ジェットスターで体験!ケアンズ その1
2010年 07月 08日
蒸し蒸しした日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
久しぶりの更新となってしまいましたが、、、
ケアンズの旅行記を何回かに渡ってお送りします!
行ってきたのは大阪のスタッフ、茅嶌(かやしま)。
ローコストキャリアとして注目されている、ジェットスターを利用する
研修旅行に先月参加し、大自然&オージーのグルメを満喫してきました♪
それでは1回目をどうぞ!!
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今回、私は今CMでも話題沸騰の「ジェットスター」に乗って、
南半球に位置する、オーストラリア・ケアンズに行ってきました。
20:25 JQ16便にてケアンズ国際空港に向け、関西空港より離陸。
翌朝 定刻5:15着予定よりも約30分早くケアンズ国際空港に到着。
【ジェットスター機内の印象】
往路に関してはエコノミークラス利用ということでしたが、
全席革張りシートで比較的他の航空会社と比べ、前との座席間隔も少し広めでした。
革張りシートの座席は全身を包み込むような感じで、乗り心地も良好でした。
LCC(ローコストキャリア)の為、機内サービスは基本有料ですが、
今回の旅行に関しては予め機内サービス付きでの予約をしました。
決まった時間に、キャビンアテンダントからソフトドリンク及びミールのサービスあり。
併せて、アメニティーグッズとして、ブランケット・アイマスク・枕・イヤホンは
すべて持ち帰ることが可能。
(※但し、イヤホンは一度もらったら、復路利用時にはサービスがない)
(※エコノミークラス機内模様)
ケアンズ国際空港到着後、シャトルバスにて今回宿泊する「SEBEL HOTEL」
へ向かいました。
(※ホテルロビー付近)
(※ホテル室内)
(※室内からのビュー)
ホテルへはearly check-inをし、レストランにて朝食。
朝食後は、ケアンズクルーズ会社が主催する、グレートバリアリーフの
クルーズツアーへ参加。
私が参加したツアーは、「SUN LOVER」が主催するクルージングで、
ターミナルから朝10:00出航で90分ほどのところに位置する
MOORE REEF(モアリーフ)へ向かい、船はポンツーン(浮き桟橋)にて停泊。
到着後はSEAWALKER(※下記参照)、シュノーケリングなど、
サンゴ礁そして、たくさんの魚たちと戯れることができる、
人気アクティビティーに参加しました。
ウェットスーツのほか、ライフジャケット、ゴーグルなども無料でレンタルができ、
アクティビティーの前には必ず、ブリーフィングがあります。
日本人スタッフも常駐しているので、英語が不慣れな方でも、安心して参加可能です。
(※SEAWALKER:ヘルメットをかぶるだけで、顔や髪が濡れることなく安心!
泳げない方でも、インストラクターが付き添います)
MOORE REEFでのアクティビティーは~15:30まで自由に楽しめ、
その後、シティーのクルーズターミナルへ帰港。
この日の夜は、ケアンズシティー内(SEA VIEW)にある、
「ダンディーズレストラン」にて食事をしました。
下記はディナー時で食べた、オーストラリア料理です。
【圧巻のオーストラリアビーフ】
【※バラマンディー(魚)のムニエル】
※バラマンディー:釣り好きの人はご存知かもしれませんが、日本にいるブラックバスに
似た淡水魚。淡白な味で比較的おいしかったです。
次回は、熱帯雨林の中で、カンガルー、コアラとの出会い!
乞うご期待を!
久しぶりの更新となってしまいましたが、、、
ケアンズの旅行記を何回かに渡ってお送りします!
行ってきたのは大阪のスタッフ、茅嶌(かやしま)。
ローコストキャリアとして注目されている、ジェットスターを利用する
研修旅行に先月参加し、大自然&オージーのグルメを満喫してきました♪
それでは1回目をどうぞ!!
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今回、私は今CMでも話題沸騰の「ジェットスター」に乗って、
南半球に位置する、オーストラリア・ケアンズに行ってきました。
20:25 JQ16便にてケアンズ国際空港に向け、関西空港より離陸。
翌朝 定刻5:15着予定よりも約30分早くケアンズ国際空港に到着。
【ジェットスター機内の印象】
往路に関してはエコノミークラス利用ということでしたが、
全席革張りシートで比較的他の航空会社と比べ、前との座席間隔も少し広めでした。
革張りシートの座席は全身を包み込むような感じで、乗り心地も良好でした。
LCC(ローコストキャリア)の為、機内サービスは基本有料ですが、
今回の旅行に関しては予め機内サービス付きでの予約をしました。
決まった時間に、キャビンアテンダントからソフトドリンク及びミールのサービスあり。
併せて、アメニティーグッズとして、ブランケット・アイマスク・枕・イヤホンは
すべて持ち帰ることが可能。
(※但し、イヤホンは一度もらったら、復路利用時にはサービスがない)
(※エコノミークラス機内模様)
ケアンズ国際空港到着後、シャトルバスにて今回宿泊する「SEBEL HOTEL」
へ向かいました。
(※ホテルロビー付近)
(※ホテル室内)
(※室内からのビュー)
ホテルへはearly check-inをし、レストランにて朝食。
朝食後は、ケアンズクルーズ会社が主催する、グレートバリアリーフの
クルーズツアーへ参加。
私が参加したツアーは、「SUN LOVER」が主催するクルージングで、
ターミナルから朝10:00出航で90分ほどのところに位置する
MOORE REEF(モアリーフ)へ向かい、船はポンツーン(浮き桟橋)にて停泊。
到着後はSEAWALKER(※下記参照)、シュノーケリングなど、
サンゴ礁そして、たくさんの魚たちと戯れることができる、
人気アクティビティーに参加しました。
ウェットスーツのほか、ライフジャケット、ゴーグルなども無料でレンタルができ、
アクティビティーの前には必ず、ブリーフィングがあります。
日本人スタッフも常駐しているので、英語が不慣れな方でも、安心して参加可能です。
(※SEAWALKER:ヘルメットをかぶるだけで、顔や髪が濡れることなく安心!
泳げない方でも、インストラクターが付き添います)
MOORE REEFでのアクティビティーは~15:30まで自由に楽しめ、
その後、シティーのクルーズターミナルへ帰港。
この日の夜は、ケアンズシティー内(SEA VIEW)にある、
「ダンディーズレストラン」にて食事をしました。
下記はディナー時で食べた、オーストラリア料理です。
【圧巻のオーストラリアビーフ】
【※バラマンディー(魚)のムニエル】
※バラマンディー:釣り好きの人はご存知かもしれませんが、日本にいるブラックバスに
似た淡水魚。淡白な味で比較的おいしかったです。
次回は、熱帯雨林の中で、カンガルー、コアラとの出会い!
乞うご期待を!
by W_A_S | 2010-07-08 16:43 | 海外旅行