香港&インドの旅(5)

【3日目 その2】

バラナシに到着後、バスでホテルへ移動。
ホテルはRadissonです。

泊まったのはスーペリアツインでした。
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プールはきれいに掃除されていました。
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昼間の日差しが強烈過ぎるせいか、誰も入っていませんでした。

さて2時間ほど自由時間をもらえたので
5名で買い物に出かけることに。

日陰で休む野良牛さんたち。
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通りがかったマクドナルド
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ビーフは宗教上食べられないので、チキンがメインみたいですね。

オートリキシャにマーケット(市場)に連れて行くよう交渉して、
5名+ドライバーそしてなぜかドライバーの友達らしき人の
合計7名で無理やり乗り込み、出発!(普通はMAX4~5名ですね。)
車内がいかにぎゅうぎゅうだったか、よく分かる写真がないのですが、
後部座席端っこからの風景。
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そして連れて行かれたのは工房つきのシルク屋さん。。
(佇んでいる方は多分店主。フレンドリーな方でした。)
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マーケットじゃないじゃん!!やられた!
と思いつつも、せっかくなので見ることに。
ちょうど他のお客さんがいなかったこともあり、涼しい店内で
スカーフ類をたっぷり見ることができたのでなかなかよかったですよ!
サリーもあったのでご興味のある方は是非!
(サリーの着方を書いた紙ももらえるようです。)
値段はデリーとかで買うよりも安そうです。
ちなみに3名がスカーフ購入、2名がサリー購入。
スカーフは@1200ルピー、サリー@1500ルピーぐらいでした。
(スカーフはもっと安いものもありました。)
大人数で行ってまとめて交渉する方が安くなりそうです。
もう少し時間をかければもっと安くなったかも?!
がんばって交渉しましょう!

あまり自由時間のない旅なので、とりあえず買い物ができたことに
ほっとしつつ、またぎゅうぎゅうのオートリキシャでホテルへ。
運賃は往復でたしか一人10ルピー。(約20円)安いっ!


さてホテルに戻ってひと休み後は観光です!
まずは地図のお寺(Bharat Mata/バーラトゥ マータ)です
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インドの国土は上の看板に描かれているような形になりますが、
皆さんにはなんの形に見えますか?

インドの方々には女性の立ち姿に見えるそうですよ↓
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そういうわけでMOTHER INDIA(母なるインド)となるわけです。

建物の外観
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入口付近
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中に入ると、インドの国土が忠実に再現されていました
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地下に降りて穴からのぞくと
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ヒマラヤがいかに高いかよくわかります

このお寺は母なるインドを称えるため、
そして学生さんが勉強できるようにという意味も込めて
寄付されたそうです。

* ↓この先、お食事前後には不向きな写真が含まれます↓ *



さて夕方はアールティというガンジス河で行われる儀式を見学します。
川辺までは徒歩で向かいました。

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牛さんたちはゴミ?がたまっている所に頭を突っ込み
何かを食べていました。。

独特のにおいがうっすらと漂う中
このような光景の中を歩いていくと、
インドの汚さは半端ない!という噂の意味が
実感を伴ってものすごくよーくわかります。
それはカメラを向ける気が失せてしまうほど。

本当に汚いっ!
こんなごみが溜まっているところで生活しているなんてっ!!

でも・・・・・・
これこそがインドなんだ・・・!!
そんなふうにも思いました。

川辺からはボートに乗り込み、河から人々の営みを眺めました。
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対岸の様子
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火が燃えているところはガートと呼ばれる火葬場です。
ご遺体は全身を白い布などで包み、
はしごのようなものにくくりつけて川辺まで運んできます。
もし遠方に住む方がガンジス川での火葬を生前から希望していた場合、
車の上にくくりつけて運びます。
実は車のすぐ横を歩きましたが、特ににおいは感じませんでした。
白檀の粉をかけるそうなので、そのせいかもしれません。

この時期は乾季のため河の水位が低い状態でしたが、
雨季はもっと水位が上がってしまうため
かなりせまくなってしまうようです。

ガートは川辺に何箇所かありますが、
どこも次から次へとご遺体が運ばれてきているようでした。

ところでなくなった方はすべて火葬されるのかと思いきや、
違うそうです。
子供や病気で亡くなるなどして不本意に人生を閉じることになった場合
輪廻できるように燃やさずに、石に縛り付けて河に沈めるのだそうです。
一方、十分に生きた場合(基準はよくわかりませんが)は、
輪廻の輪から抜けられるように燃やすそうです。

河の色は何ともいえない茶色。
すぐ近くに火葬場があろうと、
汚水が流れ込んでいようと、
子供たちは元気に河に飛び込み泳いでいました。
そして人々は朝、ここで沐浴もします。

清潔ってなんだろう?
不潔ってなんだろう?
ワケがわからなくなってきますが、
郷に入っては郷に従え
ということで、こういうものなんだ~と
思ってしまったほうがいいですね。
とはいえ、道路は牛などの糞がたくさん落ちているので
注意して歩きましょう!

きれいじゃなきゃ無理!
というかたはバラナシはやめておいたほうがいいでしょう。

これぞインド!、というものをみたい方は
バラナシにこそ行ってください。

さて日が暮れかかってくると、アールティという
ヒンズーの儀式に祈りを捧げるため人々が続々と集まってきます。
白い服をまとった方々は楽器を演奏しています。
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三角形のたいまつのようなものをもった人々は僧侶で、
お立ち台のようなところに立ち音楽に合わせて祈りを捧げます。
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我々観光客はガンジスに浮かぶボートからその儀式を眺めるわけですが、
とても毎日行われているとは思えないほどの熱気を感じます。
(雨の場合は時間をずらすなどして開催)

大昔からほとんど何も変わらず
同じように時間が流れ続けている
バラナシはそのような場所なのではないでしょうか。

インドに興味がある方は、是非バラナシを
旅程に組み込んでくださいね!

さてアールティは最後まで見てから街中に戻ろうとすると
かなり混雑するようなので、途中で陸に戻りました。
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が、街中はこのような大混雑!
車やバイクや牛やロバや三輪車や人が入り乱れて
大変なことになっていました。
これも日常の風景なんでしょうが、
渋谷のハチ公前なんて目じゃないですね。
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この牛さんはお店に入り込んで混雑を回避?
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そのお店の店頭では、欧米人風のマネキンがナマステ~

この後レストランにて夕飯をいただき(もちろんカレー)、
ホテルに戻って就寝。

怒涛の4日目については
また次回!
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by W_A_S | 2011-07-14 16:05 | 海外旅行  

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