フランス ショコラの旅

国際的に砂糖や小麦粉、コーヒーなどが値上がりしていますね(涙)
そうなると毎日のように食べているパンやお菓子、コーヒーの値段が
上がってしまう!もしくは料金は同じでも量が減ってしまう!
ということになるんでしょうねえ。さびしい限りです。

さて今回はそんな値上がりを見越して?
1月にフランスでショコラを買い込んできたスタッフの旅行記です。
それでは第1話をどうぞ!

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1月にルフトハンザドイツ航空のエアバスA380で、
フランスのパリとアルザス地方に行ってきました。

アルザスは、ドイツと国境を接するフランス北東部に位置し、
ドイツとの間でたびたび領有権が争われたこともあり、
歴史的、文化的にドイツの影響を色濃く残す地域です。

今回の旅の目的は「ショコラを巡る旅」。

フランス観光の窓口となっているフランス観光開発機構の
ウェブサイトでも、現在「フランス スイーツ巡りの旅」という
特集サイトを展開されていますが、今回ご紹介するのは、
超個人的な「ショコラを巡る旅」ですので悪しからず。。

今回の旅行は、パリ、ストラスブール、コルマール、ミュルーズの
各都市にそれぞれ1泊ずつという、やや忙しい行程です。

今週は、パリのショップを中心にお伝えします。

まずは、ルフトハンザドイツ航空の超大型機・A380を
ご紹介しましょう。

搭乗前からその大きさに圧倒されます。

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いざ搭乗。
2階はファーストクラスとビジネスクラスで、
1階がエコノミークラスです。

総2階建ての航空機ですが、1階でも天井が高いのに驚きました。
広々として開放的な機内空間となっており、ヨーロッパまでの
長旅でもリラックスして過ごすことができます。

成田を出発して約12時間後、フランクフルトの空港に到着。
パリへの乗り継ぎフライトを待つ間、別のA380を見ることが
できました。

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ルフトハンザでは、東京路線以外にも、北京、ヨハネスブルグ、
ニューヨークにもA380を運航、5月からはサンフランシスコにも
就航するとのことで、空港で見られるチャンスも広がりますね。

さて、パリのシャルル・ド・ゴール空港では、全日空と同じ
ターミナル1に到着。(※エールフランス、日本航空はターミナル2)

このターミナル1は、宇宙船にも例えられる近未来的なデザインが有名です。
近接する鉄道のCDG1駅もスタイリッシュな印象ですね。

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パリ中心部のターミナル駅、北駅まではRERのB線で約30分。
RERへ通ずる入口は近代的ですが、TGVやユーロスター、タリスといった
国際列車が発着するホームは、いかにもヨーロッパといった趣きの
レトロな佇まいが風情があります。

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さて、初日は夜に到着したので、ホテル周辺を少し散策して早めに休み、
翌日は、朝からお目当てのショップを駆け足で巡ります。

まず向かったのは、モントルグイユ通りの老舗・ストレー(Stohrer)。

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お店の前には、時節柄、ガレット・デ・ロワの特設テントが設置され、
大いにそそられますが、ここは我慢、、、。

また、ストレーには、アリババやピュイ・ダムールという有名なケーキが
ありますが、今回は甘いケーキではなく、お食事用のケークサレを購入。

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こちらは塩味が利いたオリーブ入りのパウンドケーキで美味!
店内にはお惣菜などもあり、常連客で賑わっていました。

モントルグイユ通りをレ・アール方面へ行くと、サントゥスタッシュ
教会の前にシュールな頭部のオブジェが鎮座しておられます。

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ここからポンピドゥーセンターの方へまっすぐ行くと、センターを
過ぎたあたりに、最近日本にもお目見えしたプラリュ(Pralus)や、
パン・ド・シュークル(Pain de Sucre)といった人気店があります。

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さて、パリのおすすめ2店目は、パリのスイーツ激戦区(と勝手に
呼んでいる)サンジェルマン地区に程近いラスパイユ大通りに
昨年オープンしたユーゴ・エ・ヴィクトール(Hugo & Victor)。

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店内のショーケースには、美しいケーキやショコラが並んでいます。
モレスキンの手帳のようなケースに入ったボンボンショコラは、
食べてしまうのがもったいないほどです。。

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また、この辺りに来たら寄っておきたいのが、
ジャン=シャルル・ロシュー(Jean-Charles Rochoux)。

エッフェル塔型のチョコレートなどはお土産にも喜ばれると思います。

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最後にもう1軒、マドレーヌ寺院の真裏に位置する
マルキーズ・ド・セヴィニェ(Marquise de Sevigne)も
オススメです。

フォション(Fauchon)やエディアール(Hediard)といった
有名店が目立つ界隈にありますが、ブルーを基調とした外観に
かわいいチョコレートなど、特に女性に好まれそうなお店です。

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じつはほかにも数軒まわりましたが、ここでのご紹介は
省略させていただき、次回はストラスブールをご案内します。

一気に増えた荷物を持って、まずはストラスブール行きのTGVが
発着するパリ東駅へと向かいます・・・!
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by W_A_S | 2011-03-10 19:48 | 海外旅行  

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