<   2007年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

スタッフの旅行記! ~マレーシア編Ⅱ~

 先週お届けしたマレーシア旅行記の続編になります。。

       *        *        *

 クアラルンプールでのショッピングにまんまとはまり、
 気づいた時にはランカウイ行き飛行機のボーディングまで約2時間。。

 すぐさま外に出ると、タクシーを拾って、そのまま空港へ!
 高速道路を飛ばすこと1時間、なんとか出発1時間前には空港到着。
 ・・が、予定の便がディレイ(遅延)したため、結局空港で待つことに。。。
 乗り遅れるよりいいですが、まぁこんなものですよね(笑)

 ちなみに、最近は人気の格安航空会社(LCC)「エアアジア」を
 ご利用になられる方もいらっしゃるかと思いますが、
 タクシーでクアラルンプール国際空港(KLIA)へ向かう場合、
 LCC専用のターミナルは、かなり離れたところにあるので要注意!
 (ドライバーに「エアアジア!」と一言伝えれば問題なしです。)

 最近、LCCの台頭がめざましい東南アジアでは、
 KLIA以外にもシンガポールのチャンギ空港など
 LCC専用のターミナルを持つ空港が増えてきているんです。


 さて、話は戻りますが、定刻をかなり過ぎて離陸した飛行機は、
 しばらくはマレー半島上空を飛行していますが、
 そのうち海上に出ると、まもなくペナン島が見えてきます。
 (ペナン島はペナンブリッジで半島とつながっているので一目瞭然です!)

 ペナンを過ぎるとエメラルドの海に小さな島がわらわらと登場してきます。
 こんもり繁った緑がかわいらしいこの島々がランカウイ群島で、
 ランカウイ島をはじめ、大小100あまりの島からなっています。
c0110871_9534437.jpg


 ついにおりたった伝説の島・ランカウイ。(←料金チェック!)

 今回の旅行の目的は、いまや世界的なリゾートとなった
 ランカウイ島の高級リゾートに滞在することでしたが、
 「せっかくここまで来たなら」と、できることすべてに
 手を出したくなる貧乏性な性分。。

 ランカウイでできることと言えば、、、
c0110871_9565695.jpg

  ☆ やっぱりマリンスポーツ! 
 → ランカウイ周辺の島々をめぐるアイランドホッピング、
    本島から南へ1時間、透明度の高いパヤ島周辺でのダイビングなど

  ☆ ランカウイならではのエコツアー!
 → カヤックでマングローブの森や洞窟を探検するツアーなど

  ☆ ランカウイの伝説に触れる島内名所観光!  
→ 数々の伝説に触れるなら、悲劇のヒロインが眠るマスリ王女の墓や、
    悲恋の伝説が残る温泉がある、アイル・ハンガッ・ヴィレッジなどへ

  ☆ 各国料理や、ローカルのマーケットで食い倒れ! 
 → マレー、中華、タイ料理は本場の味!
    活気に満ちたナイトマーケットでは、安くておいしい料理が沢山!

  ☆ 島全体が免税のランカウイでショッピング三昧! 
 → かわいいアジアン雑貨や、石鹸、オイル等のスパグッズ、
    さらには激安のビール、タバコなど!
    中心地・クアには、ランカウイ・フェア、ランカウイ・パレード
    といった大型のショッピングモールもあり、商品も充実!

  ☆ やっぱりリゾートホテルでのんびり♪ 
 → 日常を忘れさせてくれるリゾートホテルなら
    敷地内から一歩も外へ出なくても夢のような日々が・・!

 、、、などなど。


 4日間の滞在では、とてもすべてを体験することはできませんでしたが、
 ここでは、数あるランカウイのレストランの中でも
 特におすすめの2軒をご紹介!


 まずは、島東部のマングローブ林の中にひっそりとたたずむ
 タイレストラン「バーン・タイ」
c0110871_9583322.jpg

 こちらは、入り口のある幹線道路から
 マングローブの林の中に渡された木の橋を500メートルほど歩くと
 忽然と姿を現わす雰囲気抜群のレストランです♪
c0110871_9595354.jpg

 マングローブがよく見える昼間もいいですが、
 やはり夜がロマンチック!
c0110871_1022337.jpg

 お店の裏手がボートなどの船着場になっており、
 最近はマングローブツアーなどに組み込んで、
 川から上陸する人たちも結構います。


 もうひとつは島いちばんの賑わいを見せるビーチエリア、
 パンタイチェナンの先(空港から見て)にあるシーフードレストラン
 「サンヴィレッジ・シーフード」

 こちらはダイナミックな盛り付けでゴージャス気分に♪
 ロブスターや魚のグリル、トロピカルフルーツの盛り合わせまで
 どれも美しく、食欲をそそります!


 また、今回は行く機会がありませんでしたが、
 中華系がお好みならパンタイチェナンの入り口にある
 「オーキッド・リア」が地元での評判◎です!


 観光客メインのレストランだけでなく、
 ナイトマーケットもぜひ訪れたいスポット!

 地元の屋台が並び、見たことのないフルーツが山盛りになっていたり、
 あやしげなお菓子や飲み物、そして安くておいしいアジアンフードの数々♪
 そして何より活気があり、お店の人も気前がよくて、
 雰囲気を楽しむだけでも行く価値あり!

 ナイトマーケットは、曜日によって開催場所が異なりますので、
 ホテルなどで確認してから行くとよいと思います。


 ・・・と、そろそろスペースがなくなってしまいましたが、
 ランカウイについては、食べ物のことばかりになってしまいました。。

 例の高級リゾートについては、ホテル特集でご紹介したいと
 思いますので、アジアンリゾートに興味のある方はどうぞお楽しみに!
[PR]

by W_A_S | 2007-07-27 10:17 | 海外旅行  

スタッフの旅行記! ~マレーシア編Ⅰ~

こんにちは!
みなさんは3連休をどのように過ごされましたか?
私は土曜日は出勤、日曜日は商店街の福引で50円×2回という結果に終わり、
月曜日は地震のニュースに呆然としておりました。

台風や中越沖地震で被害を受けてしまった方々が、
一刻も早く通常の生活を回復されることを願って止みません。。。

さて今回は6月に早くも夏休みをとったスタッフの旅行記第一弾です!
このスタッフは週1回配信中のメルマガの筆者でもあります。
まだメルマガの登録をされていない、そこのアナタ!
メルマガ会員限定の割引なんてものも実はありますので、
この機会に登録しちゃってくださいね!

↓↓↓

 マレーシアに行ってきました。
 以前から行きたかったランカウイ島のリゾートに3泊、
 そして経由地のクアラルンプール(KL)で1泊という行程です。

 ランカウイ島のリゾートについては、
 いろいろとご紹介したいのですが、長くなってしまうので別の機会に。。
 今回は、実際に行ってみて気づいた点や
 おすすめポイントなど、お伝えしたいと思います。

c0110871_1234501.jpg
 航空会社はマレーシア航空を利用しました。
 これがじつはおすすめその1です。

 マレーシア航空というと一般的にはどんなイメージなんでしょう??
 よくわかりませんが、もしかすると地味なイメージなのかもしれません。

 ところが・・・!
 実際は、航空業界の各種調査で知られる英国・スカイトラックス社による
 ランキングで、最高評価の5つ星(全航空会社中5社のみ)を獲得するなど
 そのクオリティの高さを世界に認められたエアラインだったんですね。

 ※「マレーシア航空以外の5つ星エアラインって?」と
  思われた方は、こちらをチェック!

 実際、成田線はボーイング777(トリプルセブン)という最新機材を使用、
 民族衣装のケバヤに身を包んだCA(客室乗務員)もフレンドリーで、
 (ケバヤというとシンガポール航空が有名ですが、マレーシア航空のそれは
 ランカウイの海のようなエメラルドがかったブルーの生地が爽やかです♪)
 さらに、このご時世でビール、ワインとも無料というのはとってもお得!


 そんなこんなで約7時間の快適な空の旅を終えると飛行機は
 近代的なクアラルンプール国際空港(KLIA)に到着します。
 1998年に開港したこの新しい空港は、最近なにかと注目度がUPした
 黒川紀章氏のデザインということでも有名です。

 空港からは高速鉄道・KLIAエクスプレスが便利。
 市内中心のKLセントラル駅まで28分、片道35RM(約1260円※)です。
 ※1RM(マレーシア・リンギット)=35~36円(7/19現在の銀行売値)で換算
c0110871_124740100.jpg

 KLセントラルからは、KL随一の繁華街・ブキッビンタンまで
 KLモノレールでアクセスが可能ですが、
 大きな荷物も多い到着・出発時には、やはりタクシーがラクですよね。

 初めての国でタクシーは不安、、という方でも、
 KLセントラル駅からなら構内のタクシーカウンターで
 事前にクーポンを購入するシステムですので、心配はご無用。
 しかも、ブキッビンタンにあるウェスティンホテルまで9RM(約330円)
 (+スーツケース1個につき1RM)と、リーズナブル!
 鉄道とモノレールだけでは少し不便なKLでは、かなり使える移動手段です。

 ※クーポン制でない場合には事前に料金を確認した方が無難です。
  また、市内は慢性的に渋滞していますので、時間には余裕を持った利用を!


 ホテルに着いた時にはすでに夜9時をまわっていましたので、
 明日に備えて今日は早めに就寝、、、ではもったいない。
 KLの夜はこれからなんです!

 ブキッビンタン通りや、そこから1本裏手の屋台街・アロー通りなどは
 深夜0時をまわっても多くの人で賑わっています。

 今回予約した部屋は、ウェスティンホテルのツインタワービュー、
 マレーシアが世界に誇る超高層ビル、ペトロナスツインタワーが望めます。
 ただ、ブキッビンタンからでは、KLCCと呼ばれるエリアに建つ
 ツインタワーまでは少し距離があり、しかもホテルとタワーの間には
 プリンスホテルなどの高層ビルが。。。

 ということで、ツインタワーを間近に見るべく、
 おしゃれなナイトスポットへ出かけることに。

 まず目指したのは、KL一ロマンティックな夜景を楽しめる
 と言われるレストラン「ザ・サーティナイン」。
 KLCC近くに建つシティホテル、PNBダービーパークの最上階です。
 が、しかし、訪れたときにはなぜかクローズ。。
c0110871_12401861.jpg

 気を取り直して向かった先は、昨年オープンしたばかりの最新ホテル、
 トレーダースホテル・クアラルンプールの最上階「スカイ・バー」。
 こちらはしっかり営業中でした。

 店内に入っていくと、目の前に迫力のツインタワーを拝むことができ、
 バーの中央にはプールあり、奥にDJブースあり、
 ツインタワー側の席は、プールサイドにお座敷風にしつらえてあって
 なんともスタイリッシュ♪
c0110871_12413869.jpg

 KLの夜景を楽しむのなら、絶対おすすめ!のスポットです。
 結局12時過ぎまで景色とお酒と料理を楽しみ、ホテルに帰って
 ウェスティン自慢のヘブンリーベッドで深い眠りにつきましたzzZZ


 さて、翌日はいよいよランカウイ島へ移動する日!
 しかし、フライトは夕方なのでまだ時間はある、、いうことで、
 観光&ショッピングを楽しもうと、再び街へと繰り出します。

 そう、何を隠そうKLは多くの大型ショッピングモールがひしめく
 買い物天国なんです!

 まずは観光も兼ねてチャイナタウン近くのスルタン通りへ。
 この辺りは中国系のお店が集まっているため、お茶屋さんもあり、
 おみやげ選びに立ち寄りましたが、たいていどこのお店でも冷たい
 烏龍茶の試飲があったりで、暑さ厳しいKLではオアシスのような感じ。

 お茶屋さんにピットインしつつ進んでいると、
 KL随一のヒンドゥー寺院であるスリ・マハマリアマン寺院、
 そして、クラン川とゴンパック川の交わるKL発祥の地に建つモスク、
 マスジッド・ジャメに到達。

 思わぬかたちで観光名所を押さえたところで、いざショッピングへ。
 ペトロナスツインタワーの根元部分にあるスリアKLCCへ向かいます。

 ここにはさまざまなテナントが集まっていますが、
 特に女性におすすめなのが、地元の女性に絶大な人気の「VINCCI」。
 1000~2000円台くらいのサンダルは、意外に(?)おしゃれで、
 友人へのお土産としてまとめ買いしていく観光客も多いとか。
 私も母親に1足購入してみました。

 ただ、店内は戦場のように混み合っており、靴を見せてもらったり
 お会計をするのには時間がかかりますので、ここでも時間には余裕を。

 私の場合は、そんな状況にもかかわらずギリギリまで
 ショッピングモールを離れることができず、
 慌てて拾ったタクシーで空港まで飛ばしてもらうハメになりました。。。


 というわけで、いよいよランカウイ島へと移動します!
 (すいません、続きます。。)
[PR]

by W_A_S | 2007-07-20 12:55 | 海外旅行  

スタッフの旅行記! ~台湾編~

こんにちは!
最近やっと梅雨らしくなってきましたね。
暑い夏が早く来てほしいような、来てほしくないような・・・。

さて今回は先月台湾を訪れた大阪支店のスタッフの旅行記です。
社内で一、二を争う鉄道マニアっぷりが満載です。
ぜひじっくり読んでみてくださいね!

↓↓↓

■ぶらり台湾鉄道の旅

突然思い立ちました。

6月15日から3日間お休みだったのですが、どこに行こうか決めずに前日に到りました。
「明日から行ける所・・・」ということで台湾にしました。今回で3回目です。
題して「ぶらり台湾鉄道の旅」です。
何にも計画していなかったので、まずは航空券の購入です。
前日予約をしてクレジットカード決済!電子チケットなのであっという間でした。
さすが、WAS(自分の所で言うのもおかしな話ですが・・・)
は前日対応可能ということを自分で実証した訳です!

早速関空から出発です。利用したのはエバー航空です。機内はエコノミー席でも
テレビモニターがついていてゲームもできて楽しかったです。
機内食は茶そば、アイスもついてました。結構美味しかったです。
機内食は旅行の一つの楽しみですね。

■台湾人は事前予約は当たり前

さて、今回は高雄に行こうと思い今年開業したばかりの新幹線に早速乗ろうと思い
新幹線の駅である高鉄桃園駅に向かうことにしました。バスが出てしまった後で
待ちぼうけは困るので贅沢にもタクシーを使いました。20分で312台湾元(1200円)。
運転が荒くて怖かったです。

駅構内はスタイリッシュな印象が強く空港のロビーみたいでした。
券売機はタッチパネル式で操作方法も至って簡単。クレジットカードも使えます。
ということで切符を買おうとしたら……

「終日満席ゴメンナサイ」

どうやら台中まで満席らしいのです。これでは明日以降動けない。
早速無計画がたたりました。
仕方がないので空港に引き返して飛行機で向かうことにしました。
浪費旅行の予感がしてきました。とりあえず桃園空港に戻ります。無理やり路線バスに
乗りました(笑)。バス代は20台湾元(85円)。駅見学体験になってしまった・・・

桃園空港から松山空港(台北の国内線空港)に移動します。
空港間連絡バスは15分間隔ででておりシートもデラックス仕様の3列シートです。
125台湾元(530円)。相変わらず冷房がきついです。
アジア地域のバスは特にそうなのですがバスの冷房はガンガンにかかっています。
冷え性の方限らず長袖の薄手の衣類は持っていかれた方が良いと思います。
下手をすれば風邪ひきます・・・

台北市内はちょうど夕方のラッシュアワーで渋滞が始まっていました。
あたりは暗くなると共にネオンが強烈に目立つ時間帯になります。
一眠りしているうちに松山空港に到着。
高雄行きは30分間隔で運航しているにも関わらずどこの航空会社も全て終日満席。

正直どうしようかと思いました。でもここまできたら引き下がる訳には行きません。
駄目もとで立栄航空(UNI AIRWAYS)のキャンセル待ちのリストに
名前を書き込みます。
待合室で待機していたら…
小太りのお姉さんが高雄(コウシュン)行き?と尋ねてきて
リストを確認することなく搭乗権利カードをくれました。
お姉さんアリガトウ~~!!
運賃は2,240台湾元(9,400円)で予算完全オーバー。

高雄空港はタラップから降りてタクシーで駅前まで乗車。
ここのタクシーの運転手も狭い所を猛スピードで
掻い潜っていきます。標準時速100kmだから日本では到底
考えられません。運転手がしきりに舌打ちしていたのが
大阪人と似ているかそれ以上です。安全運転でいいのですよ・・・

という訳でなんと高雄には想定到着時刻19時の予定が23時になってしまいました。
もう疲れ果てて何もできません・・・
鉄道も飛行機もそうなのですがカウンターで見ていた限り
殆どの乗客は予約をしていました。
僕みたいな行き当たりばったり的な人はほぼいません。
携帯予約、パソコン予約などオンライン予約は着々と根付いている印象を受けました。
とりあえず予約は必須のようですね~

■森林鉄道に乗せられて~

朝5時30分に起床。
週末なのか、ひっそりとした朝を迎えます。

今日は嘉義(ジャーイー)から阿里山(アリーシャン)へ
延びる阿里山森林鉄道で3時間半の旅に出かけます。

嘉義までは高雄(カオシュン)から台鉄の特急で 約1時間20分。
昨日のような事態で予定が大幅に狂うのは 今日は流石に困るので、
起きてすぐ高雄駅に指定席券を買いに 行きます。
すると希望の7:18発の『自強号』(全車座席指定特急) は既に満席。
聞いたところ7:00発の臨時の『自強号』で あれば
空席があるとの事だったので急遽購入。
余裕な態度して駅に行かなくて正解でした。

再度ホテルに戻って急遽朝食をケイタリングに変更して
もらって列車に乗り込みます。高雄駅7:00ゆっくりと出発。
車内は朝早い時間だというのに賑わっていました。

ホテルでもらった朝食用のパンとコーヒーをよばれましたが
パンはともかくコーヒーは甘すぎて飲めませんでした。
予めコンビ二で購入しておいたペットボトルのお茶が効果発揮。

特急『自強号』は比較的乗り心地が良かったです。速度も120km/h程度
でているようで、駅間も3分~5分間隔くらいで通過していきます。
ちなみに台湾の道路は右側通行ですが、この台鉄と新幹線は
左側通行です。日本の統治時代の名残りのようです。
c0110871_12485431.jpg

嘉義駅で森林鉄道9:00発の切符を購入しようとしたら
ここでは立席の通告を受けました。長丁場は大変キツイ。
でもここまできたら引き下がる訳にはいかないのだ!
我慢を覚悟で列車に向かったら前方座席はガラガラ。

車掌に聞いたら「遠慮なくどうぞ~」でした。
なんだそれ!?
でもこれでのんびり朝寝も兼ねながら過ごせる訳です。
列車はゆっくりと高度を上げながら登っていきます。動力車は
常に平地側にある嘉義駅に連結されており(解結で客車が
誤って暴走するのを防止の為らしい)、後ろから押されて
いる格好。たまにくる振動が小突かれる感じでした。
客車内は家族連れで一杯です。現地の人に間違われて2回も
集合写真のカメラマンを依頼されてしまいました。。。

中間駅の奮起湖(フェンチーフダー)駅で停車時間僅かの間に
弁当売りのおばちゃんが「ベントウ!ベントウ!」と連呼
しているのが面白かったです。『阿里山鉄路弁当』を購入。
ご飯の上に骨付き鶏肉、煮卵、厚揚げ、青菜の炒め物など等のごった煮
弁当で90台湾元(380円)。ちょっと味付けがしつこい状態でしたが
美味しかったです。お茶を片手に高度はますます上昇。

平地の嘉義の気温が26℃くらいでしたが高度2,000mに達したあたりで16℃。
湿度も低く半袖では肌寒いです。途中2回のスイッチバック
(日本では九州の熊本県阿蘇郡南阿蘇村にあるJR豊肥本線の立野駅が有名です)を
経て12:26に阿里山臨時駅(本駅は工事中)に到着しました。
c0110871_1251164.jpg

3時間半の旅は体にはちょっとキツかったですがこういう ゆっくりとした
列車の旅も時間の流れを楽しむ意味で良いと思います。
c0110871_1251567.jpg

阿里山遊楽区で散策をして戻りはジャンボタクシー(250台湾元=1,050円)
で戻ります。

■台湾新幹線は「のぞみ」!

c0110871_12461491.jpg
嘉義駅まで戻って、新幹線の駅に向かいます。
そうなんです。台湾の新幹線の駅は大抵在来線の駅とは離れているのです。
またまたタクシーで高鉄嘉義駅まで向かいます(350台湾元=1,470円)
ちなみに駅周辺は何もありません、まるで九州新幹線の新八代駅みたいです。
改札口は予め券売機で購入した切符を入れるのですが、日本の改札機のように
入れた瞬間に扉が開くのではなく、入れた切符を取り出した後に扉が開く構造に
なっています。これも駆け込み乗車を防ぐ目的があるようで、6月より発車2分前で
改札は終了し、それ以降は入ることができないとの事でした。

18:33、新幹線はホームに入ってきました。
これが日本の「のぞみ」そっくりなのです。シートの座席も
モニターも、動力音までまさに「のぞみ」です。
実は台湾の新幹線は日本の技術が導入されているのです。
世界で始めて作られた高速列車であること、開業以来、列車が原因による
死亡事故が0である事が高く評価されていることが採用のきっかけに
なったそうです。でもここまでそっくりだと台湾ではない気がしてきましたー。

車内は常に車内販売員ではなく清掃員のおばちゃんが掃除をしています。
ゴミが多い証拠のようです。また携帯音がやたらうるさいです。
日本人みたいにデッキで話す人は全くおらず、座席で着信音がなれば通話する
といった感じ。ここは日本とは大きく違います。
沿線の景色は田園風景が中心で、ちょうど夕方でしたので、夕日が沈んでいく光景を
常に眺めることができました。高速列車なので景色を常に楽しめるのはいいことです。

話はそれますがが新幹線効果はというと…
雑誌にも載ってはいましたがが台鉄と同じフロアで接続
できる主な主要駅は台北駅と板橋(バンジョン)駅のみで
高雄市街は台鉄高雄駅の2つ隣りの新左営駅、台中市街は台鉄台中駅の2つ
隣りの新烏日駅、ともに主要列車(特急.急行)は停まりません。
また、その他の駅は街の中心部から10km近く離れており
使い勝手がイマイチなのです。あとは運賃が台鉄が安すぎて
アクセス性を考慮しても従来路線が便利のようです。
実際に新幹線が開業した後でも台北と高雄を結ぶ
特急『自強号』や急行『復興号』などは減便にはなって
いないとの事で、新幹線の需要はもう少し時間がかかるようです。

20:00、台北駅に到着。
早々にホテルに向かい翌朝の8:30の飛行機で帰国の途に着きました。
お土産は殆ど買いませんでしたが、鉄道メインの無計画の旅は
こうして幕を閉じました。

台湾は夜市は24時間、コンビニはセブンイレブンが沢山あります。
台湾八景で天然湖である日月潭や文武廟、そこから東西横貫道路
を抜けると世界遺産の大理石渓谷である太魯閣渓谷など目でみて
体で感じる観光名所一杯。海外旅行の初心者にはもってこいの国で
あると思います。もっと書きたいのですが、字数が足りなくなって
きましたので、この辺りになります。最後までお読み頂きありがとうございました。
[PR]

by W_A_S | 2007-07-12 13:04 | 海外旅行  

スタッフの旅行記! ~サイパン編~

どうも~。
前回はグアム編をお届けいたしましたが、
今回はまたまたサイパンです!!

先日社員旅行でサイパンに行ったときのことを書きました。
そのときまた6月に行くと宣言しましたが、
予告どおり6/6-9の4日間で行ってきました!


今回は前回と打って変わってとてもいいお天気!
夕焼けもいい感じに焼けていましたよ~。
これで雨女ではないことが無事証明されました♪


でもちょっと日が陰ることがあると「もしかして・・・?」
という疑いの視線が飛んできたので、印象って怖いものです(^ ^;
何しろ1日中雨がふったりやんだりという状態だったのは
2ヶ月ぶりくらいだったようなので、まあ仕方がないですかねー。

さて今回潜ったポイントは↓こちらの6箇所です。
<6/7>
ラウラウビーチ
ウィング(クレパス)
ウィング(アーチ)

<6/8>
ディンプル
アイスクリーム
グロット

ん?アイスクリームって何?
アイスクリームを食べたってこと?

と言われてしまいそうですが、
甘いものが好きとはいえ、決してそんなことではありません。

このダイビングポイントは珊瑚がまるで巨大なアイスクリームのような形に
集合しているので、ICE CREAM と呼ばているんです。

今回このアイスクリームではマダラトビエイ(3/6のブログ参照)
に会うことができました。
雄大に泳ぐ姿はやはり何度見てもステキ☆です。
c0110871_1829150.jpg


またディンプルでは、めでたく友達が200本ダイブを達成しました!
200本。。。私にはいつになることやらという感じですが、
区切りのダイビングは感慨深いものなので、
一番お世話になっているダイビングショップで潜るダイバーが多いですね。
カスミチョウチョウウオという黄色が鮮やかな魚に襲われながら、
いや囲まれながらのお祝いダイブでした!

そして締めはサイパンで一番有名なスポット、グロットでした。
グロットは今の時期、午後に潜るといいことがあります♪

光のカーテン☆☆!
c0110871_18292984.jpg

太陽の光が、洞窟の入り口のようになっているところから、
洞窟内の海面に差し込み、発生するんです。
なかなか神秘的ですね。
そしてちょっとオーロラのようでもありますね。色は一色ですが。
この日は特に日差しが強かったので、迫力のあるものが見れました!

というわけで、またしてもバンザイクリフには
潜ることはできませんでした。
幻のポイントですから、まあそんなものでしょう。
来年こそはバンザイで潜るぞー!!
[PR]

by W_A_S | 2007-07-05 18:34 | 海外旅行