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バルト三国旅行記(1) ~ ヴィリニュス (リトアニア) ~

8月も残すところあと1日、夏も終わりに近づきつつあるといった雰囲気ですが、
今回の旅行記は、初夏に訪れたというヨーロッパ、バルト三国の様子をお届けします。

ところで、バルト三国、、、言えますか・・・?
2つまでは思い出したけど、もう1つがどうしても出てこない、、、
という方も多いかもしれませんね(笑)

正解は、リトアニアラトビアエストニアです。

「バルト三国」という名称で呼ばれるために、ひと括りにされてしまいがちな国々ですが、
じつは国ごとに民族や言語・文化が異なり、それぞれ独自の魅力を持っています。

3ヶ国それぞれの魅力をお伝えするべく、
今回の旅行記は、何週かに分けてお届けさせていただきます。

3ヶ国すべて言えた方も、どこにあるのかもちょっと、、、という方も
これを読めば、「へぇー、バルト三国ってこういうところなんだ」とわかっていただけるはずです!

まず第1回目の今回は、リトアニアの首都・ヴィリニュスのご紹介です。
それでは、どうぞ!


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ヴィリニュスを訪れたのは6月の下旬、ちょうど夏至の前後。
この時期のバルト三国は陽が長く、ちょっとオトクな気分です。

今回利用した航空会社は、フィンランド航空(フィンエアー)。
バルト三国へ行くにはいちばん便利な航空会社です。
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フィンランドは、ヨーロッパの中でも北東の端っこに位置していますから、
一見なんだか遠そうなイメージですが、地球儀で日本からヨーロッパへ直線を引いてみると、
じつはいちばん手前に来るのがこの国。

つまり、フィンエアーが拠点を置くヘルシンキのヴァンター空港が、
日本から見るとヨーロッパの空の玄関にあたるんですね。

ヴァンター空港は乗継に便利な空港で、乗継エリア内には、
日本でも人気のファッション・インテリアブランドのマリメッコや、
ムーミングッズを扱うショップなどが並んでいます。
 
[マリメッコ]
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[ムーミンショップ]
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梅雨空の日本から一転、ヘルシンキは青くて広い空が広がっていました。
ここで小さな飛行機に乗り換え、ヴィリニュスへと向かいます。
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1時間ほどのフライトで、ヴィリニュスに到着したのは夕方5時半。
さっそく空港でユーロをリトアニアの通貨・リタス(1リタス=約40円)に両替し、
市内の中心部を目指します。

空港からはバスやタクシーも利用できますが、今回は最近できたという鉄道で。

空港を出てまっすぐ歩いていると、橋の下に線路が一本。
そこで顔を左に向けると、線路へ降りるガラス張りのエレベータと
あっさりとしたプラットフォームが目に入りました。
駅は無人で、切符は車内の車掌さんから買うシステムです。
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まだ新しい電車はすぅっと滑らかに動き出し、しばし車窓を眺めていると
あっという間にヴィリニュス中央駅に到着しました。
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荷物もあるのでホテルへはタクシーを利用したいところでしたが、なんとなく不安で、
結局、現地の人に混じって、ちょっと混雑したトロリーバスのお世話になりました。
 
[駅前のバスターミナル] ※写真はトロリーではなく、通常の路線バス
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新市街のメインストリート、ゲディミノ大通りでバスを降り、
そこから歩いてホテルに無事到着することができました。


さて、それではヴィリニュスの観光スポットをご紹介していきたいと思います。

中世のたたずまいを残した旧市街「ヴィリニュス歴史地区」は、
ユネスコの世界遺産に登録されています。
じつはバルト三国の首都は、ヴィリニュスだけでなく、
ラトビアのリーガ、エストニアのタリンと、そのすべてが世界遺産です。

リーガやタリンと違って、内陸部にひらけた街であるヴィリニュスは、
緑が多く、街全体がやわらかい印象です。


ヴィリニュスを語る上で、まず欠かすことのできない存在が、
旧市街の北の端に位置する大聖堂(アルキカテドゥラ)です。
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ここはゲディミノ大通りの起点となっており、滞在したホテルからも近かったため、
まずはここから街歩きをスタートすることにしました。

この大きく立派な建物の正面や側面には、たくさんの彫刻が彫られ、
入口正面の屋根にはソ連時代には撤去されていたという三聖人の像が街を見守っています。
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また、傍らに建つ鐘楼はかつては城壁の塔だったそうで、
今はない城壁は、色の違う敷石によってそのがわかるようになっています。
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天井が高く、広々とした大聖堂内部の見どころとしては、
天窓から光が差し込み、神聖な雰囲気がただよう聖カジミエルの礼拝所があります。
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また、絶世の美女と言われたバルボラ・ラドヴィライテ妃などの棺が安置された
地下(ポジェミス)もぜひ見てみたいスポットですが、こちらは原則、個人での見学ができず、
ツアー客のみが対象のため、受付でお願いして、ツアーに混ぜてもらうことにしました。
ただし、当日はツアーの予定が入っていなかったため、翌日のフランス人のツアーに混ざり、
フランス語の説明は理解できませんでしたが、独特の雰囲気は感じることができました。
 
[バルボラ・ラドヴィライテ妃の棺]
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大聖堂を後にし、裏手の丘を登ると、かつてこの場所にあったゲディミナス城の
城壁の塔であるゲディミナス塔が建っています。
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塔の上からは緑豊かなヴィリニュスの街が一望できます。
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塔の高みから街のあらましを把握したら、旧市街のさらに内部へと歩を進めてみましょう。

ゲディミナス塔の丘を下ると、一国の首都である都会に、山あいの清流を思わせる
ヴィリニャ川が流れていて、とても気持ちのいい散歩コースになっています。
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そんなヴィリニャ川に沿って歩いていると、ゴシック建築の傑作と言われる
聖アンナ(オノス)教会の脇に出ました。

33種類もの異なる形のレンガを使って建てられたというこの教会には、
フランスの英雄・ナポレオンをして「フランスに持ち帰りたい」と言わしめたという
エピソードが残っています。
 
[聖アンナ教会(左)とベルナルディン教会(右奥)]
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そのすぐ隣に位置するベルナルディン教会は、美しいフレスコ画で有名ですが、
すでに色あせてしまったフレスコ画は現在修復中とのことです。

さて、ここから旧市街の中心へと少し上っていくと、
旧市街を南北に貫くメインストリート、ピリエス通りに出ます。
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ピリエス通りを歩いていると、旧市街でもっとも高いという聖ヨハネ(ヨノ)教会
鐘楼が見えたので、ヴィリニュス大学の中庭から聖ヨハネ教会を眺めることにしました。

すると、そこは多くの学生やその父兄の方々でごった返していました。
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ちょうど聖ヨハネ教会の祭壇でヴィリニュス大学の学位授与式が行われ、
中庭で記念撮影などをしているところに出くわしたようです。
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普段は厳かな雰囲気が漂っているであろう教会の内部も
この日ばかりは華やかな雰囲気に包まれていました。
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ちなみに、ヴィリニュス大学も見どころの多いスポットです。
豪華な内装がみごとな古書室へは、日程の都合で入れませんでしたが、
言語学部2階のちょっとシュールなフレスコ画「四季」は見学することができました。
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大学を出て、ピリエス通りを大聖堂(アルキカテドゥラ)を背にして南へ進むと、
通りはディジョイ通りと名前を変え、広々とした市庁舎広場に出ます。
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さらに南へと歩を進めると、通りはさらに夜明けの門通りと名を変え、
旧市街の南端、かつての城門のうち唯一残された夜明けの門に辿り着きます。

ヴィリニュスは教会の多い街で、旧市街の至るところに教会がありますが、
市庁舎広場から夜明けの門に至るこの界隈にも、聖カジミエル教会や、
聖テレサ教会といった美しい教会が点在しています。
 
[ミサの最中の聖カジミエル教会]
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[ピンク色の内装が美しい聖テレサ教会]
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また、夜明けの門の2階部分は聖母のイコンを祀った礼拝所になっていて、
そこでは熱心に祈りを捧げる信者の姿を目の当たりにすることになります。
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さて、夜明けの門をくぐると、旧市街を北から南へ縦断したことになります。
夜明けの門の周辺は、現在わずかに残る城壁が見られる地域です。
その城壁に沿って、今度はふたたび北へと戻ってみることにしました。

しばらく行くと、円形城塞と呼ばれる遺跡があり、この付近の丘からは、
下を流れるヴィリニャ川や、その背後にそびえる3つの十字架の丘が望め、
地元の若者たちには、お気に入りの癒しの場所になっているようでした。
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城壁の名残を残したボクシュト通りを過ぎ、ヴィリニャ川へと下ると、
川を渡ったその先にウジュピスと呼ばれる地域があります。

ウジュピスは、大きく蛇行したヴィリニャ川によって旧市街から
切り取られたような地形をしていて、長らく街の発展から取り残されていましたが、
近年アーティストや若者が多く住むようになり、注目のスポットへと変わりつつあります。
 
[ウジュピスのシンボル・天使の像]
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また、ウジュピスは、芸術共和国の独立宣言を行い、
独立記念日である毎年4月1日には入り口となるウジュピオ橋に検問所も現れるのだとか。
この地域では、さまざまなアート作品を見ることができ、カフェも多いので、
散策にちょうどいいエリアとなっています。
 
[ウジュピス共和国の国旗(?)]
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ウジュピスをヴィリニャ川に沿ってさらに北へと戻ると、
ヴィリニャ川を挟んでゲディミナス塔のちょうど反対側に、
3本の十字架が建つ小高い丘があります。
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登るのは少しばかりきついですが、丘を登りきると、眼下には
街歩きの序盤に登ったゲディミナス塔や、ヴィリニュスの街をゆったりと流れるネリス川、
さらに遠景には、街の中心から5キロほど離れたテレビ塔まで一望できます。
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・・・と、以上で、ヴィリニュスの見どころをご紹介してきましたが、
最後にもうひとつ、旧市街からは少し離れていますが、必見の教会を。

それは、聖ペテロ&パウロ(ペテロ・イル・ポヴィロ)教会で、
何がすごいかと言うとその教会内部の彫刻群です。
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側面や天井を覆う2000以上とも言われる漆喰彫刻は、ひとつとして同じものがなく、
そのスケールにただただ立ちつくしてしまいます。
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いつまでいても見飽きることのない彫刻群に出会えるこの教会は、
バロックの街・ヴィリニュスに来たらぜひ訪れていただきたいスポットです。


さて、、、ちょっと長くなってしまいましたが、今回はここまでです。
最後までお読みいただいた皆さま、ありがとうございました。

次回はヴィリニュス周辺の見どころや、リトアニア料理などをご紹介する予定です。

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多くの緑と清らかな水の流れ、バロック様式の建物に彩られた中世の街
ヴィリニュスの旅行記はいかがでしたでしょうか。

世界遺産に指定されている旧市街だけでも見どころの多いこの街ですが、
じつは郊外にも世界遺産があるそうです。

世界遺産の丘で年に一度開かれるお祭りと、
ちょっと変わったリトアニア料理などが登場する続編もどうぞお楽しみに♪
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by W_A_S | 2009-08-30 23:25 | 海外旅行  

家族でたっぷり満喫4泊6日 in ハワイ(オアフ島)

本格的なを迎えた覚えがないのに、の気配すら感じてしまう今日この頃、、、。
さわやかな暑さを求めてハワイ旅行など、いかがですか?

いつ行っても楽しめるハワイですが、
今年はハワイがアメリカ50番目の州となって50年目のアニバーサリー
明日、8月21日がまさにそのメモリアルデーです。

50周年を記念したイベントはもちろん、お土産物でも記念グッズや限定アイテムなどが
たくさん出ていますので、きっとショッピングにも気合が入ってしまいますよ♪


さて、今回ご紹介する旅行記は、
そんな今が旬のリゾート・アイランドに家族3人で行ってきたというスタッフのもの。

事前に綿密な計画を立て、ハワイを存分に楽しむプランを練って、
しっかり家族サービスしてきたようですよ!

旅行会社に勤務しながらじつはハワイに行ったことがない私にも参考になります・・・!

それでは、どうぞ♪


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家族でたっぷり満喫4泊6日 in ハワイ(オアフ島)

夏休みももうすぐで終わり、ただその後に控えているのは大型連休!!
皆さん、航空券のお手配はされましたか?

さて、ちょっと前ですが、今回私は、家族3人でハワイ(オアフ島)に行ってきました。

前回はウェディングで行ったので10年前。
旅行業に就く前だったので、何も分からないで行ったのですが、
今回は日頃の知識と予習準備をして行ってきました♪

今回の旅行は4泊6日。
グルメとアクティビティを満喫してきましたよ~♪


<<初日>>
チャイナエアラインにて成田→ホノルルへ。
実は日頃から販売しているのに乗るのは初めてでした。

感想はgoodですね!
機材が新しく、居心地が良かったです(シートとか)。
うちは子供がいるので事前にチャイルドミールをリクエストしてましたが、
なかなかの種類とボリュームです!
(※注:下の写真は大人用の機内食になります)
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さて、フライト時間約7時間、常夏のホノルルに着きました!

天気は快晴
気温は過ごしやすい約25度。
カラっとした天気です。

空港についてから、エアポートシャトルを利用して、まずはホテルに向かいます。
シャトルは事前予約不要。片道$9。往復で購入すると$15でオトクのようです。

およそ30分くらいで着いたのが、今回泊まる Queen Kapiolani Hotel です。
最上階のオーシャンフロントを予約しました。
Beachから1ブロック奥にあるのですが、高さがあるので、
目の前が海に囲まれてるという感じで感激でした!
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さて、荷物をおいたら待ちに待ってましたぁ!
海パン、ビーチサンダル、浮き輪(もちろん子供ですよ 笑)を持って、いざ!beachへ♪
夕方までこの日ははしゃぎました!
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この日の夕食は、ResortQuest Waikiki Beach Hotel の2階にある
Tiki’s Grill & Barで食事。
テラスで食事ができるので、夕日と波の音がマッチしていてオススメです。
ここのフルーツ系カクテルはどれも美味しいです♪
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<<2日目>>
この日は早朝からバスにてサークルアイランド(オアフ島一周観光)へ。

まずはダイヤモンドヘッドを車窓から眺め、ハナウマ湾展望台へ。
その後にハロナ潮吹き岩。ここは潮と風のタイミングがあえば何度も潮吹きが見られます!
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さらに北上し、サンディービーチ展望台へ。 
ワイマナロのハワイアン・コーラル・ファクトリーに立ち寄って、
クアロア牧場でBBQランチ休憩。
クアロア牧場ってあの、ジュラシックパークの撮影現場です♪

さらにさらに北上し、ノースショアを通って、今度は南下し、ハレイワへ。
ハレイワでは有名なMATSUMOTO さんのレインボーアイスを食べてきました!
すごい行列でしたよ!観光客にもロコの人にも人気!
やっぱり暑い中食べるシェイブアイスの味は格別ですねー!
このとき$2でした。

その後同じくハレイワにある、ドールプランテーション(パイナップル畑)へ。
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バス観光なので軽く寄る程度で後にし、最後は「この~木なんの木気になる木~♪」で
有名なモアナルア・ガーデンへ。
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その後アラモアナショッピングセンターに寄り、フォレストガンプに登場した
エビ漁会社がモチーフの Bubba Gump Shrimp Co. で夕食を。
ビール蒸しやから揚げなど多彩なエビ料理が堪能できますよ~!
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この日は島をバスでスポットを巡りながら1周だったので、目まぐるしかったですが、
実はまだまだハワイ巡りは続くのです!(翌々日の4日目に)


<<3日目>>
この日のテーマは ダイヤモンドヘッド・ハイキング
朝食をスターバックスでとったあと、ウォーキングでまずは入り口まで。
着いたらトレイルを辿って頂上へ!

緩やかな坂なので、初心者でも楽しめます!
もちろん小さなお子様連れでも♪

頂上まで行ったら登山証明書をゲット!
頂上からの景色は、最高ですよ。
ホノルルのホテルエリアや、ビーチ、そしてなんと言っても青い空、
そこに定期的に飛ぶ飛行機のsceneがたまらないんです。
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さてさて下山して、この日はイタリアンのお店、アランチーノデマーレで食事をし、
デザートはチーズケーキ・ファクトリーという喫茶店で食べました。
ここは一度は行きたい行列のレストランにも載っているようですよ。


<<4日目>>
さていよいよ終盤。
この日は朝から港に向かい、パラセイリングをしにいきました。

僕と奥さんは前回のハワイでもトライしてるので、2度目。
子供は初めてだったので、かなり緊張してるようでした 笑
一応6歳以上から可能です。

これはパラシュートが船に引っ張られて進むアクティビティです。
船の上では現地のドライバーさんが大音量でロックをかけて、これもまた合ってましたが、
空の上にいくと、  の状態ですね。
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その高さは150mです。この高さだと何も聞こえないんです。
ただ風の ビューっ て音しか。 ヒーリング効果抜群ですね 笑


さて!いよいよ2日目にサークルアイランドをした応用編の始まりです。
余談ですが、僕は好きなものとかは、例えば本や映画とか、
まず1回通しで読んで、あるいはみて、あとでじっくりみるタイプです。

午後はこの前(2日目)に行って特に良かったところを、
現地のレンタカーを借りて、またまた1周してきました。
今回は内陸から外側に逆方向に攻めていきました。

まずはハレイワのパイナップル畑。
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ここの巨大迷路、前回時間がなくて出来なかったので、来ちゃいました!
あとパイナップルのシャーベット、パイナップルフルーツカット。
パイナップルづくしですね 笑
ここの巨大迷路で結構時間かかってしまい、気付いたら夕方になりそうでした!

急いでそのまま北上し、Sunset Beachへ。
その名のとおり、このビーチからみる夕焼けが、素晴らしいんです。

太陽が高い位置にいるときは、みんな波ではしゃいでいるのですが、
日が沈むころになると、全員夕日をみてるんです。
殆どの人がカメラやビデオをまわしてましたね。
本当にサンセットが素晴らしく、またいつか来たいなと思いました。
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ぜひ皆さんも行ってみてください。


以上で、約10年ぶりのハワイ旅行も終わってしまいました。

事前に色々計画をすると、もっと奥の深いオアフを体験できると思います。
初めての方もリピーターの方も、旅行先に迷ったら WASまでご相談下さいね。

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ファミリーで楽しむハワイ、いかがでしたでしょうか?

じつは私、今回の旅行の際にこのスタッフにスーツケースを貸したのですが、
出発1週間以上前にもかかわらず、すでに荷造りが完了していたのには驚きました・・・!

子どもが喜びそうなアクティビティや食事が満載で、事前の準備はバッチリ。
パパ、、、頑張りましたね!

小さなお子さんをお持ちのお父さん、お母さんもぜひ参考にしてみてください♪
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by W_A_S | 2009-08-20 21:58 | 海外旅行  

LCC搭乗記(2) - タイガーエアウェイズ -

今回は、先週ご紹介した東南アジア・LCC搭乗記の続編をお届けします。

クアラルンプール⇒シンガポール間で搭乗したタイガーエアウェイズと、
クアラルンプール、シンガポール両空港のLCC専用ターミナルについて、
さらに、チケット購入時の注意事項や、各LCCの基本情報などもございますので、
今後LCCを利用してみたい、という方はぜひ参考にしてみてくださいね♪


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クアラルンプールでの滞在を終え、日本への帰路、
往路と同じく、シンガポールでの乗り継ぎとなります。

予定としては、日中のフライトでシンガポールへと移動し、
シンガポールでは、市内中心部へ出て少し観光した後、空港へ戻り、
日本航空のナイトフライトで日本へ帰国する、というプランです。


そこで、LCC3社の料金を比較してみたところ、
ジェットスター航空とエアアジアでは、朝早い時間帯と夜遅い時間帯で
往路と同じような格安の料金が設定されているのに比べ、
お昼のフライトは人気があるのか、かなり高めの料金設定でした。

それに対して、タイガーエアウェイズは、
お昼のフライトでも破格の料金、、、というより、WEB上での記載は
なんと‘0.00MYR’! (※MYR=マレーシアリンギット)

つまり、航空券代金が 無料(!) でした。


ただし、タイガーエアウェイズでは、受託手荷物がすべて有料となるため、
今回は「15kg以内の受託手荷物」を予約時のオプションで選択。
結果、32.00MYR(約860円)の追加料金がかかり、
空港税等を含めた総額は 94.50MYR(約2520円)になりました。

もしも、チェックイン時に預ける手荷物がなく、
機内持ち込み(7kg以内のキャリーバッグ1個まで)のみの場合は、
総額で 62.50MYR(約1670円)と、さらにリーズナブルに!

また、預ける荷物が15kgを超える場合には、重量に応じて、
 20kg ⇒  37.50MYR (約1000円)
 25kg ⇒  88.00MYR (約2350円)
 30kg ⇒ 176.00MYR (約4690円)
の追加料金が適用となります。


せっかく航空券代金が格安(・・・というかこの場合は無料)なのに、
追加料金がかさむのはイヤ、と思われるかもしれませんが、
受託手荷物のオプションは、必ずご予約時に申し込んでおくことをおすすめします。

なぜなら、予約時にこのオプションを選択せず、
搭乗の際にチェックインカウンターで直接申し込むと、
15kg以内の手荷物で、25SGD相当額が徴収されます。 (※SGD=シンガポールドル)
この金額は、あらかじめ予約時に申し込んだ場合のほぼ倍額です。

さらに、15kgを超える場合、
1kg毎に18SGD(約1210円)の加算となりますので、
たとえば預け入れ手荷物が20kgだとしたら、
受託手荷物の料金だけで、115SGD(約7680円)!
予約時に申し込んだ場合の7倍以上という高額になってしまいます。


ちなみに、ジェットスター航空の場合は、適用運賃により規定が異なり、
今回往路で利用したジェットセイバー(JetSaver)運賃では、20kgまで無料ですが、
ジェットセイバーライト(JetSaver Light)運賃の場合、
タイガーエアウェイズ同様、受託手荷物はすべて有料となります。

また、機内持ち込みは、ジェットセイバー、ジェットセイバーライトとも10kgまで無料です。


このようにLCCでは、通常は無料と考えてしまいがちなさまざまなサービスについて、
航空会社ごと、もしくは料金種別ごとに細かな規定がありますので、条件をよく確認し、
最終的な総額で今回の自分の旅行にとって、どの航空会社のどの料金がもっともオトクか、
慎重に判断する必要があると言えます。

結局、料金は往路より若干安いくらいでしたが、
他の2社よりはずっと安かったタイガーエアウェイズを利用することに決めました。


さて、料金に関する説明が長くなってしまいましたが、先週ご紹介しました通り、
タイガーエアウェイズは、クアラルンプール国際空港(KLIA)では、
LCC専用ターミナルに発着していますので、まずは市内からLCCターミナルへと向かいます。

通常の大手航空会社が発着するメインターミナルとはかなり離れていますので、
誤ってメインターミナルに行ってしまうと、時間によっては乗り遅れてしまいますので、
ご注意ください。

LCCターミナルへのアクセスとしては、タクシーのほか、
KLセントラル駅からシャトルバスも出ています。

タクシーの場合は、ドライバーに「LCCターミナル」、
もしくは「エアアジア」と言えば、間違いがないかと思います。
エアアジアは、マレーシアではそれくらい一般的な存在です。

一方、シャトルバスは、9MYR(約240円)とリーズナブル。
シャトルバスが出ているKLセントラル駅までタクシーで行く場合は
ドライバーにLCCターミナル行きのシャトルに乗ると伝えておくと、
バス乗り場へと直行してもらえるのでスムーズです。

KLセントラル駅を出発し、約1時間ほどでLCCターミナルに到着しました。

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LCCターミナルは、必要最低限の施設を備えた味気ないものを想像していましたが、
外観は意外に立派、さらにファーストフードや、カフェ、レストラン、チョコレートショップまであり、
多くの人で賑わっていました。

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ここはまさにエアアジアのホームタウンといった趣きで、
広々としたチェックインカウンターはほとんどがエアアジア。
しかもどのカウンターも長蛇の列です。

その脇に申し訳程度あるカウンターがエアアジア以外の航空会社。
今回搭乗するタイガーエアウェイズやフィリピンのセブパシフィック航空等のカウンターは
閑散としており、まったく並ぶことなく、スピーディにチェックインが行えました(苦笑)。

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入国審査やセキュリティチェックを抜けると、搭乗エリアです。
ゲート付近には免税店や両替所があり、こちらもなかなか機能的。

搭乗時刻が近づき、いよいよ搭乗ですが、LCCターミナルの場合、
通常ボーディングブリッジはありませんので、タラップを利用します。

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周辺にはエアアジアの機体がいくつか見られました。

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さて、タイガーエアウェイズの機内ですが、
ジェットスターのようなレザーシートではありませんでしたが、
全体的に新しく、清潔さが感じられて、好印象でした。

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客室乗務員は男性の姿が目立ち(たまたま?)、
私の中では「硬派なLCC」というイメージで記憶されることとなりました。


取りたてて何のサービスを受ける暇もなく、
飛行機はシンガポール・チャンギ空港のLCC専用ターミナル
(ここではバジェットターミナルと呼ばれます)に、ほぼ定刻に到着。

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建物を出ると、バジェットターミナルとメインターミナルを結ぶ
無料のシャトルバスの乗り場があります。

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数分後にやってきたシャトルバスに乗り、メインターミナルへ。
メインターミナル側の到着場所は、ターミナル2の地下フロアです。
エレベーターで地上に出ると、懐かしい風景、
数日前に乗り継ぎで訪れたチャンギ空港に戻ってきました。

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あとは、スカイトレインでターミナル1に移動するだけ。
日本航空のカウンターで成田行きフライトのチェックインをすればOKです。


乗継時間を利用してシンガポールの市内観光に出かける場合は、
ターミナル2・3に乗り入れているMRTが便利♪

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イーストウエストライン(East West Line)で、チャンギ空港から
約30分ほどのラッフルズプレイス(Raffles Place)駅で下車すれば、、、

こんな風景や、
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こんな風景とすぐに出会うことができます!
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たくさんのホーカーズ(屋台村)や、チャイナタウン、リトルインディア、
アラブ人街などがひしめくこの街でグルメを堪能するのもいいですね。

じゃまな手荷物は、ターミナル1の地下フロアなどにある
手荷物預かり所に置いてくるといいですよ。

または、空港内に映画館やスイミングプールまであるチャンギ空港で
出発までのんびり過ごすのもいいかもしれませんね。


さて、最後になりましたが、各LCCの情報を簡単にご紹介いたします。

LCCの予約は基本的に各LCCウェブサイトでの直販となっており、
英語サイトになりますが、日本へも就航しているジェットスター航空のみ
日本語サイトからの購入も可能です。


【ジェットスター航空】
 就航都市(シンガポール発着)
  ⇒ シェムリアップ、プノンペン、ヤンゴン、スラバヤ(Valuair運航)、
    プーケット、ペナン、マカオ、シドニー、メルボルン、ほか


【タイガーエアウェイズ】
 就航都市(シンガポール発着)
  ⇒ ランカウイ、クラビ(10/25~)、海口(海南島)、クチン、
    ホーチミン、ハノイ、バンガロール、チェンナイ、パース、ほか


【エアアジア】
 就航都市(クアラルンプール発着)
  ⇒ チェンマイ、ビエンチャン、ジョグジャカルタ、ブルネイ、
    桂林、コロンボ、ダッカ、ゴールドコースト(AirAsia X運航)、
    ロンドン(AirAsia X運航)、マレーシア国内各都市、ほか


(※)本記事中に記載の情報は、2009年8月8日現在のものです。
   ご利用条件および料金等は、変更となる場合がございます。
   なお、航空券代金は2009年5月2日現在のもので、
   ご出発日、ご利用便により料金は異なります。


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  *     *     *     *     *     *     *     *     *     *


2週に渡ってお送りしたLCC搭乗記はいかがでしたでしょうか?

現在、日本に定期便を就航しているLCCには、成田⇔ケアンズ、ゴールドコースト、
関西⇔ゴールドコースト線を運航するジェットスター航空のほか、
関西⇔ソウル、北九州⇔ソウルを結ぶ韓国のチェジュ航空
関西⇔マニラを結ぶフィリピンのセブ・パシフィック航空があります。

また、日本航空は、運航経費の安い子会社のJALエクスプレスに
関西⇔上海、関西⇔杭州、成田⇔杭州線を移管したほか、
今冬には大韓航空が設立したLCC、韓国のジンエアーが関空に就航予定。
全日空もLCCを設立する計画があるようです。

ちなみに、ジェットスター航空は、カンタス航空の子会社、
タイガーエアウェイズは、シンガポール航空の子会社です。
大手航空会社の戦略にもLCCが入ってきていることがわかります。

今後は、エアアジアの長距離国際線部門・エアアジアX(エックス)の
日本就航が実現するかに要注目。

いよいよ日本を含む東アジア地域にもLCCの波がやってくるのかもしれませんね。
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by W_A_S | 2009-08-08 11:02 | 海外旅行  

LCC搭乗記(1) - ジェットスターアジア航空 -

梅雨明け宣言が出たあともすっきりしないお天気が続き、
そろそろ本格的な夏の到来が待ち遠しい今日この頃。
この夏のご旅行の準備はお済みですか?

ご存知のとおり、多くの路線で燃油サーチャージが無料となったこの夏は国外逃亡必須♪
今年の傾向としては、9月のご出発も人気が高く、例年予約が集中する8月のお盆時期でも
お求めやすいキャンペーン価格が登場したり、オトクにご旅行いただけるチャンスがいっぱい!

それでもご希望のフライトをお取りできない、という場合には、一旦行き先をフライト数の多い
近郊の都市に変更して、そこから本来の目的地まではLCCを利用するという奥の手も・・・!

 「ん?LCCって・・・??」と思われた方、
先日お届けしたキャメロン・ハイランド、マラッカへの旅行でLCCを利用したという
今回の旅行記をさっそくチェックして、一度はあきらめたご旅行も再検討されてみては・・・?


  *     *     *     *     *     *     *     *     *     *


先日、マレーシアへの旅行で、LCCを初めて利用しました。

目的地はクアラルンプールだったのですが、あいにく手頃な航空券がなく、
ちょうどシンガポール行きでキャンペーン料金が発売されたため、そちらを購入。
シンガポールからクアラルンプールへは、別途、LCCを利用することにしました。


ところでLCCという言葉、ご存知ですか?

LCCとは「ローコストキャリア(Low Cost Carrier)」の略。
つまり、機内食や座席指定サービス、マイレージプログラムといった無償サービスを
極力なくし、単一機材による多頻度運航、客室乗務員による機内清掃など、
必要経費を極限まで削ることで驚くべき航空券代金を実現した低価格航空会社のことです。
(※)上記はLCCの一般的特徴と言われておりますが、各LCCによりサービスは異なります。

日本では今のところ「格安航空会社」と呼ばれることが多いようですね。
ちなみに英語では、Low Cost Carrier のほか、Budget Airline や
No Frills Airline などとも呼ばれます。

最近、CMでおなじみのジェットスター航空が就航したことで、
新聞やテレビでLCCが取り上げられたりと、認知度は上がってきたようですが、
日本ではまだまだ一般的とはいえませんよね。
もともとLCCのビジネスモデルを適用しにくい環境ということもあり、
日本に本格的なLCCの時代が来るのはもう少し先のようです。

一方、ここ10年ほどでLCCが急速に普及したのが東南アジア。
いまや域内の移動手段としてすっかり定着し、多くの人が利用しています。

そんな東南アジアの中にあっても、シンガポール⇔クアラルンプール線は、
特にLCC激戦区といえる路線。

この路線には、シンガポール航空とマレーシア航空を始めとする既存の大手航空会社のほか、
ジェットスターアジア航空、エアアジア、タイガーエアウェイズというLCC3社も就航しています。

複数の航空会社が運航しているため、この路線では、スケジュールや料金など、
求める条件に合わせて、最適な航空会社を選択することが可能です♪

今回、往路は日本航空の成田⇒シンガポール線からの同日乗り継ぎのため、
もっとも重視したのはフライトスケジュール。
そしてもうひとつ大事なポイントは、利用ターミナルです。

LCCが多数乗り入れるシンガポールのチャンギ空港や、
クアラルンプールのクアラルンプール国際空港(KLIA)には、
設備が簡素化され、利用料が安価に設定されたLCC専用ターミナルがあります。

通常、これらのターミナルは、既存の航空会社が利用するメインターミナルから離れており、
両ターミナル間は、シャトルバス等で移動することとなります。

ただ、すべてのLCCがLCC専用ターミナルを利用するわけではなく、
利用料の高い通常のターミナルに発着するLCCもあるんです。
航空会社間の競争により、LCCどうしでもサービスの差別化がはかられてきているんですね。

チャンギ空港とKLIAの場合、各LCCの利用ターミナルは、下記のようになっています。

                  チャンギ空港(シンガポール)   KLIA(クアラルンプール)
- ジェットスター航空    ⇒     メインターミナル     /     メインターミナル
- エアアジア        ⇒     メインターミナル     /     LCCターミナル
- タイガーエアウェイズ  ⇒     LCCターミナル     /      LCCターミナル

日本航空など、既存の大手航空会社から乗り継ぐ場合、
当然メインターミナルどうしで乗り継げるほうがスムーズですので、
結局、往路はメインターミナルから出発するジェットスター航空、エアアジアの2社のうち、
時間帯がちょうどよかったジェットスター航空を利用することにしました。

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気になる料金は、航空券代金がなんと、、、
「5シンガポールドル(SGD)」(約350円)!
空港税等を含んだ総額は、43SGD(約2850円)になりましたが、
日本では考えられない料金ですよね。


さてここで、シンガポールでの乗り継ぎについてご説明いたします。

日本航空が到着するのがチャンギ空港のターミナル1、
そしてジェットスター航空が出発するのも同じくターミナル1ですので、
通常ならそのまま空港を出ずに乗り継ぎが可能なわけですが、
LCCご利用の場合、一旦荷物を受け取り、シンガポールに入国した上で、
ジェットスター航空のカウンターでチェックインをして出国、
という流れになりますので、注意が必要です。

ちょっと面倒ではありますが、チャンギ空港は案内板等の表示もわかりやすく、
出入国審査や手荷物のピックアップもスムーズなので、実際はそこまで苦ではありません。

ターミナル1以外に到着した場合でも、ターミナル1~3の間は、
スカイトレインで結ばれており、簡単に移動できます。

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それよりも空港内をいろいろ見てまわれるいい機会と考えて
ショップをのぞいてみたり、うろうろと探索してまわるのも楽しいですよ♪

私のオススメは、ターミナル1のチェックインカウンター近くにある
マレー菓子のお店「ブンガワン・ソロ(Bengawan Solo)」。
(※)市内各所にも店舗あり。また、ターミナル2・3にもあるようです。

マレー風バームクーヘンのクエー・ラピス(Kueh Lapis)や、
和菓子にも通ずるような色とりどりのかわいらしいお菓子がショーケースにズラリと並び、
つい目移りしてしまいます。

ちなみに職場に買って帰ったところ、鮮やかな見た目に引いたのか
誰も手をつけませんでしたが(汗)、ココナッツやブラウンシュガーの風味がきいていて、
見た目だけでなく味も美味しいんですよ。

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小綺麗な店内をぶらぶらするだけでもちょうどいい時間つぶしになるオススメのスポットです。

今回、日本航空からの乗り継ぎ時間は2時間ちょっとでしたが、お店を見てまわったり、
フードコートでフィッシュボールヌードルをすすったりする時間もあり、十分でした。

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ただ、同一航空会社での乗り継ぎではありませんので、
到着便が遅延した場合には、もちろん出発便は待ってはくれません。
確実に乗り継ぐのなら、より余裕を持ったスケジュールが必要です。

ちなみにジェットスター航空のアジア内路線の場合、
遅くとも出発時刻の40分前までにチェックインを完了する必要があります。


さて、最後に、実際に搭乗してみた感想ですが、
機内は、手入れのしやすさでLCCの間で人気のある革張りシートで、高級感があり、快適♪

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客室乗務員は、ユニフォームも含めてカジュアルな印象で、
男女ともにちょっとけばけばしい(?)ビジュアルのエアアジアとは印象が異なりました。

機内販売はサンドイッチ等の軽食のほか、オリジナルグッズなどもありましたが、
クレジットカードは使えませんので要注意。
シンガポールドル、または、マレーシアリンギットでの支払いとなります。

また、最近はLCCでもかなり定時運航率が高まっているようで、今回のフライト(3K687便)も
定刻どおりにシンガポールを出発、クアラルンプールへは、定刻10分前には到着しました。

ジェットスター航空の場合、クアラルンプールでもメインターミナルの到着なので、市内へは、
バス、タクシーのほか、鉄道(KLIAエクスプレス)でKLセントラル駅まで出ることも可能です。

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なお、エアアジアの場合、クアラルンプールではLCCターミナルへの到着となりますが、
航空券購入時にオプションとして、LCCターミナル~KLセントラル間のシャトルバスチケットを
格安価格(2.93SGD=約200円)で追加することも可能です。


さて、クアラルンプールからシンガポールへの復路では、また別のLCCに搭乗しましたので、
LCCターミナルの様子とあわせて、次回のブログにてご紹介いたします!


(※)本記事中に記載の情報は、2009年8月2日現在のものです。
   ご利用条件および料金等は、変更となる場合がございます。
   なお、航空券代金は2009年4月28日現在のもので、
   ご出発日、ご利用便により料金は異なります。


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LCCを利用した旅の様子はいかがでしたでしょうか?

航空券代金の安さにはビックリですね!
いったいどこで利益を確保しているのか、不思議に思えるくらいです。

東南アジアだけではなく、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリア、南米、インド、
さらに最近では中国にもLCCが登場していますので、その動向からは目が離せません。

次回は別のLCCが登場するとのことですので、そちらもどうぞお楽しみに♪
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by W_A_S | 2009-08-02 04:57 | 海外旅行