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スタッフ旅行記! ペルー マチュピチュ&ナスカ その2

遅ればせながら、先日クリスピークリームドーナツを買ってみました。
平日だったせいか待ち時間が30分だったので、
30分ならいいほうではないかと思って、意を決して並んでみました。

ところが12個セット(プレーン12個or12種類あらかじめチョイスされているもの)
であれば、すぐに買えるんですね。
30分待つのは面倒なので、12個セットを買う人用のレジにすぐに案内してもらい、
5分ほどであっさり買えてしまいました。

これって罠ですよね~。
早いと言われれば それでいいや、となってしまいますもんねえ。


味は  アメリカン  ですね。
休日の日中にアメリカンなコーヒーと一緒に食べるのがよさそうです。

平日の夜に 紅茶とともに食べたドーナツは  ちょっと  びみょう  でした。。



さて、本題です。
先週に続き、ペルーの旅行記です!
ちょっと長めなので、お好きなお飲み物でも隣に置いてご覧くださいませ~。
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3日目

 マチュピチュは早いです。

 マチュピチュ村からマチュピチュの登山口までは
 有料のシャトルバスを利用して約30分で到着しますが、
 マチュピチュの入場時間に合わせて朝5時半から運行しています。

 途中で停留所がないので満員になり次第入場口に向けて出発しますが、
 朝早くから朝日を拝もうと多くの人で賑わっています。
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 マチュピチュ入場口には1件だけマチュピチュサンクチュアリロッジと
 呼ばれるホテルがありますが、遺跡のそばに建っている事もあり、
 大変人気があるので通年混みあっています。

 一度は泊まってみたいものです。


 ついにマチュピチュヘと足を踏み入れたのですが、なんと雨。

 もともと雨期に行ったので雨が降ることは想定内でしたが、
 この日はいつもと違う様子。
 ガイド曰く雨期でもこんなに雨は降らないと話していた通り、
 雨ガッパを持っていかなかった私は全身ずぶ濡れ・・・。

 皆さん雨期のマチュピチュヘ行く際には必ず雨具を持っていきましょう!
 もしくはマチュピチュ村で雨具を買いましょう!!


 結局この日は最後まで日光が射しませんでしたが、
 霧が多くたちこめ幻想的な光景が広がっていました。

 研修前に一度マチュピチュヘ行ったことがあり、
 その日は晴れですっきりとした光景を見ることができましたが、
 晴れでも雨でも違う景色を作り出すマチュピチュは
 世界に一つしかない唯一無二の存在なのだと改めて実感しました。
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 マチュピチュの遺跡を回るだけでも半日かかりますが、
 マチュピチュからクスコまで続いているインカ道の入り口や
 インティプンク、月の神殿等見所は多く、1日でも周りきれないので、
 日帰りではなくマチュピチュ村に1泊滞在して
 のんびり観光されることをお勧めします。

 またマチュピチュ遺跡内にはトイレが無く、入り口まで
 戻らなければなりませんので、観光の際は気をつけなければなりません。

 マチュピチュ入り口にあるサンクチュアリロッジにて昼食後、
 バスに乗りマチュピチュ村へ戻り、列車発車時刻まで駅近くにある
 民芸品市場を散策しましたが、置いてある品もマチュピチュと書かれた
 Tシャツからメモリーカードまで販売しており品数も豊富。

 おみやげ物をお探しであれば、
 発車時刻前に是非一度立ち寄ってみてください。
 (電車は日本のように定刻どおり発車するわけではないので、
 余裕をもって駅に向かいましょう!)
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 列車に乗り一路オリャンタイタンボまで戻りますが、
 途中車内では乗務員がクスコ北部に伝わる伝統舞踊を披露、
 ペルー特産品のリャマやアルパカ製品のセーター等を着て
 ファッションショーが披露されます。

 またファッションショー後にはリャマやアルパカ製品を
 販売する時間もあるので購入する事もできます。

 列車とバスを乗り継ぎクスコへ戻り、
 この日はペルーの民俗音楽フォルクローレと伝統舞踊を楽しみながらの
 夕食となりましたが、夕食時には祝い事に際に出されるクイと呼ばれる
 テンジクネズミの丸焼きもだされ現地の味に舌鼓をうちました。

 味に関しては皆様のご想像にお任せします。
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 ペルーについて早3日経ちましたが翌日にはもうペルーを出発。

 そんな慌しいスケジュールですが、なんとか高山病にもかからず健康体。
 もう少し高地にいたら確実に高山病になっていたかもしれません。

 ちなみに高山病の予防方法として、血液濃度を和らげる為に
 水分や糖分をできる限りとり、意識的に酸素を多く吸うことです。

 また高地原産のコカを利用したお茶や飴は高山病予防として重宝されますが、
 特にお茶はお湯にそのままコカの葉を入れて飲むので、
 味は道端の草をそのまま食べているような感じです。
 (飴は糖分が入っている分多少やわらぎます・・・。)

 しかしここ最近はティーパックのような種類も販売され、だいぶ飲みやすく
 なっていますが、一度抵抗を感じるとなかなか厳しいものがあります。

 またコカはご存知の通りコカインの原料ですが、
 コカ自体に麻薬の成分が入っているわけではなく
 精製しないとコカインになりません。

 ペルーではコカを利用した商品は認められており、食すことはできますが、
 日本では認められておりませんので、ペルーで購入したコカ製品は
 ペルーで消費して日本に持ち込まないようにしてください。



 4日目

 ペルーの朝は早く、この日もホテルを5時過ぎに出発して、
 空港に向かい、一路リマへと向かいました。

 この日はクスコからリマ、リマからナスカの地上絵観光基点の街イカまで
 国内線で行くことになっていましたが、クスコからの国内線は天候の都合で
 遅れることもあり、リマにて乗り継げるかどうか不安でしたが、
 無事乗り継ぎ、イカへと向かいました。

 イカへの飛行機はセスナ機を利用しましたが、
 あまり乗る機会がないセスナ機にびくびくしながら外を眺めると
 リマの海外線が目に入り、とてもきれいでした。
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 およそ1時間かけてイカに到着すると10分程度の休憩をはさみ、
 すぐにナスカの地上絵がある場所までまたセスナ機で移動。

 およそ45分かけて飛んでいくと、いままで何もなかった平地に
 突然地上絵が現れました。

 セスナ機のパイロットがどこに地上絵があるか片言の日本語で説明して
 くれますが、なかなかわかりにくく見つけることができませんが、
 機体を旋回するので2回目でやっとわかるような感じです。
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 いくつも地上絵を旋回しながら飛んでいくので、乗り物酔いが激しい方は
 必ず酔い止めはお持ちいただくことをお勧めします。

 またナスカの地上絵には足を踏み入れることができないので、
 セスナ機から遊覧観光か地上にあるミラドール(展望台)しか
 観光することができません。

 ミラドールから観光したいという意見を聞いたことがありますが、
 実際ミラドールから見られる地上絵は2つしかないので、
 時間が無い方はセスナ遊覧観光をお勧めします。

 セスナ観光後は近くのホテルで昼食、イカの博物館・オアシスでの
 観光をしますが、イカのオアシスはまさに名前の通り
 砂漠の中に湖がありその周りに街があります。
 砂漠ではサンドバギーやサンドボードなどを楽しむことができます。
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 すべての観光を終えリマに戻り、
 ホテルで休憩後、すぐに空港へ向かいました。

 チェックインを済ませ一路乗り継ぎ地である
 ニューアークへ飛び立ちました。

 しかしペルーにいた時間はいったい何時間だったのだろう・・・。



 5日目

 今回、ニューヨーク~成田間の太平洋路線に関しては
 ビジネスクラスにて手配していただいたので、とても楽しみにしていました。

 また成田、ヒューストン、ニューアークの空港にて
 ビジネスラウンジを見学もしたのですが、
 生まれて初めて乗るビジネスクラスに心躍り、いざ機体に乗り込み
 座席に座るとエコノミークラスとは異なる感触。

 もちろん座席もリクライニングするので
 ゆったりと座ることができました。

 食事メニューはエコノミークラスと異なり、
 和食、肉、魚と選ぶことができました。

 リクライニングシートが旅の疲れを癒し、いつしか眠りについていました。
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 6日目

 飛行時間の半分近く寝ており、成田空港に着く2時間前くらいにやっと起き、
 残り少ないビジネスクラスのサービスを満喫してつきました。

 今回、3泊6日のペルー旅行でしたが早朝移動が多く、体力的に
 かなりハードでしたが、6日間でもペルーに行くことができたのが
 何よりいい経験になりました。

 日本人は長期間の休みが取れないので短期間でも海外に行きたい人が多く、
 今後注目を集めるペルーに行きたい人も出てくると思います。

 是非、この経験を生かし、皆様に満足してもらえる
 面白いツアーが提供できればと思います。

 研修に参加した皆様、コンチネンタル航空の方々に
 この場をかりて御礼申し上げます。
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by W_A_S | 2008-06-12 20:03 | 海外旅行  

スタッフ旅行記!  ペルー マチュピチュ&ナスカ

の6月がやってきてしまいましたね。。

今回はコンチネンタル航空でペルーを視察してきたスタッフのお話です!
マチュピチュとナスカの地上絵を3泊6日の強行軍でしっかり堪能したようです。
あんまり長い休みが取れない方も、チャンス有りですね!

特にマチュピチュは世界各地から多数の観光客が足を運んでくる地でもあります。
ピラミッドやアンコールワットなど、古い遺跡にはすべて当てはまることですが、
劣化がひどくなる前に早めに行ったほうがいいですよ~!


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 1日目

 ゴールデンウィーク前の4月中旬、
 世界遺産マチュピチュとナスカの地上絵で有名なペルー
 3泊6日の研修旅行に行ってきました。

 日本から遠く離れた南米大陸ペルーへ3泊6日の旅行ができるのかと
 お考えの方もいらっしゃると思いますが、3泊6日で旅行は可能です!

 ただ日程がハードな部分もありましたので、
 その部分も含めてお伝えします。


 今回、ペルーまではコンチネンタル航空を利用しましたが、
 今現在ヒューストン乗り継ぎの特定中南米路線では、
 アメリカでの荷物ピックアップが不要な「ITバゲージサービス」を
 開始している為、乗り継ぎは出入国、税関だけとなりますので
 とても簡単です。

 しかも現在、ニューアーク空港でもITバゲージサービス開始に向け
 工事をしているので、今後ますます便利になり、
 中南米の旅行がスムーズになると思います。


 コンチネンタル航空の太平洋路線は、パーソナルテレビにTVゲームが
 ついており、日本映画と日本語字幕の映画も放映されている機材を
 使用しているので、長時間のフライトも楽しく過ごすことができます。

 しかし日本からペルーまで丸1日かけて行きますので、
 長時間過ごす航空会社の選択もかなり重要になってきますね。


 日本を出発してペルーの首都リマに到着するのは深夜23時・・・。
 ペルーの国土は広く、主要観光地がまとまっていないので、
 主要観光地を周遊するには早朝移動がかかせません。

 しかも翌朝は3時半にホテルのロビー集合。
 ほとんど寝ることができませんでした。
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 2日目

 今回の目玉であるマチュピチュ観光に向けて
 一路クスコへ向かいます!

 まだ夜も明けぬまま飛行機が飛び立つと、眼下にはアンデス山脈が広がり
 あたりを照らす朝日が目覚まし代わりになります。
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 クスコに到着して早速市内観光。

 ペルーはスペイン軍により侵略された事は有名ですが、クスコの町並みは
 スペインから入ってきた文化であるコロニアル調の大聖堂等の建物や
 インカ帝国時代に造られた精巧な石組みによる通りが残っており、
 お互いの文化が共存しています。

 夜になると広場周辺はオレンジ色にライトアップされ
 とても幻想的な光景になります。
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 クスコでいちばん有名なものは「12角の石」だと思います。
 カミソリの歯を通さない精巧な石組みは、数百年経った今でも
 残っていることを考えるとインカ帝国時代の職人芸に関心させられます。
 また「12角の石」付近の通りに「14角の石」がありますので、
 行った際には是非探してみてください!
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 クスコの市内観光を終え、一路インカ軍とスペイン軍が戦いを繰り広げた
 場所として有名なサクサイワマンの遺跡へと向かいました。

 サクサイワマンの遺跡にて年に1回行われる行事は何でしょう?
 答えは、南米三大祭りの一つ「インティライミ」です。
 毎年冬至の6月に農作物の豊作祈願として当時の民族衣装を着て行われます。

 日本からのツアーもあるのでこの時期の観光は混みあいます。
 また南米三大祭りの他2つ分かる方はかなりの南米通です。


 クスコ市内で昼食を取り、いざマチュピチュヘと言いたい所ですが、
 マチュピチュヘの交通手段は列車しかありません。

 クスコやオリャンタイタンボ等の列車駅からマチュピチュ麓の
 マチュピチュ村まで乗っていくのですが、運行時間が決められており、
 クスコ発の列車は本数が少なく、クスコ発の列車に乗る場合には
 朝6時発に乗らなければなりません。

 今回はクスコ市内観光後に向かいますので、クスコから車で
 約2時間弱かけてオリャンタイタンボまで向かい乗りました。

 運行している列車は数種類ありますが、
 今回は観光列車「ビスタドーム」に乗りました。
 「ビスタドーム」内の各車両の上部はガラス張りになっており、
 山の中を駆け抜けていくパノラマの風景が楽しめます。
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 マチュピチュ村につく頃には既に真っ暗になっており、
 そのままホテルへ向かいました。

 マチュピチュ村には温泉があり、
 一般市民だけでなく観光客も訪れることができます。
 マチュピチュ村にて滞在時間が長ければ
 立ち寄ってみるのも面白いかと思います。


次回に続く!
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by W_A_S | 2008-06-05 18:00 | 海外旅行