香港&インドの旅(6)

【4日目 その1】

とても長い一日でした。

ホテルのロビーに朝4:30集合。。
4:30起床でも厳しいのに
4:30集合(涙)
ハードです。

なぜにこんなに早い時間なのかというと、
朝の沐浴とガンジス川の日の出を見るためでした。

朝のチャイ屋さんをチラ見
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素焼きのカップは使い捨てですが、
紙コップなどより安上がりなんだそうです。

早朝なのでさすがに夜の喧騒は消えていましたが、
こんな時間から沐浴されている方はたくさんいるんですね。
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女性の方も沐浴後、河岸でささっと手早く着替えていました
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そうこうしているうちにうっすらと日の出登場。
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時間と共に光は力強さを増していきました。
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朝日はどこでみても神々しく思えますね。
特に光が水面に反射するとなおのこと。
なぜでしょう?
不思議ですね。

朝のガート
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このあとボートを降りると、物売りがしつこく迫ってきましたが、
もし何も買う気がないなら
完全ノーリアクションがおすすめです。
"NO!”とか"No,thank you!"とか返事せずに、
一切反応しない方があっさりあきらめてくれます。

白檀やご遺体を巻く布などを売るお店
朝からしっかり営業
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次は細い迷路のような小道をてくてく歩いて、Goleden Templeに向かいます。
この辺りは細い道が入り組んでいるせいか、臭いがきつめでした。

このお寺の中にはヒンズー教徒しか入れませんが、
入口までは行くことができます。
しかし荷物は持ち込めず、周辺のあちこちには警備員が控えています。
(みなさんだいたいボーっとしていましたが)

そして入口に近づくための細い道を通るにはボディチェックを受ける必要があります。
(さすがにこのあたりは緊張感有り)
なぜこんなことになっているのか?
それはイスラム教徒に寺院を破壊され続けてきた歴史があるからです。

現在もすぐ近くにモスクがありますが、もともとそこには
ヒンズーのお寺がありました。
イスラム教徒はそれを破壊し、モスクを建ててしまったのです。

モスクがある、ということは
そこを訪れるイスラム教徒の方がいるはず。
普段どのように共存しているのかはよくわかりませんが、
厳重な警備はやはり欠かせないようです。
(インドの約82%がヒンズー教徒、約11%がイスラム教徒)

ガンジスのゆったりとした流れからは想像もつかないような、
背筋の寒くなるような恐ろしさが現在もそこにはありました。。


チャイで一服。
朝ごはんはまだ食べていないので、空腹に沁みます!
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生水や生野菜、カットフルーツはお腹を壊す危険がありますが、
チャイは加熱してあるので安心して飲めます。
ホテルなどで飲むチャイは甘さもスパイスも控えめですが、
ここで飲んだチャイはほどよい甘さとしっかりとしたスパイスで
一番美味しかったですよ!


ところで野良牛のみならず、野良犬も街中にたくさんいましたが、
吠えられた記憶が全くありません。
お互いお構いなしという感じ。
数が多いから、野良犬としての存在が一定の存在?を認められている
食べ物は自分であさればいいから人間に擦り寄る必要もない
みたいなことなのでしょうか??

やっぱりインドは不思議です!


さてホテルに戻って朝食&休憩ののち、
サルナートに向かいます。
サルナートはブッダが初めて説法した場所です。
考古学博物館は簡素な造りですが、意外と見ごたえのあるものが
展示されていました。

ムールガンダ・クティー寺院は内部の壁一面ににブッダの一生が
描かれています。
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ブッダが腋の下から産まれたところ
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修行中のブッダ
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なんとこの絵は日本人の野生司香雪さんが手がけたものでした。
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ダメーク・ストゥーパ
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瞑想のための空間で中は何もないそうです。


バラナシに戻ってランチ
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タンドリーチキンはやっぱり美味しい!
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スイーツはもちろん激甘!!


ランチの後は、Gatewayホテルを見学
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とてもきれいなホテルでした。
部屋にはヨガマット完備!

このホテルの敷地内にはNadesar Palaceという
高級リゾートがあります!(お部屋は10部屋のみ!)
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建物の入口
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たくさんの花びらがあちこちに置かれ、いい香りをを漂わせていました
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この建物は2009年にマハラジャから買い取ったもので
200年の歴史があり、エリザベートやネル首相が宿泊したことがあるそうです。

それでは写真をたっぷりどうぞ♪
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プールの周りにも花びらが置かれていました
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日差しはかなり強烈で、肌がジリジリと痛いほど。
気温は40度前後。
もちろん暑いですっ!!
でも湿度は低いせいか、そんなに不快ではありません。
汗はさらさらさらーっと流れる感じ。
東京の夏のようにぐったりするような蒸し暑さではありません。
(でも時に45度ぐらいになることがあり、
そうなるとさすがにかなりキツイようです。)

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スパもあります
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お部屋は1泊25,000ルピーから。(約5万円)
スパの料金は日本よりも安そうでした。

ガンジス河周辺と比べるとまさに天と地。
とても同じ街とは思えないほど世界が違いました。。


そのほかにもホテルを見学し、
ホテルに戻ってシャワーを浴びるなどして、出発の準備です。
今夜の宿泊地は昨夜泊まったラディソンホテルではなく、
車中泊(鉄道)なんです!

駅へ移動する前にラマダホテルのレストランで夕食
もちろんカレー!
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おいしいのですが、毎日少なくとも昼・夜はカレーなので
そろそろ厳しくなってきます。。
デザートもやっぱりスパイシー・・・(まずいわけではありません)
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インドの鉄道はいかに?!
というお話は次回お届けします。
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by W_A_S | 2011-07-21 14:05 | 海外旅行  

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