カテゴリ:海外旅行( 124 )

 

香港&インドの旅(8)

【5日目つづき】

インドといえば、やっぱりタージマハル!
やっとお目にかかることができる瞬間が近づいてきました☆

その前に、アグラ城。

外観はレンガのみでシンプル
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でも中に入っていくと、イスラミックなデザインが素敵です!
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昔は壁面にたくさんの宝石類がはめ込まれていたそうです。
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↓向かって左側はなんと軍の施設。
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世界遺産の横にそんなものがあるなんて日本では想像できないですね。

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奥までアーチが続いている様が美しいですね!
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いったいどこから彫り始めたのでしょうか。お見事です。
風は通して、目隠し効果は抜群!
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インドの象嵌細工。繊細な美しさがありますね。
一つ一つパーツがはめ込まれています。
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タージマハルを立てたシャー・ジャハーン皇帝は
3男にこの辺りに幽閉されていたそうです。
(向かって右ななめ奥方向にタージマハルがある)
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幽閉されている部屋からどうしてもタージマハルを見たかった皇帝は、
自分の指輪の宝石の表面(平らな面)に映して、その姿を偲んでいたそうです。

インド人ガイドさんの指輪をお借りして、タージマハルに背を向けて立ち、
指輪をタージマハルに向けて見てみると、確かに写りました!!
宝石に写して見るタージマハルもとてもきれいで、
思わず「キターーー!!」っと叫んでしまったほど。
指輪の向きを合わせるのがかなり難しいですが、
平らなプラスチックとかでもできると思うので、是非試してみてくださいね!

アグラ城から見たタージマハル
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もちろんじかに見ても美しいですね。

しかし指輪に映して見るしかなかったということは
どういう部屋に幽閉されていたのでしょう?
高めの位置にしか窓がなく、そこに手を伸ばしてなんとか
その姿を捉えていたということでしょうか?
さぞかし無念であったろうと思います。。

今は色がくすんだり剥げたりしてしまっていますが、
当時はかなり美しかったんでしょうねえ。
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手前にある石でできた壺は、昔王様がその中に宝石をいっぱい入れて
誰かにプレゼントしたらしいです。(記憶があいまいですが・・・)
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それよりも、この壺の周りにある鉄の柵が熱い!
強力な日差しのせいで、熱くて触れませんでした。
木のベンチなんかも暖かすぎて座っていられないほど。


さていよいよタージマハルです!!
バスでは少し離れたところまでしか行けないので、
そこからは排気ガスを出さない電気自動車(エアコン無し)を利用します。
大理石が排気ガスで変色しないようにするためだそうです。
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ペットボトルのお水を1人1本もらえます。
大きなカバンを持ち込めないので、貴重品とカメラ、そしてもらったお水を持って
いよいよ近づきます!
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さらに近づいてみると
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イスラム文字がみっちり書かれています  ↓
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サイドにはモスクがあります
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単なる白ではない、大理石の微妙なグラデーションが
なんともいえないいい味を出しているんですよねぇ♪
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夕陽を浴びる姿を眺めつつ、今度は遠ざかっていきましょう。
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コンパクトデジカメで特に何も考えず、ガンガン撮った写真を並べてみましたが、
これ、いいなあ!という写真はありましたでしょうか?

でも写真ではあの繊細でたおやかな美しさは表現できませんでした。
大きな建造物であるにも関わらず、威圧感は少なく
上品な美しさがじんわりと伝わってきました。
是非実際に足を運んで見てみていただきたいですね~。

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日が暮れてきてもレンガは日中の熱をしっかりためこんでいるので、
ここに寝転んでいたら岩盤浴並みに汗が出そうです。。


夜はITC MUGHAL HOTELを視察。(ついでに夕飯も)
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ハマム(モロッコ式サウナ)つきのスパのデザインが秀逸でした!
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モロッコのデザインをインド風にアレンジしているような雰囲気。
これはこれでなかなかいいですね!

お部屋はこんな感じ
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残念ながらスパは宿泊者のみ利用できるそうです。
いつかここに泊まってスパでゆったりと過ごしてみたいものです。


6日目はアグラからデリーに戻ります。
それではまた次回!
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by W_A_S | 2011-08-04 16:12 | 海外旅行  

香港&インドの旅(7)

【4日目夜~5日目】

夕飯の後、いよいよアグラ行きの夜行列車に乗るために
ムガールサライ駅に向かいます。
今回乗るのはエアコン付き2等寝台。
トイレがかなり汚いらしい、という噂を耳にしていたので
ドキドキです・・・

駅はどこもかしこも人でごった返していました。
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待合室も床も含めて人だらけ。
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シート番号は壁に張り出されます
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ホームで待つ人も多数
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残念ながら22:20発のはずの列車は遅延。。
夜ではありますが、この日は蒸し暑かったため
いつ来るか分からない列車をじっと待っているのはなかなかの苦痛。
しかも精神的にちょっと病んでいる感じの物乞いに
我々一行はしつこく付きまとわれ、なんだか不安になってきます。

日本では、駅のホームはいつも一定の方向から電車が入ってくるものですが、
インドではバラバラ。
だから遅れるのでは?!とつっこみたくもなります。
しかもお客さんをたくさん乗せて、ずーっと停車したままの電車があるかと思えば
すぐに発車する電車もある。
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(エアコンなしの電車でも皆さんおとなしく発車を待っていました)
発車のベルなんてないので、気がつけばスーっと動き出している。

そして駅のアナウンス。
うまく説明できませんが、
当選しましたっ!!みたいなとても明るい音がパンパカパーン♪♪と鳴り、
その後に妙に明るいアニメ声(女性)でのアナウンス。
それがしょっちゅう鳴り響き、とても落ち着かない気分になります。

本当に電車は来るのか?
ちゃんとアグラに辿り着けるのか?
不安は増すばかり。


そして1時間半以上待った後、ようやく電車が到着。
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まあ、こんなもんですよね。。インドですから。

大きい荷物はポーターさんが運んでくれます。
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頭上にスーツケースを2個は当たり前!
軽々と持ち上げていました。
普段は首に巻いている布を、いざ荷物を運ぶとなると
ささっと頭に巻いて荷物をのせる土台にしていて、
急に雰囲気が仕事モードに変わっていました。
プロとしての誇りを感じますね。

さてさて、エアコン付き2等寝台は果たして耐えられるレベルなのか?

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枕と毛布セットは各シートに置いてあります。
一応きちんと洗濯済みのようですが、怪しさ満点。
毛布セットは紙袋に入っていて、シーツ・毛布・タオルの3点セット。
外との気温差がありすぎるせいか、シーツは湿っぽい状態。
タオルは、お年賀とかでもらうような白い普通のタオル。
汚れはないものの、かなり使い込んであり、しかも
なぜか途中でカットされていました。(端は切りっぱなし)
使い方が分からなく邪魔なので、私は枕の下へ。
人によっては枕がきれいかどうかあやしいから、
ということで枕の上にのせて使った方もいました。
毛布はIRと刺繍されているものです。
しっかりした素材であるものの、車内がギンギンに冷えているので
後でだんだん寒くなってきました。
毛布を広げるとこんな感じです。
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トイレは・・・
我慢し続けるわけにも行かないので、
意を決して行ってみると・・・

確かに汚いのですが、
もっとひどい状況を想像していたのと、
意外と臭いはあまりしなかったので
大丈夫でした。

でもトイレットペーパーはないので
必ず1ロール持って行きましょう。

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お隣さんとはすぐ近く。
2段ベッドになっているので、それぞれ上にもシートがあります。

はっきり言ってきれいではありませんが、
なんだか修学旅行のようでなかなか楽しめます。
そしてこの日はかなり早い時間に起きたので
横になればすぐ眠れました。
(但し寒くて途中で何度か目が覚めましたが。)
そしてダニに攻撃されることもなく
予定より2時間ほど遅れて無事アグラに到着。
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エアコン無し車両の窓辺には物売りさんたちが群がって
必死の営業タイム。

ポーターさんは1人で荷物3個までいけます!
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ちなみに1等車は連結されていることが少ないそうなので
鉄道での移動を組み込む場合、2等車にした方が確実です。
そして時間にはたっぷり余裕を見ておきましょう。


アグラの宿泊はHotel Clarks Shiraz(クラークス シラーズ)です。
泊まったお部屋はデラックスツイン。
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窓からの眺め。
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デラックスルームは72部屋有り、そのうち18部屋はなんと!タージマハルが見えます☆
(もちろん私の部屋からは見えませんでしたが)
最上階のレストラン(ムガール ルーム)からもタージマハル、そしてアグラ城が見えます。
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(タージマハルは奥の方にぼんやり写っている白いドームです)

レストランの近くにあった、かなり簡単なプレイルーム。
ピカチュウが随分ヒドイことに・・・(;´Д`A ```
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なぜ首がつながってないのでしょう?
見れば見るほど怖い絵です(笑)


アグラでも他のホテルを視察させていただきました。
その中で素敵なホテルを2つご紹介しましょう!

●Jaypee Palace Hotel(ジェイピーパレス)
迷子になれる広さでとてもきれいです!
でも気張らず、和める雰囲気。
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チェックインとチェックアウトでカウンターが分けてあるのが特徴的です。

エグゼクティブルーム だいたい1泊1部屋1万~1.1万ルピー
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そしてプレジデンシャル・スイート!!!
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自炊もできます
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こんな大きなタンスまで!
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ベッドルームは2つ
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タオル地のふかふかスリッパも完備♪(結構大きめ)
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バスルームは2つあり、1つはテレビ付き
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さすがプレジデンシャル!
広くて居心地がよさそうです♪

最大6名まで泊まることができ、1泊5万ルピー~。
ムシャラフさんも泊まったことがあるそうですよ。

ティーラウンジでは様々な紅茶を楽しむことができます。
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レストランも美味しそうでした!


●Radisson Hotel Agra
イマドキなホテルに泊まりたい方におすすめ。
まだできて数ヶ月で、プレオープン中でした!
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プールもきれい!
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しかもプールの近くにあるトイレにはシャワーやスチームサウナ、ロッカーなどが
完備されています!

9月まではスペシャルプライスがありますよ♪
スタンダードが1泊4200ルピーほど。(朝食付)
なかなかこのクラスのホテルにこの料金で泊まることは
難しいので、チャンスですね☆


それにしても電車の写真とのギャップは
すさまじいものがありますね・・・


さて次回はアグラ城、そして麗しのタージマハルの写真を
中心にお届けします!
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by W_A_S | 2011-07-28 15:26 | 海外旅行  

香港&インドの旅(6)

【4日目 その1】

とても長い一日でした。

ホテルのロビーに朝4:30集合。。
4:30起床でも厳しいのに
4:30集合(涙)
ハードです。

なぜにこんなに早い時間なのかというと、
朝の沐浴とガンジス川の日の出を見るためでした。

朝のチャイ屋さんをチラ見
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素焼きのカップは使い捨てですが、
紙コップなどより安上がりなんだそうです。

早朝なのでさすがに夜の喧騒は消えていましたが、
こんな時間から沐浴されている方はたくさんいるんですね。
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女性の方も沐浴後、河岸でささっと手早く着替えていました
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そうこうしているうちにうっすらと日の出登場。
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時間と共に光は力強さを増していきました。
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朝日はどこでみても神々しく思えますね。
特に光が水面に反射するとなおのこと。
なぜでしょう?
不思議ですね。

朝のガート
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このあとボートを降りると、物売りがしつこく迫ってきましたが、
もし何も買う気がないなら
完全ノーリアクションがおすすめです。
"NO!”とか"No,thank you!"とか返事せずに、
一切反応しない方があっさりあきらめてくれます。

白檀やご遺体を巻く布などを売るお店
朝からしっかり営業
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次は細い迷路のような小道をてくてく歩いて、Goleden Templeに向かいます。
この辺りは細い道が入り組んでいるせいか、臭いがきつめでした。

このお寺の中にはヒンズー教徒しか入れませんが、
入口までは行くことができます。
しかし荷物は持ち込めず、周辺のあちこちには警備員が控えています。
(みなさんだいたいボーっとしていましたが)

そして入口に近づくための細い道を通るにはボディチェックを受ける必要があります。
(さすがにこのあたりは緊張感有り)
なぜこんなことになっているのか?
それはイスラム教徒に寺院を破壊され続けてきた歴史があるからです。

現在もすぐ近くにモスクがありますが、もともとそこには
ヒンズーのお寺がありました。
イスラム教徒はそれを破壊し、モスクを建ててしまったのです。

モスクがある、ということは
そこを訪れるイスラム教徒の方がいるはず。
普段どのように共存しているのかはよくわかりませんが、
厳重な警備はやはり欠かせないようです。
(インドの約82%がヒンズー教徒、約11%がイスラム教徒)

ガンジスのゆったりとした流れからは想像もつかないような、
背筋の寒くなるような恐ろしさが現在もそこにはありました。。


チャイで一服。
朝ごはんはまだ食べていないので、空腹に沁みます!
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生水や生野菜、カットフルーツはお腹を壊す危険がありますが、
チャイは加熱してあるので安心して飲めます。
ホテルなどで飲むチャイは甘さもスパイスも控えめですが、
ここで飲んだチャイはほどよい甘さとしっかりとしたスパイスで
一番美味しかったですよ!


ところで野良牛のみならず、野良犬も街中にたくさんいましたが、
吠えられた記憶が全くありません。
お互いお構いなしという感じ。
数が多いから、野良犬としての存在が一定の存在?を認められている
食べ物は自分であさればいいから人間に擦り寄る必要もない
みたいなことなのでしょうか??

やっぱりインドは不思議です!


さてホテルに戻って朝食&休憩ののち、
サルナートに向かいます。
サルナートはブッダが初めて説法した場所です。
考古学博物館は簡素な造りですが、意外と見ごたえのあるものが
展示されていました。

ムールガンダ・クティー寺院は内部の壁一面ににブッダの一生が
描かれています。
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ブッダが腋の下から産まれたところ
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修行中のブッダ
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なんとこの絵は日本人の野生司香雪さんが手がけたものでした。
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ダメーク・ストゥーパ
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瞑想のための空間で中は何もないそうです。


バラナシに戻ってランチ
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タンドリーチキンはやっぱり美味しい!
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スイーツはもちろん激甘!!


ランチの後は、Gatewayホテルを見学
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とてもきれいなホテルでした。
部屋にはヨガマット完備!

このホテルの敷地内にはNadesar Palaceという
高級リゾートがあります!(お部屋は10部屋のみ!)
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建物の入口
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たくさんの花びらがあちこちに置かれ、いい香りをを漂わせていました
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この建物は2009年にマハラジャから買い取ったもので
200年の歴史があり、エリザベートやネル首相が宿泊したことがあるそうです。

それでは写真をたっぷりどうぞ♪
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プールの周りにも花びらが置かれていました
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日差しはかなり強烈で、肌がジリジリと痛いほど。
気温は40度前後。
もちろん暑いですっ!!
でも湿度は低いせいか、そんなに不快ではありません。
汗はさらさらさらーっと流れる感じ。
東京の夏のようにぐったりするような蒸し暑さではありません。
(でも時に45度ぐらいになることがあり、
そうなるとさすがにかなりキツイようです。)

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スパもあります
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お部屋は1泊25,000ルピーから。(約5万円)
スパの料金は日本よりも安そうでした。

ガンジス河周辺と比べるとまさに天と地。
とても同じ街とは思えないほど世界が違いました。。


そのほかにもホテルを見学し、
ホテルに戻ってシャワーを浴びるなどして、出発の準備です。
今夜の宿泊地は昨夜泊まったラディソンホテルではなく、
車中泊(鉄道)なんです!

駅へ移動する前にラマダホテルのレストランで夕食
もちろんカレー!
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おいしいのですが、毎日少なくとも昼・夜はカレーなので
そろそろ厳しくなってきます。。
デザートもやっぱりスパイシー・・・(まずいわけではありません)
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インドの鉄道はいかに?!
というお話は次回お届けします。
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by W_A_S | 2011-07-21 14:05 | 海外旅行  

香港&インドの旅(5)

【3日目 その2】

バラナシに到着後、バスでホテルへ移動。
ホテルはRadissonです。

泊まったのはスーペリアツインでした。
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プールはきれいに掃除されていました。
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昼間の日差しが強烈過ぎるせいか、誰も入っていませんでした。

さて2時間ほど自由時間をもらえたので
5名で買い物に出かけることに。

日陰で休む野良牛さんたち。
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通りがかったマクドナルド
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ビーフは宗教上食べられないので、チキンがメインみたいですね。

オートリキシャにマーケット(市場)に連れて行くよう交渉して、
5名+ドライバーそしてなぜかドライバーの友達らしき人の
合計7名で無理やり乗り込み、出発!(普通はMAX4~5名ですね。)
車内がいかにぎゅうぎゅうだったか、よく分かる写真がないのですが、
後部座席端っこからの風景。
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そして連れて行かれたのは工房つきのシルク屋さん。。
(佇んでいる方は多分店主。フレンドリーな方でした。)
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マーケットじゃないじゃん!!やられた!
と思いつつも、せっかくなので見ることに。
ちょうど他のお客さんがいなかったこともあり、涼しい店内で
スカーフ類をたっぷり見ることができたのでなかなかよかったですよ!
サリーもあったのでご興味のある方は是非!
(サリーの着方を書いた紙ももらえるようです。)
値段はデリーとかで買うよりも安そうです。
ちなみに3名がスカーフ購入、2名がサリー購入。
スカーフは@1200ルピー、サリー@1500ルピーぐらいでした。
(スカーフはもっと安いものもありました。)
大人数で行ってまとめて交渉する方が安くなりそうです。
もう少し時間をかければもっと安くなったかも?!
がんばって交渉しましょう!

あまり自由時間のない旅なので、とりあえず買い物ができたことに
ほっとしつつ、またぎゅうぎゅうのオートリキシャでホテルへ。
運賃は往復でたしか一人10ルピー。(約20円)安いっ!


さてホテルに戻ってひと休み後は観光です!
まずは地図のお寺(Bharat Mata/バーラトゥ マータ)です
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インドの国土は上の看板に描かれているような形になりますが、
皆さんにはなんの形に見えますか?

インドの方々には女性の立ち姿に見えるそうですよ↓
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そういうわけでMOTHER INDIA(母なるインド)となるわけです。

建物の外観
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入口付近
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中に入ると、インドの国土が忠実に再現されていました
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地下に降りて穴からのぞくと
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ヒマラヤがいかに高いかよくわかります

このお寺は母なるインドを称えるため、
そして学生さんが勉強できるようにという意味も込めて
寄付されたそうです。

* ↓この先、お食事前後には不向きな写真が含まれます↓ *



さて夕方はアールティというガンジス河で行われる儀式を見学します。
川辺までは徒歩で向かいました。

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牛さんたちはゴミ?がたまっている所に頭を突っ込み
何かを食べていました。。

独特のにおいがうっすらと漂う中
このような光景の中を歩いていくと、
インドの汚さは半端ない!という噂の意味が
実感を伴ってものすごくよーくわかります。
それはカメラを向ける気が失せてしまうほど。

本当に汚いっ!
こんなごみが溜まっているところで生活しているなんてっ!!

でも・・・・・・
これこそがインドなんだ・・・!!
そんなふうにも思いました。

川辺からはボートに乗り込み、河から人々の営みを眺めました。
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対岸の様子
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火が燃えているところはガートと呼ばれる火葬場です。
ご遺体は全身を白い布などで包み、
はしごのようなものにくくりつけて川辺まで運んできます。
もし遠方に住む方がガンジス川での火葬を生前から希望していた場合、
車の上にくくりつけて運びます。
実は車のすぐ横を歩きましたが、特ににおいは感じませんでした。
白檀の粉をかけるそうなので、そのせいかもしれません。

この時期は乾季のため河の水位が低い状態でしたが、
雨季はもっと水位が上がってしまうため
かなりせまくなってしまうようです。

ガートは川辺に何箇所かありますが、
どこも次から次へとご遺体が運ばれてきているようでした。

ところでなくなった方はすべて火葬されるのかと思いきや、
違うそうです。
子供や病気で亡くなるなどして不本意に人生を閉じることになった場合
輪廻できるように燃やさずに、石に縛り付けて河に沈めるのだそうです。
一方、十分に生きた場合(基準はよくわかりませんが)は、
輪廻の輪から抜けられるように燃やすそうです。

河の色は何ともいえない茶色。
すぐ近くに火葬場があろうと、
汚水が流れ込んでいようと、
子供たちは元気に河に飛び込み泳いでいました。
そして人々は朝、ここで沐浴もします。

清潔ってなんだろう?
不潔ってなんだろう?
ワケがわからなくなってきますが、
郷に入っては郷に従え
ということで、こういうものなんだ~と
思ってしまったほうがいいですね。
とはいえ、道路は牛などの糞がたくさん落ちているので
注意して歩きましょう!

きれいじゃなきゃ無理!
というかたはバラナシはやめておいたほうがいいでしょう。

これぞインド!、というものをみたい方は
バラナシにこそ行ってください。

さて日が暮れかかってくると、アールティという
ヒンズーの儀式に祈りを捧げるため人々が続々と集まってきます。
白い服をまとった方々は楽器を演奏しています。
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三角形のたいまつのようなものをもった人々は僧侶で、
お立ち台のようなところに立ち音楽に合わせて祈りを捧げます。
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我々観光客はガンジスに浮かぶボートからその儀式を眺めるわけですが、
とても毎日行われているとは思えないほどの熱気を感じます。
(雨の場合は時間をずらすなどして開催)

大昔からほとんど何も変わらず
同じように時間が流れ続けている
バラナシはそのような場所なのではないでしょうか。

インドに興味がある方は、是非バラナシを
旅程に組み込んでくださいね!

さてアールティは最後まで見てから街中に戻ろうとすると
かなり混雑するようなので、途中で陸に戻りました。
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が、街中はこのような大混雑!
車やバイクや牛やロバや三輪車や人が入り乱れて
大変なことになっていました。
これも日常の風景なんでしょうが、
渋谷のハチ公前なんて目じゃないですね。
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この牛さんはお店に入り込んで混雑を回避?
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そのお店の店頭では、欧米人風のマネキンがナマステ~

この後レストランにて夕飯をいただき(もちろんカレー)、
ホテルに戻って就寝。

怒涛の4日目については
また次回!
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by W_A_S | 2011-07-14 16:05 | 海外旅行  

香港&インドの旅(4)

【3日目】

朝食後チェックアウトして、Taj Plalace(タージ パレス)内の様々な部屋を
見せていただきました。

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シャワールームはガラス張りです・・・
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6-8階はクラブスイート!専用のチェックインカウンターがあります。
いい香りが漂っていました。
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ルームサービスやクリーニングの受け渡しは、この引き出しを使えば
ドアを開けなくてもOKなんです!(廊下から撮った写真です)
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ミーティングルーム 6-8階に泊まると、1部屋あたり2時間まで無料で使えます。
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視察終了後は空港に向かい、早くもデリーを後にします。
空港に向かう途中 歩道はまだ未舗装のところもありました。
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しかもちょうど朝の通勤ラッシュで渋滞
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ところで、インドの挨拶といえば「ナマステ」ですね。
おやすみ以外はナマステでいいそうです。
もし丁寧に言いたいときは「ナマスカ」とか「ナマスカーラム」と言います。
ナマステ<ナマスカ<ナマスカーラム
という順番に丁寧になるそうですよ。

空港の人気撮影スポット!インドといえばやっぱり象さん☆
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ラウンジも使わせていただきました。
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早速ジェットエアウェイズでデリーからバラナシに向かいます。
デリー10:50発⇒バラナシ12:05着 約1時間15分のフライトです。
国内線にはなりますが、空港がひじょーに広いので
搭乗ゲートまでの移動に結構時間がかかります。
国内線でも必ず2時間前には空港に着くようにした方が安全ですよ。

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搭乗券には上記のように2つのスタンプが押されます。
またチェックイン時に手荷物用のタグが渡されますが、
このタグには手荷物検査の際に係員が搭乗券と同じようなスタンプを押してくれます。
搭乗前にパスポートと搭乗券のほか、搭乗券とタグの計3つのスタンプがチェックされ、
不備があると乗せてもらえません。
スタンプの押し忘れがないかどうか自分でも確認したほうがいいですね。

ところでジェットエアウェイズは、今のところ日本には就航していないため
ちょっとなじみが薄いかもしれません。
JALやANA、そして今回利用した香港航空で成田-香港間を、
香港-デリーorムンバイ間をジェットエアウェイズで移動するという
航空券がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね

ちなみにジェットエアウェイズには3タイプあります。
(1)ジェット エアウェイズ(便名は3ケタ) ←今回はこれ
    ・・・フライト時間が短くても食事あり!ビジネスとエコノミーの2クラス
(2)ジェット コネクト(便名は4ケタ)
    ・・・ビジネスとエコノミーの2クラス。ビジネスは食事つき。
      エコノミークラスに食事はついていませんが、機内販売で買えます。
(3)ジェット ライト(便名は4ケタ)
    ・・・エコノミーのみ。食事は機内販売。機体は水色
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ジェットライトは超早割(4ヶ月前とか)でチケットを買うとかなり安い料金が
あるみたいですよ!


今回もビジネスクラス!!
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頭を乗せる部分がふっかふかでとても気持ちよかったです!
エコノミークラスの様子
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機内食のメニュー
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お隣の方はキッシュを選択
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私はベジタリアンのカレーを選択 意外とボリュームがありました
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デザートは激甘。。
インドの方はしっかりと甘いのが好きなんだろうなあ、と実感。

ところでインド国内線は電池の持ち込みがNGです。
懐中電灯とか目覚まし時計とか機内に持ち込む方は少ないかとは思いますが、
機内持ち込みにはせず、必ず預けましょう。
では、携帯やデジカメはどうなるのか?が気になるところですが、
今回特に問題ありませんでした。
でもそれは係員の判断次第(気分次第?)ということでもあるようなので、
怪しまれてしまうようなものを持ち込まないように気をつけましょう。


バラナシに到着 昼間はさすがに暑いです。
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バラナシはジャイナ教、ヒンズー教、仏教の聖地。
重要な街なんですね。
そしてサリーと紙タバコ(くちゃくちゃと噛むタバコで、口の中が真っ赤になります)と
泥棒で有名な街でもあるそうですよ。

空港からホテルまでバスで「高速道路」を使って移動しましたが、
これが高速?!といいたくなるような道でした。
もちろん信号はありませんでしたが、道幅はギリギリすれ違えるような狭さで
車線も街灯もないような道。
そして道の両サイドにある木は、暗くなっても道幅が分かるように
赤と白のペンキで縞々に塗り分けられていました。
というわけであまり「高速」では走れない道ですが、
皆さんクラクションを鳴らしつつ、うまいことお互いをかわして走っていました。

今夜の宿泊はRaddissonです。

Raddissonのお部屋の様子などはまた次回!
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by W_A_S | 2011-07-07 13:28 | 海外旅行  

香港&インドの旅(3)

【2日目 その2】

2日目の午後はSky City Marriottの視察です!

こちらのホテルは658部屋有り、
まだ2年ほどしか経っていないため
空港周辺の中では新しいホテルです。

空港周辺だと飛行機の離発着の音がうるさいのでは?
と思ってしまいますが、ガラスが3重になっているので
飛行機の音は全く聞こえず、空港が近いことを忘れてしまうほど。

スイートルームはバスタブ&シャワー
ツインルームはバスダブ
シングルルームはほとんどシャワーのみ

となっています。
バスタブ有りがいい!という方は事前にリクエストした方がいいですね。

スイートルームはこのような2部屋でした。
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そしてスイートルーム専用のラウンジがこちら
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ホテルからみたアジアワールドエクスポ
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例えばこのアジアワールドエクスポでコンサートがあった場合、
かなりの確率でコンサートのご一行様が宿泊するそうですよ。
5/21はmaroon5のコンサートがあったようなので、
ひょっとすると同じ日に泊まっていたかもしれません!

もちろんプールやトレーニングルーム、SPAもあります。
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SPAはいい香りが漂っていてとても気持ち良さそうでした!


ちなみにディズニーランド香港は約20分ほどで行けるので家族連れにもおすすめ。
またマカオや中国本土に行くフェリー乗り場もすぐ近く。
シティゲート・アウトレットというアウトレットモールへはバスで20分ほど。

単なる空港周辺のホテル、というわけではありませんね!


さていよいよインド入りするため空港へ移動です。
チェックインカウンターのあるフロアにあった薬局で、
とても怪しいものを見つけました!
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死んだ皮 剥離しなさい となぜか変な日本語が。。
あまりに怪しいので買いませんでしたが、
勇気のある方は是非チャレンジしてみてください!


香港-デリー間はジェットエアウェイズです。
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香港発19:40⇒デリー着23:00
6時間弱のフライトですが、あっという間でした!
というのもまたもやビジネスクラスだったんです!
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こちらのシート、フルフラットになります♪
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「ZZZ」と書いてあるボタンを押せばフルフラット、
腰の辺りのボタンを押せばマッサージ、
飛行機マークのあるボタンを押せば元の状態に戻り、
あとは▲マークのボタンで微調整可能です。
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そしてもちろんお食事もスペシャル♪
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カリフラワーのスープとチャパティなど
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向かって左はカッテージチーズのカレー、向かって右はカリフラワーのカレー
そして奥の左側が小豆のような豆のソース、その隣がヨーグルトのソースです。
カレーはしっかりスパイスが効いていて絶品でした!!!
もちろんカレーはこのまま食べてもいいですし、ソースと合わせて食べてもおいしいっ!
というわけでいろいろな食べ方を堪能できる優れもの☆
さすがにビジネスクラスのお食事は違いますね~。
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こちらがメニュー表です。
デザートはこちら!
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クスクスのような粒々でできた、もっちり感のある激甘インドスイーツ
不思議なお味でした。
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そして食後はマサラチャイをチョイス
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インドをしっかり堪能できるお食事で、ワクワクがさらに高まりますね!

あとは到着までフルフラットでお休みなさーい zzz・・・


なお、とてもおいしかったカレーですが、しっかりスパイスが効いているので
疲れているときは胃に負担がかかる可能性があります。ご注意くださいませ。。


というわけでインドに到着。
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入国審査のカウンターに向かうと沢山の手がお出迎え
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入国審査を通過すると免税店が並んでいました。珍しいですよね。。。
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今夜の宿泊は Taj Palace(タージパレス) Hotel New Delhi です。
不審な車が勝手に入っていけないようなシステムになっています。
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ホテル入口。もう既に素敵です☆
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ロビーの様子
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お部屋に到着。確か1:00を過ぎていたような・・・
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朝食会場 7:00前でございます。。
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再びロビーの写真をどうぞ
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本当に、素敵なデザインですよね~。
ため息が出てしまいます。

3日目はホテルをチェックアウト後、タージパレス内を見せていただき
早くもバラナシへ移動となります。
こんな素敵なホテルなのに、なんて短い滞在時間!!
本当に残念です。


続きはまた次回!
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by W_A_S | 2011-06-30 16:53 | 海外旅行  

香港&インドの旅(2)

【2日目 その1】
本日は14時から、今回宿泊したSky City Marriottの視察があるので
それまではフリータイム!
部屋でゆっくりしたい誘惑をなんとか撥ね退け、とりあえず朝食会場へ。。

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カップの並べ方もお洒落です!
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シリアル類。トッピングもたくさんあります。
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ジュースコーナー。ボトルに入っているので飲み残しは持ち歩けて便利。
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チーズコーナー
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飲茶や麺類のコーナー
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デニッシュやケーキのコーナー
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パン各種あり


香港中心部に繰り出して、ショッピングと香港グルメを楽しむ予定のため
あまり食べないようにしなくては!と思いつつチョイスした朝食はこちら・・・
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飲茶系のメニューがあることにあとから気がついたので
めちゃくちゃな取り合わせになってしまいました。。

しかも甘いものまで発見してしまったので、さらに追加。
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向かって左のカップに入っているものは香港スイーツでしょう。
温かく、甘すぎずほっこりできる味でした。

そういうわけで、当初の予定とは裏腹に結局それなりに食べてしまいました。

ところでこの朝食会場。
とても広くて、食べ物のバリエーションが豊かなので、
たっぷり長居していろいろと堪能したいところですが、
冷房が極寒です!
外は高湿度で蒸し暑い香港ですが、この会場は恐ろしい寒さなので
本当に、気をつけたほうがいいですよ。。


朝食後9時過ぎにホテルを出発。
まずはエアポートエクスプレスにて香港駅を目指します。
Sky City Marriottのすぐ横にはアジアワールドエクスポという施設がありますが、
その中にエアポートエクスプレスの駅があります。
だいたいホテルの入口から歩いて10分ぐらいです。
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駅構内の様子。
この長~い通路の先に、ホームに下りる階段やエスカレーターがあります。
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ガラス越しにとりましたが、あいにくのお天気。

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車内の様子。アジアワールドエクスポの駅は始発なのでかなり空いていました。
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向かって右にある画面に広告画像が流れていますが
この音声をシートのヘッドレストに内蔵されたスピーカーから聞くことができます。
(どうやら往路の電車は最新式だったようです。)
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このようなルートになります。アジアワールドエクスポ~香港駅間は30分くらい。
渋滞知らずなので安心です!
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エアポートエクスプレスはちょっとお高めですが、
同日内での往復にはお得な料金があります!
アジアワールドエクスポ~香港駅間の片道は100香港ドル(約1200円)ですが、
同日内の往復も実は同料金♪
乗り継ぎで香港を訪れる観光客にありがた~い仕組みですね。
というわけで SAME DAY RETURN のチケットを活用して
香港駅までゆったりと移動できました。
(ただしこちらも冷房が寒い・・・涙)

香港駅到着後は地下道で繋がっている、地下鉄の中環(セントラル)駅まで
歩いて佐敦(ジョーダン)駅に向かいます。

と書いてしまえば簡単ですが、、、セントラルまでがまず遠い。。
早歩きで歩いても、まだか?まだか?まだなのかー??とつっこみたくなる距離。
遅くとも13:30までにはホテルに戻りたいので気持ちは焦るものの
ちょうど日曜日なので人も多く、結構時間がかかってしまいました。

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地下鉄のチケットは、路線図上の行きたい駅名を押せば料金が表示されるので
簡単に買えますよ!

さてジョーダン界隈で行きたかったのは、裕華国貨という中華系デパートと
マニングスというドラッグストア。
マニングスはチェーン店ですが、なぜか見当たらなかったので断念。
裕華国貨では朝鮮人参入りの化粧水、顔用クリーム、漢方入り歯磨き粉、
よく効くらしいのど飴を購入。
お店に入るなり店員さんが寄ってきてあれやこれやとついでに売りつけようとするのを
ひたすら断りつつ、ガイドブックに紹介されていたこれらの品々をババッとゲット。
ちなみにまだのど飴しか試していませんが、効果はイマイチでした。。
日本のヴィックスドロップの方が私には効きます。
化粧水などはまだ試していないのでわかりませんが、どうやらお肌に良いようですよ♪

そして少し早めのランチのために地下鉄で銅鑼湾(コーズウェイベイ)に移動。
以前にも訪れたことのある、「文輝墨魚丸大王」にて麺をいただきました。
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28香港ドル。
ぷりぷりのイカの団子と岩のりのようなもの(麺の下に隠れています)、そしてお米の麺。
この上に特製のタレとお好みでラー油のようなものをかけていただきます。
あっさりしながらもイカやのりの旨みが出ていて美味しいですよ!

ただ、前回はお腹が空いていたにも関わらず
食べても食べても減らないような気がしたはずが・・・
今回は問題なく普通に食べきれました。。
以前よりも量が減っているのか(物価高?)、
たまたま適当に盛り付けたら少なかったのか
どちらかはわかりませんが、このために朝ごはんをセーブしたので
ちょっと拍子抜けでした。

でもまだ食べますよ!
今度はセントラルに移動してエッグタルトに再会するとします。

しかしその前に、あまりに冷房が寒いので
洋服屋さんをはしごして回り、ジャケットなど羽織もの系をやむなく購入。。
(ほとんどが真夏向けの服ばかりで結構苦労しました。)

迫り来る時間が気になりつつも、
せっかく香港に来たので絶品のエッグタルトに
急いで向かいます。
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こちらでございます♪1個5香港ドル。
泰昌餅家(Tai Cheong Bakely)がお店の名前です。
セントラルの駅から15分ほど歩きますが、行く価値有りです☆
絶妙なほろほろっとしたやわらかさと、控えめの上品な甘さ。
コーヒーや紅茶があれば2-3個いけますね~。
タルト部分も含めてとてもやわらかいので、
食べるときはそーっと慎重に持ち上げましょう。
売り場では硬い型にはいったままで、注文するとアルミカップに移して
ビニールに入れて渡してもらえますが、
持ち上げただけでぐちゃっとつぶれかねないやわらかさです。
すぐその場で食べるのがもちろんおすすめですが、
もし時間がない場合は後から冷めた状態で食べても
ちゃんとおいしいですよ!


そしてついに本格的に時間にカギリがきてしまったので
大慌てで帰路につきます。
が、セントラルから香港駅の移動はなかなかの曲者です。

駅構内にエアポートエクスプレスへの方向を示す矢印があるものの、
それにしたがっていくと地下鉄の改札に着いてしまいます。
再度矢印を確認してみても、近くの靴修理屋さんに聞いてみても
やっぱり地下鉄の改札の方を指すので、
改札の係員さんに聞いてみたら入場用のチケットを渡してもらえました。
これで一旦入場して、セントラル駅を横断?してから
香港駅を目指すことになり、駆け足で移動。

なんとか13:40ごろにホテルに到着し、
部屋のチョコレートをつまみつつ、荷物を片付け
なんとか14時にチェックアウト。
かなり汗だくの旅となりましたが、
食べたいな~と思っていた麺とエッグタルト、
そして買い物も済ますことができたので大満足でした!


2日目の後半はまた次回!
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by W_A_S | 2011-06-23 14:13 | 海外旅行  

香港&インドの旅(1)

すっきりしないお天気が続きますが、
とりあえずあまり暑くないのがうれしいですね。

さて、これから数回にわたって5月に行ってきた
香港とインドの旅をご紹介していきます。
旅といっても視察旅行なので、単なる観光というよりも
搭乗を体験し、現地で様々なホテルを見させていただく
ということがメインでした。

≪今回のルート≫
成田⇒香港⇒デリー⇒バラナシ⇒アグラ⇒デリー⇒香港⇒成田

成田⇔香港間は「香港航空」、
香港⇒デリー⇒バラナシとデリー⇒香港間は
インドの航空会社「ジェットエアウェイズ」に搭乗しました。

バラナシ⇒アグラ間は夜行の鉄道で車中泊、
アグラ⇒デリーはバスでの移動。

そんな7日間の、まずは1日目からスタートです!


【1日目】
香港航空の便は20:00成田発、23:50香港着。
2時間前の18時に集合です。

チェックインカウンターは第2ターミナルのFカウンターになります。
このFカウンター、実はちょっとわかりづらい所にあります。
Eカウンターの近くにユニクロがありますが、
そのユニクロのすぐ隣にある自動ドアを入っていくと
Fカウンターがあるんです。
一応その自動ドアの付近に香港航空のマークと
香港航空のスチュワーデスさんの看板があるので、
注意して見ていただければと思います。

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ビジネスクラスです!
急遽アップグレードしていただけることになったので
食事はエコノミーでしたが、シートはビジネス♪
あんまり写っていませんが、下のほうにある紫っぽいものはスリッパです。
紫に赤い縁取りでなかなかかわいい色合いです。
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こちらはブランケット。
ちょっとした掛け布団のようになっていて、普通のブランケットと違ってスースーしません。
ゆったりしたシートとこのあたたかいブランケットがあれば
かなりしっかり休息できます。

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食事はチャイニーズをセレクト。
甘めの味付けの鶏肉とごはん、ほかほかのパンとバター、麺、
そしてデザートはキャラメル風味?でふわふわのスポンジケーキ。
温かい飲物はチャイニーズティーをお願いしたらジャスミンティーでした。

ご飯をいただき、香港のガイドブックを眺めて明日のプランを思案し、
うつらうつらしているとあっという間に到着です。


今夜の宿泊は空港に程近い、Sky City Marriott。
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ロビーのラウンジには沢山のお茶の箱が並んでいました。
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お部屋は広い!!きれい!!!快適!!!!
ベッドはもちろんのこと奥に写っているソファが絶品です☆
ここで何時間もぼやーっとしていたいなあ~という誘惑にかられてしまいます。

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透明ガラスのシャワーブース
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シャワーブース内に腰掛スペースもありました
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トイレもピカピカ!
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もちろんドライヤー完備です
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綿棒などは香港テイストのボックスに入っていました

そして、なんと!お部屋にはサプライズが!!
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Marriottホテルはジェトエアウェイズに機内食を提供していることもあり、
ロゴマークや飛行機をかたどったスペシャルチョコレートのプレゼントです♪♪
エグゼクティブシェフのMarcoさんの力作だそうです!
うれしいですね~。
でもさすがに夜中の到着だったので、食べるのは明日にお預け。

2日目は少しだけフリータイムがあるので、中心部まで移動して
ガンガン回りたいと思います!


次回へつづく。。。
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by W_A_S | 2011-06-16 14:25 | 海外旅行  

フランス ショコラの旅3

いよいよ本格的に暖かくなってきました。
このまま程よい気候が続いてほしいものですね。

さて、いよいよ最終話となるフランスの旅行記を
お楽しみ下さい!
お腹が空いてしまうこと間違いなし☆

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アルザスをめぐる旅もいよいよ終盤、ストラスブールから
列車で約30分、アルザス2都市目のコルマールに入りました。

コルマールは、アルザス地方ではめずらしく、2度の世界大戦でも
戦火に見舞われることなく、美しい中世の街並みを今なお残す街です。

木組みの家々が建ち並ぶ旧市街は、多くの観光客で賑わっていました。

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また、プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)と呼ばれる運河沿いの
エリアでは、パステルカラーのかわいらしい家々が並び、それらが
水面に映る様子はまるで絵画のようです。

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旧市街にあるショップの軒先には、それぞれに繊細な装飾が施された
看板を見ることができ、色々と見てまわるだけでも楽しいですね。

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そんなコルマールでももちろん美味しいショコラをゲットできます。

まずは、チーズで有名なマンステールのパティスリー、ジルグ。
店内にはたくさんの種類のケーキがずらりと並び、ショコラは
個性豊かなパッケージに入っており、お土産にもオススメです。

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もう1軒は、ストラスブールに本店があるティエリー・ミュロップ。
ストラスブールで買いそびれても、ここコルマールで購入できます。
雰囲気も良く、最新のスイーツから郷土菓子まで揃うお店です。

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コルマールは、アルザス・ワイン街道のほぼ中心に位置する街でもあり、
リクヴィルやカイゼルスベルグ、チュルクハイムといった人気の
村々への基点となる街でもあります。

なお、最近はワイン街道としてだけではなく、
ショコラ街道という呼び名でも知られるこの地域に来たら、
ぜひ立ち寄りたい村があります。

それは、コンフィチュールで有名なお店、
メゾン・フェルベールがあるニーダーモルシュヴィル村。
コルマールからタクシーで約15分程度の場所にあります。

コルマールの市街地を抜けると、
やがて周囲はこんな風景に変わっていきます。

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市街地から少し走っただけでこのような景色に出会えることに
小さな感動を覚えつつ、タクシーに揺られていると、
すぐにニーダーモルシュヴィルに到着しました。

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村は端から端まで5分くらいで歩けてしまいそうな大きさで、
そのほぼ中心にある教会の傍らにメゾン・フェルベールはあります。

店内は、棚にずらりと並んだコンフィチュールが圧巻・・。
その他にも、ケーキやショコラ、クグロフなどの郷土菓子のほか、
奥は野菜や日用品など、何でも揃う村唯一の食料雑貨のお店です。

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購入したケーキを近くの学校の校庭でいただきましたが、
街から15分とは思えない清々しさで気持ちが良かったです。

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こちらはコルマールからバスが1日1~4便と、交通の便がやや
悪いですが、時間が許せば是非立ち寄っていただきたいですね。

さて、コルマールからこの旅最後の訪問地、
ミュルーズへと移動します。

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ミュルーズには夜に到着し、翌朝には空港へ向かわなければ
なりませんでしたので、観光はできませんでしたが、
どうしても立ち寄りたいショップがあったため、
空港へ行く前にちょこっとだけ寄ってみました。

ショップの名前は、ジャック。
ちなみに、こちらで修行され、店名を譲り受けた大塚シェフの
お店が福岡にありますので、福岡の方はご存知かもしれませんね。
こちらのお店は、フランスでも指折りの名店と言われています。

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帰路は、ミュルーズの空港からルフトハンザ航空を利用し、
フランクフルト経由で帰りましたが、ミュルーズの空港が
ちょっと変わっているので、最後に少しご紹介いたします。

この空港は、フランスのミュルーズに立地していますが、
ミュルーズの市街地よりは、スイスのバーゼルに程近く、
バーゼルの空港としての機能も持っています。

空港はフランス内にありながら、空港内では、
フランス、スイスそれぞれの出入国管理が行われ、
近隣のドイツの都市、フライブルクも合わせて、
ユーロエアポートという名称で呼ばれています。

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今回は駆け足でめぐったアルザスですが、
時間があれば小さな村々まで足を運んでみたいものです。

夏は色とりどりの花も街を彩り、多くの観光客で賑わいます。
今年の夏の旅先としてお考えになってみてはいかがでしょうか。

アルザスでは、素晴らしい景色、おいしいワインとお料理、
そして、たくさんの魅力的なスイーツが待っていますよ。

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by W_A_S | 2011-04-14 20:14 | 海外旅行  

フランス ショコラの旅2

震災の影響も有り、旅行記の第2話が遅くなってしまいました。
申し訳ありません!!

被災された方々におかれましては、一刻も早く
安心して暮らせる状態を取り戻されることを
心よりお祈り申し上げます。


それでは、第2話をどうぞ!

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今回はいよいよパリを出発して、アルザス地方の中心地・ストラスブールへ。
パリで買い込んだ荷物を抱え、パリ東駅へ向かいます。

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ストラスブールへは、2007年6月に開通したTGV東線で約2時間20分。
それまでの約4時間から所要時間が大幅に短縮され、訪れやすくなりました。

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TGVはほぼ定刻にパリ東駅を音もなく滑り出し、パリの市街地を抜けると、
延々続くフランスの田園風景の中を最高時速320km/hで走り抜けます。

クリスチャン・ラクロアのデザインによるモダンな内装の車内には、
意外にもノートPCを開いて仕事に励むビジネスマンの姿が目立ちました。
彼らの仕事がひと段落し、お茶やコーヒーで一息ついた頃、
冬の短い陽が沈んだストラスブール駅に到着しました。

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ストラスブールは、ドイツ語の「街道の街」が語源となっているとおり、
フランスの東の玄関口となっているだけでなく、ヨーロッパの十字路とも
いえる交通の要衝として古くから繁栄してきました。

また、アルザス地方は、フランスとドイツの間で幾度も領有権が争われた
土地で、第2次大戦後「欧州の平和は独仏の和解から」という考えから
ストラスブールに欧州議会の本会議場が置かれるなど、EUにおける
象徴的な都市の1つでもあります。

ストラスブールは、街の中央をライン川の支流・イル川が流れており、
グランディル(大きな島)と呼ばれる中洲が旧市街になっています。
見どころが集中するグランディルは、世界遺産にも指定されています。

さて、それではストラスブールの街歩きを、建物をガラスで覆われた
近代的なデザインのストラスブール駅から始めてみましょう。

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ストラスブールは、歴史ある街並みの中にモダンな建物があったり、
LRT(ライトレール)が走ったりまさに過去と未来が交錯する都市です。

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ちなみに、ストラスブールのLRTは、日本や世界各地の自治体が
視察に来るほど都市交通計画の好例として知られており、
実際、旧市街では車よりも市民の足として定着しているようでした。

旧市街の西側一帯は、プティット・フランスと呼ばれ、
かつては水を必要とする粉屋や漁師が暮らしていたエリアだそうで、
中洲の始まりのところでイル川がいくつかの流れに分岐しています。

この一帯には、コロンバージュ様式と呼ばれるドイツ風の木組みの家が
連なって、印象的な景観を作り出しています。

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旧市街のもうひとつの大きな見どころは、ストラスブール大聖堂で、
一時は世界一の高さを誇ったという荘厳な建物は、現在でも教会としては
世界で6番目に高いそうです。

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ヴォージュ山脈の赤色砂岩で作られたピンクがかった建物は、
別名「バラ色の天使」と呼ばれているそうです。

内部は美しいステンドグラスも見ごたえがありますが、
決まった時刻になるとからくり時計が動く仕組みになっている
天文時計も人気があります。

また、階段で教会の上まで登ると、天気がよければ、
アルザスを他のフランスの地域から隔てるヴォージュ山脈や、
遠くドイツの黒い森までパノラマが広がります。

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続いて、アルザス地方の名物料理、お土産についてご紹介します。

アルザスは食に関してもドイツの影響を色濃く受けており、
大量のザワークラウトの上に豚肉やソーセージが盛られたシュークルートは
あまりのボリュームにすべて食べきることができませんでした。

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その他、ジャガイモとタマネギ、白ワインでマリネしたお肉を専用の陶器で
蒸した料理・ベックオフや、アルザス風ピッツァのタルトフランベのほか、
フォアグラも比較的リーズナブルにいただけます。

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ベックオフ用の陶器や、クグロフ型などは、かわいいものが多く、
お土産物としても人気です。

お土産と言えば、ストラスブールでよくみかけるものとして、
コウノトリグッズがあります。
コウノトリは幸せを運んでくれるアルザス地方のシンボル。
ぬいぐるみが多いですが、こんなかわいらしい木でできたものもあります。

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さて、今回の旅行は「ショコラの旅」とお伝えしておりましたので、
ストラスブールで有名なパティスリーについて、最後にご紹介いたします。

まずは旧市街から少し外れたヴォージュ通り沿いにある老舗・キュブレー。
ケーキやチョコレートだけでなく、お惣菜系も充実した人気店です。

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もう1軒は、大聖堂に程近い旧市街にあるデクリネゾン・ショコラ。
こちらは若手ショコラティエによるチョコレート専門店で、
独創的なチョコレートが多数揃い、お土産探しにもオススメです。

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というわけで、駆け足ながらも観光と食事を満喫し、
日が暮れかかってイルミネーションが街を彩り始めた
ストラスブールを後に、次の目的地、コルマールへと向かいます。

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次回へ続く、、、、
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by W_A_S | 2011-03-31 19:47 | 海外旅行