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香港&インドの旅(6)

【4日目 その1】

とても長い一日でした。

ホテルのロビーに朝4:30集合。。
4:30起床でも厳しいのに
4:30集合(涙)
ハードです。

なぜにこんなに早い時間なのかというと、
朝の沐浴とガンジス川の日の出を見るためでした。

朝のチャイ屋さんをチラ見
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素焼きのカップは使い捨てですが、
紙コップなどより安上がりなんだそうです。

早朝なのでさすがに夜の喧騒は消えていましたが、
こんな時間から沐浴されている方はたくさんいるんですね。
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女性の方も沐浴後、河岸でささっと手早く着替えていました
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そうこうしているうちにうっすらと日の出登場。
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時間と共に光は力強さを増していきました。
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朝日はどこでみても神々しく思えますね。
特に光が水面に反射するとなおのこと。
なぜでしょう?
不思議ですね。

朝のガート
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このあとボートを降りると、物売りがしつこく迫ってきましたが、
もし何も買う気がないなら
完全ノーリアクションがおすすめです。
"NO!”とか"No,thank you!"とか返事せずに、
一切反応しない方があっさりあきらめてくれます。

白檀やご遺体を巻く布などを売るお店
朝からしっかり営業
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次は細い迷路のような小道をてくてく歩いて、Goleden Templeに向かいます。
この辺りは細い道が入り組んでいるせいか、臭いがきつめでした。

このお寺の中にはヒンズー教徒しか入れませんが、
入口までは行くことができます。
しかし荷物は持ち込めず、周辺のあちこちには警備員が控えています。
(みなさんだいたいボーっとしていましたが)

そして入口に近づくための細い道を通るにはボディチェックを受ける必要があります。
(さすがにこのあたりは緊張感有り)
なぜこんなことになっているのか?
それはイスラム教徒に寺院を破壊され続けてきた歴史があるからです。

現在もすぐ近くにモスクがありますが、もともとそこには
ヒンズーのお寺がありました。
イスラム教徒はそれを破壊し、モスクを建ててしまったのです。

モスクがある、ということは
そこを訪れるイスラム教徒の方がいるはず。
普段どのように共存しているのかはよくわかりませんが、
厳重な警備はやはり欠かせないようです。
(インドの約82%がヒンズー教徒、約11%がイスラム教徒)

ガンジスのゆったりとした流れからは想像もつかないような、
背筋の寒くなるような恐ろしさが現在もそこにはありました。。


チャイで一服。
朝ごはんはまだ食べていないので、空腹に沁みます!
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生水や生野菜、カットフルーツはお腹を壊す危険がありますが、
チャイは加熱してあるので安心して飲めます。
ホテルなどで飲むチャイは甘さもスパイスも控えめですが、
ここで飲んだチャイはほどよい甘さとしっかりとしたスパイスで
一番美味しかったですよ!


ところで野良牛のみならず、野良犬も街中にたくさんいましたが、
吠えられた記憶が全くありません。
お互いお構いなしという感じ。
数が多いから、野良犬としての存在が一定の存在?を認められている
食べ物は自分であさればいいから人間に擦り寄る必要もない
みたいなことなのでしょうか??

やっぱりインドは不思議です!


さてホテルに戻って朝食&休憩ののち、
サルナートに向かいます。
サルナートはブッダが初めて説法した場所です。
考古学博物館は簡素な造りですが、意外と見ごたえのあるものが
展示されていました。

ムールガンダ・クティー寺院は内部の壁一面ににブッダの一生が
描かれています。
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ブッダが腋の下から産まれたところ
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修行中のブッダ
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なんとこの絵は日本人の野生司香雪さんが手がけたものでした。
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ダメーク・ストゥーパ
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瞑想のための空間で中は何もないそうです。


バラナシに戻ってランチ
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タンドリーチキンはやっぱり美味しい!
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スイーツはもちろん激甘!!


ランチの後は、Gatewayホテルを見学
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とてもきれいなホテルでした。
部屋にはヨガマット完備!

このホテルの敷地内にはNadesar Palaceという
高級リゾートがあります!(お部屋は10部屋のみ!)
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建物の入口
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たくさんの花びらがあちこちに置かれ、いい香りをを漂わせていました
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この建物は2009年にマハラジャから買い取ったもので
200年の歴史があり、エリザベートやネル首相が宿泊したことがあるそうです。

それでは写真をたっぷりどうぞ♪
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プールの周りにも花びらが置かれていました
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日差しはかなり強烈で、肌がジリジリと痛いほど。
気温は40度前後。
もちろん暑いですっ!!
でも湿度は低いせいか、そんなに不快ではありません。
汗はさらさらさらーっと流れる感じ。
東京の夏のようにぐったりするような蒸し暑さではありません。
(でも時に45度ぐらいになることがあり、
そうなるとさすがにかなりキツイようです。)

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スパもあります
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お部屋は1泊25,000ルピーから。(約5万円)
スパの料金は日本よりも安そうでした。

ガンジス河周辺と比べるとまさに天と地。
とても同じ街とは思えないほど世界が違いました。。


そのほかにもホテルを見学し、
ホテルに戻ってシャワーを浴びるなどして、出発の準備です。
今夜の宿泊地は昨夜泊まったラディソンホテルではなく、
車中泊(鉄道)なんです!

駅へ移動する前にラマダホテルのレストランで夕食
もちろんカレー!
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おいしいのですが、毎日少なくとも昼・夜はカレーなので
そろそろ厳しくなってきます。。
デザートもやっぱりスパイシー・・・(まずいわけではありません)
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インドの鉄道はいかに?!
というお話は次回お届けします。
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by W_A_S | 2011-07-21 14:05 | 海外旅行  

香港&インドの旅(5)

【3日目 その2】

バラナシに到着後、バスでホテルへ移動。
ホテルはRadissonです。

泊まったのはスーペリアツインでした。
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プールはきれいに掃除されていました。
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昼間の日差しが強烈過ぎるせいか、誰も入っていませんでした。

さて2時間ほど自由時間をもらえたので
5名で買い物に出かけることに。

日陰で休む野良牛さんたち。
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通りがかったマクドナルド
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ビーフは宗教上食べられないので、チキンがメインみたいですね。

オートリキシャにマーケット(市場)に連れて行くよう交渉して、
5名+ドライバーそしてなぜかドライバーの友達らしき人の
合計7名で無理やり乗り込み、出発!(普通はMAX4~5名ですね。)
車内がいかにぎゅうぎゅうだったか、よく分かる写真がないのですが、
後部座席端っこからの風景。
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そして連れて行かれたのは工房つきのシルク屋さん。。
(佇んでいる方は多分店主。フレンドリーな方でした。)
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マーケットじゃないじゃん!!やられた!
と思いつつも、せっかくなので見ることに。
ちょうど他のお客さんがいなかったこともあり、涼しい店内で
スカーフ類をたっぷり見ることができたのでなかなかよかったですよ!
サリーもあったのでご興味のある方は是非!
(サリーの着方を書いた紙ももらえるようです。)
値段はデリーとかで買うよりも安そうです。
ちなみに3名がスカーフ購入、2名がサリー購入。
スカーフは@1200ルピー、サリー@1500ルピーぐらいでした。
(スカーフはもっと安いものもありました。)
大人数で行ってまとめて交渉する方が安くなりそうです。
もう少し時間をかければもっと安くなったかも?!
がんばって交渉しましょう!

あまり自由時間のない旅なので、とりあえず買い物ができたことに
ほっとしつつ、またぎゅうぎゅうのオートリキシャでホテルへ。
運賃は往復でたしか一人10ルピー。(約20円)安いっ!


さてホテルに戻ってひと休み後は観光です!
まずは地図のお寺(Bharat Mata/バーラトゥ マータ)です
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インドの国土は上の看板に描かれているような形になりますが、
皆さんにはなんの形に見えますか?

インドの方々には女性の立ち姿に見えるそうですよ↓
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そういうわけでMOTHER INDIA(母なるインド)となるわけです。

建物の外観
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入口付近
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中に入ると、インドの国土が忠実に再現されていました
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地下に降りて穴からのぞくと
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ヒマラヤがいかに高いかよくわかります

このお寺は母なるインドを称えるため、
そして学生さんが勉強できるようにという意味も込めて
寄付されたそうです。

* ↓この先、お食事前後には不向きな写真が含まれます↓ *



さて夕方はアールティというガンジス河で行われる儀式を見学します。
川辺までは徒歩で向かいました。

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牛さんたちはゴミ?がたまっている所に頭を突っ込み
何かを食べていました。。

独特のにおいがうっすらと漂う中
このような光景の中を歩いていくと、
インドの汚さは半端ない!という噂の意味が
実感を伴ってものすごくよーくわかります。
それはカメラを向ける気が失せてしまうほど。

本当に汚いっ!
こんなごみが溜まっているところで生活しているなんてっ!!

でも・・・・・・
これこそがインドなんだ・・・!!
そんなふうにも思いました。

川辺からはボートに乗り込み、河から人々の営みを眺めました。
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対岸の様子
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火が燃えているところはガートと呼ばれる火葬場です。
ご遺体は全身を白い布などで包み、
はしごのようなものにくくりつけて川辺まで運んできます。
もし遠方に住む方がガンジス川での火葬を生前から希望していた場合、
車の上にくくりつけて運びます。
実は車のすぐ横を歩きましたが、特ににおいは感じませんでした。
白檀の粉をかけるそうなので、そのせいかもしれません。

この時期は乾季のため河の水位が低い状態でしたが、
雨季はもっと水位が上がってしまうため
かなりせまくなってしまうようです。

ガートは川辺に何箇所かありますが、
どこも次から次へとご遺体が運ばれてきているようでした。

ところでなくなった方はすべて火葬されるのかと思いきや、
違うそうです。
子供や病気で亡くなるなどして不本意に人生を閉じることになった場合
輪廻できるように燃やさずに、石に縛り付けて河に沈めるのだそうです。
一方、十分に生きた場合(基準はよくわかりませんが)は、
輪廻の輪から抜けられるように燃やすそうです。

河の色は何ともいえない茶色。
すぐ近くに火葬場があろうと、
汚水が流れ込んでいようと、
子供たちは元気に河に飛び込み泳いでいました。
そして人々は朝、ここで沐浴もします。

清潔ってなんだろう?
不潔ってなんだろう?
ワケがわからなくなってきますが、
郷に入っては郷に従え
ということで、こういうものなんだ~と
思ってしまったほうがいいですね。
とはいえ、道路は牛などの糞がたくさん落ちているので
注意して歩きましょう!

きれいじゃなきゃ無理!
というかたはバラナシはやめておいたほうがいいでしょう。

これぞインド!、というものをみたい方は
バラナシにこそ行ってください。

さて日が暮れかかってくると、アールティという
ヒンズーの儀式に祈りを捧げるため人々が続々と集まってきます。
白い服をまとった方々は楽器を演奏しています。
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三角形のたいまつのようなものをもった人々は僧侶で、
お立ち台のようなところに立ち音楽に合わせて祈りを捧げます。
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我々観光客はガンジスに浮かぶボートからその儀式を眺めるわけですが、
とても毎日行われているとは思えないほどの熱気を感じます。
(雨の場合は時間をずらすなどして開催)

大昔からほとんど何も変わらず
同じように時間が流れ続けている
バラナシはそのような場所なのではないでしょうか。

インドに興味がある方は、是非バラナシを
旅程に組み込んでくださいね!

さてアールティは最後まで見てから街中に戻ろうとすると
かなり混雑するようなので、途中で陸に戻りました。
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が、街中はこのような大混雑!
車やバイクや牛やロバや三輪車や人が入り乱れて
大変なことになっていました。
これも日常の風景なんでしょうが、
渋谷のハチ公前なんて目じゃないですね。
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この牛さんはお店に入り込んで混雑を回避?
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そのお店の店頭では、欧米人風のマネキンがナマステ~

この後レストランにて夕飯をいただき(もちろんカレー)、
ホテルに戻って就寝。

怒涛の4日目については
また次回!
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by W_A_S | 2011-07-14 16:05 | 海外旅行  

香港&インドの旅(4)

【3日目】

朝食後チェックアウトして、Taj Plalace(タージ パレス)内の様々な部屋を
見せていただきました。

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シャワールームはガラス張りです・・・
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6-8階はクラブスイート!専用のチェックインカウンターがあります。
いい香りが漂っていました。
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ルームサービスやクリーニングの受け渡しは、この引き出しを使えば
ドアを開けなくてもOKなんです!(廊下から撮った写真です)
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ミーティングルーム 6-8階に泊まると、1部屋あたり2時間まで無料で使えます。
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視察終了後は空港に向かい、早くもデリーを後にします。
空港に向かう途中 歩道はまだ未舗装のところもありました。
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しかもちょうど朝の通勤ラッシュで渋滞
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ところで、インドの挨拶といえば「ナマステ」ですね。
おやすみ以外はナマステでいいそうです。
もし丁寧に言いたいときは「ナマスカ」とか「ナマスカーラム」と言います。
ナマステ<ナマスカ<ナマスカーラム
という順番に丁寧になるそうですよ。

空港の人気撮影スポット!インドといえばやっぱり象さん☆
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ラウンジも使わせていただきました。
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早速ジェットエアウェイズでデリーからバラナシに向かいます。
デリー10:50発⇒バラナシ12:05着 約1時間15分のフライトです。
国内線にはなりますが、空港がひじょーに広いので
搭乗ゲートまでの移動に結構時間がかかります。
国内線でも必ず2時間前には空港に着くようにした方が安全ですよ。

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搭乗券には上記のように2つのスタンプが押されます。
またチェックイン時に手荷物用のタグが渡されますが、
このタグには手荷物検査の際に係員が搭乗券と同じようなスタンプを押してくれます。
搭乗前にパスポートと搭乗券のほか、搭乗券とタグの計3つのスタンプがチェックされ、
不備があると乗せてもらえません。
スタンプの押し忘れがないかどうか自分でも確認したほうがいいですね。

ところでジェットエアウェイズは、今のところ日本には就航していないため
ちょっとなじみが薄いかもしれません。
JALやANA、そして今回利用した香港航空で成田-香港間を、
香港-デリーorムンバイ間をジェットエアウェイズで移動するという
航空券がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね

ちなみにジェットエアウェイズには3タイプあります。
(1)ジェット エアウェイズ(便名は3ケタ) ←今回はこれ
    ・・・フライト時間が短くても食事あり!ビジネスとエコノミーの2クラス
(2)ジェット コネクト(便名は4ケタ)
    ・・・ビジネスとエコノミーの2クラス。ビジネスは食事つき。
      エコノミークラスに食事はついていませんが、機内販売で買えます。
(3)ジェット ライト(便名は4ケタ)
    ・・・エコノミーのみ。食事は機内販売。機体は水色
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ジェットライトは超早割(4ヶ月前とか)でチケットを買うとかなり安い料金が
あるみたいですよ!


今回もビジネスクラス!!
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頭を乗せる部分がふっかふかでとても気持ちよかったです!
エコノミークラスの様子
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機内食のメニュー
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お隣の方はキッシュを選択
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私はベジタリアンのカレーを選択 意外とボリュームがありました
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デザートは激甘。。
インドの方はしっかりと甘いのが好きなんだろうなあ、と実感。

ところでインド国内線は電池の持ち込みがNGです。
懐中電灯とか目覚まし時計とか機内に持ち込む方は少ないかとは思いますが、
機内持ち込みにはせず、必ず預けましょう。
では、携帯やデジカメはどうなるのか?が気になるところですが、
今回特に問題ありませんでした。
でもそれは係員の判断次第(気分次第?)ということでもあるようなので、
怪しまれてしまうようなものを持ち込まないように気をつけましょう。


バラナシに到着 昼間はさすがに暑いです。
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バラナシはジャイナ教、ヒンズー教、仏教の聖地。
重要な街なんですね。
そしてサリーと紙タバコ(くちゃくちゃと噛むタバコで、口の中が真っ赤になります)と
泥棒で有名な街でもあるそうですよ。

空港からホテルまでバスで「高速道路」を使って移動しましたが、
これが高速?!といいたくなるような道でした。
もちろん信号はありませんでしたが、道幅はギリギリすれ違えるような狭さで
車線も街灯もないような道。
そして道の両サイドにある木は、暗くなっても道幅が分かるように
赤と白のペンキで縞々に塗り分けられていました。
というわけであまり「高速」では走れない道ですが、
皆さんクラクションを鳴らしつつ、うまいことお互いをかわして走っていました。

今夜の宿泊はRaddissonです。

Raddissonのお部屋の様子などはまた次回!
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by W_A_S | 2011-07-07 13:28 | 海外旅行  

香港&インドの旅(3)

【2日目 その2】

2日目の午後はSky City Marriottの視察です!

こちらのホテルは658部屋有り、
まだ2年ほどしか経っていないため
空港周辺の中では新しいホテルです。

空港周辺だと飛行機の離発着の音がうるさいのでは?
と思ってしまいますが、ガラスが3重になっているので
飛行機の音は全く聞こえず、空港が近いことを忘れてしまうほど。

スイートルームはバスタブ&シャワー
ツインルームはバスダブ
シングルルームはほとんどシャワーのみ

となっています。
バスタブ有りがいい!という方は事前にリクエストした方がいいですね。

スイートルームはこのような2部屋でした。
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そしてスイートルーム専用のラウンジがこちら
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ホテルからみたアジアワールドエクスポ
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例えばこのアジアワールドエクスポでコンサートがあった場合、
かなりの確率でコンサートのご一行様が宿泊するそうですよ。
5/21はmaroon5のコンサートがあったようなので、
ひょっとすると同じ日に泊まっていたかもしれません!

もちろんプールやトレーニングルーム、SPAもあります。
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SPAはいい香りが漂っていてとても気持ち良さそうでした!


ちなみにディズニーランド香港は約20分ほどで行けるので家族連れにもおすすめ。
またマカオや中国本土に行くフェリー乗り場もすぐ近く。
シティゲート・アウトレットというアウトレットモールへはバスで20分ほど。

単なる空港周辺のホテル、というわけではありませんね!


さていよいよインド入りするため空港へ移動です。
チェックインカウンターのあるフロアにあった薬局で、
とても怪しいものを見つけました!
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死んだ皮 剥離しなさい となぜか変な日本語が。。
あまりに怪しいので買いませんでしたが、
勇気のある方は是非チャレンジしてみてください!


香港-デリー間はジェットエアウェイズです。
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香港発19:40⇒デリー着23:00
6時間弱のフライトですが、あっという間でした!
というのもまたもやビジネスクラスだったんです!
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こちらのシート、フルフラットになります♪
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「ZZZ」と書いてあるボタンを押せばフルフラット、
腰の辺りのボタンを押せばマッサージ、
飛行機マークのあるボタンを押せば元の状態に戻り、
あとは▲マークのボタンで微調整可能です。
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そしてもちろんお食事もスペシャル♪
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カリフラワーのスープとチャパティなど
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向かって左はカッテージチーズのカレー、向かって右はカリフラワーのカレー
そして奥の左側が小豆のような豆のソース、その隣がヨーグルトのソースです。
カレーはしっかりスパイスが効いていて絶品でした!!!
もちろんカレーはこのまま食べてもいいですし、ソースと合わせて食べてもおいしいっ!
というわけでいろいろな食べ方を堪能できる優れもの☆
さすがにビジネスクラスのお食事は違いますね~。
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こちらがメニュー表です。
デザートはこちら!
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クスクスのような粒々でできた、もっちり感のある激甘インドスイーツ
不思議なお味でした。
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そして食後はマサラチャイをチョイス
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インドをしっかり堪能できるお食事で、ワクワクがさらに高まりますね!

あとは到着までフルフラットでお休みなさーい zzz・・・


なお、とてもおいしかったカレーですが、しっかりスパイスが効いているので
疲れているときは胃に負担がかかる可能性があります。ご注意くださいませ。。


というわけでインドに到着。
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入国審査のカウンターに向かうと沢山の手がお出迎え
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入国審査を通過すると免税店が並んでいました。珍しいですよね。。。
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今夜の宿泊は Taj Palace(タージパレス) Hotel New Delhi です。
不審な車が勝手に入っていけないようなシステムになっています。
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ホテル入口。もう既に素敵です☆
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ロビーの様子
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お部屋に到着。確か1:00を過ぎていたような・・・
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朝食会場 7:00前でございます。。
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再びロビーの写真をどうぞ
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本当に、素敵なデザインですよね~。
ため息が出てしまいます。

3日目はホテルをチェックアウト後、タージパレス内を見せていただき
早くもバラナシへ移動となります。
こんな素敵なホテルなのに、なんて短い滞在時間!!
本当に残念です。


続きはまた次回!
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by W_A_S | 2011-06-30 16:53 | 海外旅行  

香港&インドの旅(2)

【2日目 その1】
本日は14時から、今回宿泊したSky City Marriottの視察があるので
それまではフリータイム!
部屋でゆっくりしたい誘惑をなんとか撥ね退け、とりあえず朝食会場へ。。

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カップの並べ方もお洒落です!
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シリアル類。トッピングもたくさんあります。
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ジュースコーナー。ボトルに入っているので飲み残しは持ち歩けて便利。
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チーズコーナー
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飲茶や麺類のコーナー
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デニッシュやケーキのコーナー
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パン各種あり


香港中心部に繰り出して、ショッピングと香港グルメを楽しむ予定のため
あまり食べないようにしなくては!と思いつつチョイスした朝食はこちら・・・
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飲茶系のメニューがあることにあとから気がついたので
めちゃくちゃな取り合わせになってしまいました。。

しかも甘いものまで発見してしまったので、さらに追加。
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向かって左のカップに入っているものは香港スイーツでしょう。
温かく、甘すぎずほっこりできる味でした。

そういうわけで、当初の予定とは裏腹に結局それなりに食べてしまいました。

ところでこの朝食会場。
とても広くて、食べ物のバリエーションが豊かなので、
たっぷり長居していろいろと堪能したいところですが、
冷房が極寒です!
外は高湿度で蒸し暑い香港ですが、この会場は恐ろしい寒さなので
本当に、気をつけたほうがいいですよ。。


朝食後9時過ぎにホテルを出発。
まずはエアポートエクスプレスにて香港駅を目指します。
Sky City Marriottのすぐ横にはアジアワールドエクスポという施設がありますが、
その中にエアポートエクスプレスの駅があります。
だいたいホテルの入口から歩いて10分ぐらいです。
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駅構内の様子。
この長~い通路の先に、ホームに下りる階段やエスカレーターがあります。
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ガラス越しにとりましたが、あいにくのお天気。

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車内の様子。アジアワールドエクスポの駅は始発なのでかなり空いていました。
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向かって右にある画面に広告画像が流れていますが
この音声をシートのヘッドレストに内蔵されたスピーカーから聞くことができます。
(どうやら往路の電車は最新式だったようです。)
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このようなルートになります。アジアワールドエクスポ~香港駅間は30分くらい。
渋滞知らずなので安心です!
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エアポートエクスプレスはちょっとお高めですが、
同日内での往復にはお得な料金があります!
アジアワールドエクスポ~香港駅間の片道は100香港ドル(約1200円)ですが、
同日内の往復も実は同料金♪
乗り継ぎで香港を訪れる観光客にありがた~い仕組みですね。
というわけで SAME DAY RETURN のチケットを活用して
香港駅までゆったりと移動できました。
(ただしこちらも冷房が寒い・・・涙)

香港駅到着後は地下道で繋がっている、地下鉄の中環(セントラル)駅まで
歩いて佐敦(ジョーダン)駅に向かいます。

と書いてしまえば簡単ですが、、、セントラルまでがまず遠い。。
早歩きで歩いても、まだか?まだか?まだなのかー??とつっこみたくなる距離。
遅くとも13:30までにはホテルに戻りたいので気持ちは焦るものの
ちょうど日曜日なので人も多く、結構時間がかかってしまいました。

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地下鉄のチケットは、路線図上の行きたい駅名を押せば料金が表示されるので
簡単に買えますよ!

さてジョーダン界隈で行きたかったのは、裕華国貨という中華系デパートと
マニングスというドラッグストア。
マニングスはチェーン店ですが、なぜか見当たらなかったので断念。
裕華国貨では朝鮮人参入りの化粧水、顔用クリーム、漢方入り歯磨き粉、
よく効くらしいのど飴を購入。
お店に入るなり店員さんが寄ってきてあれやこれやとついでに売りつけようとするのを
ひたすら断りつつ、ガイドブックに紹介されていたこれらの品々をババッとゲット。
ちなみにまだのど飴しか試していませんが、効果はイマイチでした。。
日本のヴィックスドロップの方が私には効きます。
化粧水などはまだ試していないのでわかりませんが、どうやらお肌に良いようですよ♪

そして少し早めのランチのために地下鉄で銅鑼湾(コーズウェイベイ)に移動。
以前にも訪れたことのある、「文輝墨魚丸大王」にて麺をいただきました。
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28香港ドル。
ぷりぷりのイカの団子と岩のりのようなもの(麺の下に隠れています)、そしてお米の麺。
この上に特製のタレとお好みでラー油のようなものをかけていただきます。
あっさりしながらもイカやのりの旨みが出ていて美味しいですよ!

ただ、前回はお腹が空いていたにも関わらず
食べても食べても減らないような気がしたはずが・・・
今回は問題なく普通に食べきれました。。
以前よりも量が減っているのか(物価高?)、
たまたま適当に盛り付けたら少なかったのか
どちらかはわかりませんが、このために朝ごはんをセーブしたので
ちょっと拍子抜けでした。

でもまだ食べますよ!
今度はセントラルに移動してエッグタルトに再会するとします。

しかしその前に、あまりに冷房が寒いので
洋服屋さんをはしごして回り、ジャケットなど羽織もの系をやむなく購入。。
(ほとんどが真夏向けの服ばかりで結構苦労しました。)

迫り来る時間が気になりつつも、
せっかく香港に来たので絶品のエッグタルトに
急いで向かいます。
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こちらでございます♪1個5香港ドル。
泰昌餅家(Tai Cheong Bakely)がお店の名前です。
セントラルの駅から15分ほど歩きますが、行く価値有りです☆
絶妙なほろほろっとしたやわらかさと、控えめの上品な甘さ。
コーヒーや紅茶があれば2-3個いけますね~。
タルト部分も含めてとてもやわらかいので、
食べるときはそーっと慎重に持ち上げましょう。
売り場では硬い型にはいったままで、注文するとアルミカップに移して
ビニールに入れて渡してもらえますが、
持ち上げただけでぐちゃっとつぶれかねないやわらかさです。
すぐその場で食べるのがもちろんおすすめですが、
もし時間がない場合は後から冷めた状態で食べても
ちゃんとおいしいですよ!


そしてついに本格的に時間にカギリがきてしまったので
大慌てで帰路につきます。
が、セントラルから香港駅の移動はなかなかの曲者です。

駅構内にエアポートエクスプレスへの方向を示す矢印があるものの、
それにしたがっていくと地下鉄の改札に着いてしまいます。
再度矢印を確認してみても、近くの靴修理屋さんに聞いてみても
やっぱり地下鉄の改札の方を指すので、
改札の係員さんに聞いてみたら入場用のチケットを渡してもらえました。
これで一旦入場して、セントラル駅を横断?してから
香港駅を目指すことになり、駆け足で移動。

なんとか13:40ごろにホテルに到着し、
部屋のチョコレートをつまみつつ、荷物を片付け
なんとか14時にチェックアウト。
かなり汗だくの旅となりましたが、
食べたいな~と思っていた麺とエッグタルト、
そして買い物も済ますことができたので大満足でした!


2日目の後半はまた次回!
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by W_A_S | 2011-06-23 14:13 | 海外旅行  

香港&インドの旅(1)

すっきりしないお天気が続きますが、
とりあえずあまり暑くないのがうれしいですね。

さて、これから数回にわたって5月に行ってきた
香港とインドの旅をご紹介していきます。
旅といっても視察旅行なので、単なる観光というよりも
搭乗を体験し、現地で様々なホテルを見させていただく
ということがメインでした。

≪今回のルート≫
成田⇒香港⇒デリー⇒バラナシ⇒アグラ⇒デリー⇒香港⇒成田

成田⇔香港間は「香港航空」、
香港⇒デリー⇒バラナシとデリー⇒香港間は
インドの航空会社「ジェットエアウェイズ」に搭乗しました。

バラナシ⇒アグラ間は夜行の鉄道で車中泊、
アグラ⇒デリーはバスでの移動。

そんな7日間の、まずは1日目からスタートです!


【1日目】
香港航空の便は20:00成田発、23:50香港着。
2時間前の18時に集合です。

チェックインカウンターは第2ターミナルのFカウンターになります。
このFカウンター、実はちょっとわかりづらい所にあります。
Eカウンターの近くにユニクロがありますが、
そのユニクロのすぐ隣にある自動ドアを入っていくと
Fカウンターがあるんです。
一応その自動ドアの付近に香港航空のマークと
香港航空のスチュワーデスさんの看板があるので、
注意して見ていただければと思います。

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ビジネスクラスです!
急遽アップグレードしていただけることになったので
食事はエコノミーでしたが、シートはビジネス♪
あんまり写っていませんが、下のほうにある紫っぽいものはスリッパです。
紫に赤い縁取りでなかなかかわいい色合いです。
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こちらはブランケット。
ちょっとした掛け布団のようになっていて、普通のブランケットと違ってスースーしません。
ゆったりしたシートとこのあたたかいブランケットがあれば
かなりしっかり休息できます。

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食事はチャイニーズをセレクト。
甘めの味付けの鶏肉とごはん、ほかほかのパンとバター、麺、
そしてデザートはキャラメル風味?でふわふわのスポンジケーキ。
温かい飲物はチャイニーズティーをお願いしたらジャスミンティーでした。

ご飯をいただき、香港のガイドブックを眺めて明日のプランを思案し、
うつらうつらしているとあっという間に到着です。


今夜の宿泊は空港に程近い、Sky City Marriott。
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ロビーのラウンジには沢山のお茶の箱が並んでいました。
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お部屋は広い!!きれい!!!快適!!!!
ベッドはもちろんのこと奥に写っているソファが絶品です☆
ここで何時間もぼやーっとしていたいなあ~という誘惑にかられてしまいます。

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透明ガラスのシャワーブース
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シャワーブース内に腰掛スペースもありました
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トイレもピカピカ!
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もちろんドライヤー完備です
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綿棒などは香港テイストのボックスに入っていました

そして、なんと!お部屋にはサプライズが!!
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Marriottホテルはジェトエアウェイズに機内食を提供していることもあり、
ロゴマークや飛行機をかたどったスペシャルチョコレートのプレゼントです♪♪
エグゼクティブシェフのMarcoさんの力作だそうです!
うれしいですね~。
でもさすがに夜中の到着だったので、食べるのは明日にお預け。

2日目は少しだけフリータイムがあるので、中心部まで移動して
ガンガン回りたいと思います!


次回へつづく。。。
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by W_A_S | 2011-06-16 14:25 | 海外旅行  

パプアニューギニアへの旅!

やっと暖かくなってきましたね。
花粉の飛び具合が気になるところですが、
暖かくなってくるとなんだかうれしいものですね。

さて今回の旅行記はパプアニューギニア。
オーストラリア大陸のすぐ上にある、熱帯の国です。
よくあるリゾート地ではつまらない!という方にイチオシです。
それではどうぞ~!

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先週のメールマガジンでご紹介した成田空港の
「世界の旅プレゼントキャンペーン」はご覧になられましたか?

世界各地へのペア航空券が当たるA賞の行き先には、
ロンドン、ニューヨーク、ホノルルなど、世界の有名観光地が
名を連ねていましたが、その中の1つ「マダン」はご存知でしょうか?

マダンは、パプアニューギニアにあるビーチリゾート。
青い海と沖に浮かぶ小さな島々が美しい景観を作り出している観光地です。

今回はそんな「マダン(Madang)」の旅行記をご紹介したいと思います。

パプアニューギニアは、赤道の南に位置する熱帯の島国ですが、
じつは日本からたった6時間半の直行便で訪れることができるんです。

成田空港からパプアニューギニアの首都・ポートモレスビーへは、
ニューギニア航空が水・土曜の週2便で運航しており、
成田を夜9時過ぎに出発するので、仕事帰りのご出発も可能!
翌朝5時前にはもうそこは南半球、ポートモレスビーに到着です。

マダンへは、ポートモレスビーから国内線に乗り換え約1時間。
国内線の機材は、ボンバルディアやフォッカーといった中小型機ですが、
ボンバルディアの最新機種はとてもきれいで快適でした♪
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熱帯のジャングルの上をしばし飛行すると、深い緑の大地の先に
真っ青な海、そして海岸沿いにかわいらしい無数の島が見え始めます。
かわいいハート型の島も見ることができましたよ。

飛行機は徐々に高度を下げ、海沿いの滑走路に着陸。
マダンの空港ターミナルは大きなロッジのような建物です。
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空港にターンテーブルはなく、しばらくすると木でできた台の上に
スーツケースが次々と積み上げられ、周囲は瞬く間に黒山の人だかりに。
なんとか荷物を運び出し、ホテルへと向かいます。

マダンでの滞在は、シュノーケリングやダイビングなどの
マリンアクティビティや、マダン湾のクルーズ、周辺スポットへの
ツアーも催行しているマダンビーチリゾートがオススメ。
日本人のダイビングインストラクターの方もいて安心です。

ダイビングはもちろんオススメですが、近くの無人島に行けば、
シュノーケリングでも美しい珊瑚礁やいろいろな魚が見られます。

また、パプアニューギニアは、海だけではなく、陸も面白いんです!

マダンは、海からつながった水路が街の中心まで延びている水の都。
ボートで来たのか、街の中心のフィッシュマーケットをボートの
上から眺める人たちが大勢いました。
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すぐそばには、街のメインマーケットがあり、新鮮な野菜や果物のほか、
さまざまな日用品が売られています。

中でも観光客に人気なのがビルムと呼ばれる手編みのバッグ。
おばちゃんたちが持ち寄った色とりどりのビルムが
マーケットを囲うフェンスにきれいに並べられています。
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「2つ買ったら割引きするよ。」とか、
「それは私のじゃないからダメ。」などと
おばちゃんたちとのやり取りもマーケットの楽しみのひとつ。

また、ニューギニアの人たちは写真に撮られるのが好きで、
カメラを向けるとすぐにたくさんの人たちが集まってきて
人懐っこい笑顔を見せてくれます。
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マダンには郊外にも見どころが点在しています。
中でもバレク自然公園は、切り立った断崖から湧き出た
硫黄を含んだ水が川となり、のどかで美しい景観に心が和みます。

硫黄分が溶けた川の水は、目の覚めるような青色をして、
周囲の緑とのコントラストが絶妙です。
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この水には天然のうなぎやスッポンなどが生息し、
地元の子供は川の上でターザン遊びをしていました。
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また、マダンは太平洋戦争の激戦地としても知られ、
旧日本軍飛行場跡には、今も朽ちた爆撃機が残されているほか、
美しいマダンの海岸(その名も「マシンガンビーチ」)には、
かつての戦争時の機銃が今も海岸沿いに並んでいます。
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一級のマリンアクティビティはもちろん、それだけではない
人、街、自然の魅力も大いに楽しめるマダンでは、日本にいては
決して味わうことのできない旅の醍醐味が詰まっています。

マダンのほかにも、変わった部族で有名なゴロカや、
火山で有名なラバウル、雄大なセピック川など、
この国には想像を超える体験がいろいろと待ち受けています。

一見遠そうでじつは近い国、パプアニューギニアへ
成田からニューギニア航空の直行便で行かれてみてはいかがですか?
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by W_A_S | 2011-02-24 17:24 | 海外旅行  

ジェットスターで体験!ケアンズ その2

今回は前回に引き続きケアンズ研修旅行の旅行記です!

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2日目の朝も太陽は燦燦と輝いていました。

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朝は6時半に起床し、今日は念願のコアラ・カンガルーたちの出会いでした。 
ホテルから30分ほど離れたところに位置する「ケアンズ・トロピカル動物園」へ
向かいました。
朝食会もここの動物園で催し、コアラの側で朝食を楽しみました。
(※コアラとの距離1mほど)
園内はケアンズの気候に合わせた、熱帯雨林を取り入れ、爬虫類、鳥類、
そして下記のようなカンガルーも放し飼いとなっていて、餌付けも可能。

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カンガルーも朝のせいか、皆眠たそうな顔をしていて、おとなしかったような
気がします。(◆注意!ワニは決して放し飼いにされていません(笑) )

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上記にコアラの写真がありますので、一日の内ほとんど寝ていることが
多く、大半のコアラは30分ほどしか活動をしません。
常にユーカリの葉をむしゃむしゃと食べているか、木にしがみついた
状態で、上記のような写真を見ると本当に器用だなあと思いました。

園内ではコアラとのツーショットや、更に夜にもイベントがあり主に夜行性の
動物のウォンバットなどにも会うこともできます。(※下記がウォンバットです)

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実際に当時訪れた際、コアラを抱っこして一緒に写真を撮りましたが、
フアフアでとても愛らしかったです。
また今度来たときも是非、コアラと一緒に写真が撮れたらいいなあと思いました。

コアラと触れ合えるのもオーストラリア国内では限られており、
以前にシドニー旅行時に訪れた動物園にもコアラがいましたが、
ここでは触ることも抱っこすることもできませんでした。
クイーンズランド州と西オーストラリア州、南オーストラリア州のみ許可されています。

前回は海の世界遺産「グレートバリアリーフ」!今回の旅行記は動物盛り沢山!
次回は「スカイレール」に乗って、世界遺産の熱帯雨林散策、
そして、「世界の車窓」でも登場した、「キュランダ鉄道」の旅です! 乞うご期待!
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by W_A_S | 2010-07-15 18:09 | 海外旅行  

旅な一枚 -13枚目-

悲しいことにGWが終わってしまいました・・・。
あっという間でしたが、気持ちいいお天気でよかったですね!

さて今回もモルディブの写真です。
モルディブといえば1島1リゾート。
小さな島全体が一つのホテルになっているので、
あんまり植物は生えてなさそうな気もしますが、さにあらず。

意外とヤシの木などの木々やお花もたくさん生えていて、
海だけではなく植物にも癒されます♪
道端では愛嬌タップリのトカゲが走り回っていたり、
ビーチには真っ白のカニやヤドカリがよちよち歩いていたり、
と1周30分ぐらいで歩けてしまうような島でも
結構豊かな生態系が広がっているのです。

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(@バンドスリゾート)

しかも真っ白なビーチへは、どの部屋からも30秒もかからずに
たどりつけてしまいます。
もちろん朝日は島の東側に行けば見れますし、
夕陽は島の西側に行けばいいわけです。

通常のホテルだと、エレベーターに乗って下に下りる⇒ロビーに出る
⇒ホテルの庭園などを横目に見ながらビーチまでてくてく歩く
⇒やっとたどり着く というようにいくらビーチフロントのホテルでも
結構時間がかかるもの。
トイレを探して右往左往ということもよくありますよね。

でもこのようなリゾートなら、トイレでも忘れ物でも急な雨でも
まっすぐ自分の部屋に戻ればよいわけです。

余計なことを考えず、ただのんびりする旅。
GWが終わってしまい、ブルーなアナタにオススメです♪
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by W_A_S | 2010-05-06 16:55 | 海外旅行  

4カ国10都市 6泊8日のヨーロッパよくばり旅(4) ~ クロアチア・ドブロブニク ~

ブログの更新が遅くなりました。。

木曜日配信のメールマガジンにて旅行記をお読みいただき、
写真をご覧になるのを楽しみにしてくださっていた方、
また、前回のブログを読んで、「で、ドブロブニクには無事に行けたの?」と
気にしていただいていた方、大変お待たせいたしましたm(_ _)m

さて、さっそく前回の続きをお届けいたしますが、その前に、、、
今回からちょっぴりタイトルが変わっていることにお気づきでしょうか?

前回まで「4カ国9都市」としていましたが、
前回の配信後に筆者が1都市数え忘れていたことに気づいたようです。。。

というわけで、4カ国10都市として、改めてお届けしてまいります!


  *     *     *     *     *     *     *     *     *     *


3日目&4日目

雷はおさまったものの、雨風は以前強いまま。。。

でもなんとか約1時間遅れで出発できることとなりました!
ホントよかったぁ♪
危うく楽しみにしていたドブロブニクに行けなくなるとこでした(汗)

1時間半のフライトでいよいよアドリア海の真珠ドブロブニクに到着です♪
紙幣もなかなかカワイイですよ!!

『クロアチア通貨 クーナ』
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空港から旧市街、新市街へは車で30分ほどの道のり。
小さい空港ですが、さすが人気の観光地だけあってタクシーも沢山停まっています。
タクシーだとちょっと高くつくので、今回はバスでお得に移動します。
(35クーナ=約700円でした)

空港を出てすぐにATLAS社のバスが目に止まります。
小さな空港なので、空港を1歩出ればすぐにわかりますよ。
フライト到着を何本か待って人数が集まってから出発するため、
私が空港に着いたのは21:30くらいでしたが、実際にバスが出発したのは22:30頃でした。

車内は若い子が多く、ちょっと煩いくらい。
若干イライラしてました(笑)
でもそんなイライラも、ライトアップされた旧市街が見えるとすっかりおさまっていました!

とても綺麗な夜景だったのに、ガラスで反射してしまい
写真に収められなかったことが悔やまれます。

バスは旧市街の入り口のピレ門と終点のバスターミナルに停車です。
もう23:00をまわったというのに、ピレ門前は観光客で大賑わい。
バスの乗客もほとんどがここで降りていきました。

『ピレ門』
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私のホテルは終点よりも先だったので、終点のバスターミナルからタクシーに乗ることに。

さてさてバスターミナルで降りたはいいものの、豪雨に続く緊急事態です!!

予定していた、タクシーがないぃぃぃぃぃぃ(><)
正確にはタクシーはあるのですが、運転手が見当たらず。
バスの切符売り場らしき場所も閉っていて、バスも来ないのではと不安がよぎります。

時刻表を見る限り、まだバスはあるようですが
どこ行きに乗れば宿泊ホテルに着けるのかわからず半泣き状態。
しばらくうろうろしていると、宿泊の客引きのおじさんが
「どうしたの?ホテルまで送ろうか?」と声をかけてくれました!

ドブロブニクでは、一般家庭の空き部屋に観光客を泊める商売があります。
ソベと呼ばれていて、現地の旅行会社でも手配できるところもあるくらいなので、
とても一般的で、特にホテル代が高いこの地で安く泊まるには有効な手段♪
しかも土地柄か良心的な方が経営していることも多いそう。

とはいえ、一応生物学的に女であることと、以前ロサンゼルスを旅行中に
誘拐されそうになったというか、されたというかそんな危うい経験もあったので
話しかけられてもかなり警戒してしまいます。

おじさんの名前はJOZEF
50歳はいってるかな?といった風貌で、笑顔がかわいいおじ様です。

怖い気もしますが、この場で朝を迎えるわけにもいかないし、
万が一のことがあってもこのおじさんなら勝てる気がして
(どんな自信だったんでしょうかね?笑)ホテルまで送ってもらうことにしました。

幸いにもバイクだったので、ドアが閉る車よりずっと安心です。
ドキドキしながらバイクの後ろに乗せてもらいます。

とそんな私の心配はよそに、JOZEFはとてもいい人でした♪
私の下手な英語でも全く気にしないかのように、いろいろ質問してくれたり
自分のこともゆっくりとわかりやすい英語で話してくれたり。
生まれてこの方ずっとドブロブニクで生活しているそうで(羨ましい限りです)
船を出してのんびり釣りをするのも好きだとか。

憧れのドブロブニクで贅沢にも風を感じながら走ること、およそ5分。
JOZEFのおかげで無事ホテルに到着です。

「道中は優しかったけど、急に金銭の要求をしてきた」なんて被害もあった
とガイドブックで読んだことがあったので多少なり覚悟はしていたのですが、
「明日も楽しんでね。ドブロブニクはとてもいい街だから」とだけ言い残し、
JOZEFは帰っていきました。

JOZEF~~~、THANKS VERY MUCH!!
本当に助かりました、ありがとう♪
それと、怪しい人かもと疑ってしまってごめんなさい。

朝からスイスを巡った疲れもあり、部屋に入ると
そのままベットに倒れこむように就寝です。(_ _)zzz


翌朝はのんびり10:00に起床。
実は贅沢にアドリア海が見えるオーシャンビューの部屋を予約♪
な~んてかっこよく言っていますが、1泊1万円もしない
ドブロブニクでは安いホテルなのでこんなもんです。

『かろうじてオーシャンビュー』
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当然ながら部屋からの景色では満足できず、
海を求めてホテルのプライベートビーチへと向かいます。
泳いだり、日光浴を楽しんだり、みんな本当に楽しそう♪

気のいい地元のお兄さんと話していたら、やっぱり泳ぎたくなって
水着に着替えていざ海へ!!

近くまでいくと思ったほど青く見えない海にちょっとがっかりでしたが、
それでもこのロケーションは最高です!!

『ホテル前のビーチ』
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ヨーロッパで海水浴できるだなんて夢のようです★
海外だから知り合いがいないのをいいことに、大根に失礼なほど太い
大根足全開で海ではしゃぎます(笑)

泳いではビーチチェアでのんびり昼寝。
暑くなったらまだ泳いでの繰り返し。
アイスも食べてゆったり流れるこの時間、幸せすぎません?
結局贅沢にも3時間以上ビーチでのんびりしてました。

一日中ビーチでのんびりしたい気持ちもありましたが、
旧市街観光も楽しみたいのでそろそろビーチは切り上げます。


ホテル前から旧市街まではバスで約15分。
いよいよ、旧市街に到着です!!

旧市街はオレンジ色の瓦屋根の家々が並ぶ城壁に囲まれた街。
目抜き通りのプラッツァ通りを中心に、左右に細長く狭い路地が延び、
路地好きにはたまらない街でもあります。

『プラッツァ通&路地』
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方向音痴の私ですが、城壁に囲まれた街自体それほど大きくないですし、
路地も複雑に入り組んでいるわけではないので迷いにくいのをいいことにウロウロしっぱなし

「この路地を曲がると何があるんだろう?」
「おっ、さっきのところに繋がるのか♪こっちの方が近道かな?」などなど。
子供の頃、知らない街を探検するのってこんな気分でしたよね?

路地散策ともう一つ、ドブロブニクにきたらぜひ楽しみたいのが城壁の遊歩道散策です。
旧市街を囲む城壁は1940mも長さがあり、ぐるりと歩いて回ることができます。
ゆっくり歩けば1時間くらいで1周できます。

『城壁の遊歩道』
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紺碧のアドリア海オレンジの屋根も本当に美しかったです。
百聞は一見にしかず、ここはぜひ写真をお楽しみください♪

『城壁からの景色』
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どうでしたか?
ドブロブニクにお越しの際は是非城壁に登ってくださいね。
(ちなみに入場料50クーナ=約1000円です)

この街の夜景を見ずに帰るのはもったいないので、日が暮れるまで
ご飯を食べたり、また路地を散策したり、お茶して過ごします。

待ちにまった夜景がこちら♪

『ドブロブニク夜景』
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時刻は21:30をまわったくらい。
昨日ドブログニクについてちょうど24時間が経過した頃です。

振り返ってみても我ながらなかなかの弾丸旅行っぷり!


・・・・・・!?
あれ?1,2、3,4・・・10?

すみません、スイスのライン川前後の街、ノイハウゼンとシャウハウゼンをまとめて1つと
数えてしまっていたのですが、別々に紹介したので4カ国10都市の周遊旅行でした(><)

折り返し地点に入ったところでやっと都市の数え間違いに気づく
ノー天気な旅行記ですが、もう少しお付き合いください(^^;


  *     *     *     *     *     *     *     *     *     *


城壁の上から眺めるドブロブニクの街とアドリア海、素敵でしょうねぇ。

「ソベ」も魅力的ですが、この街で海の目の前というロケーションにしては
リーズナブルなホテルを見つけたものですね。

美しい街でののんびりと過ごした1日も束の間、翌日はまた違う国へ飛んだようですよ。
どこの国かは、次回のお楽しみです♪
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by W_A_S | 2009-10-25 23:53 | 海外旅行