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常夏のフィリピンでジンベエザメと泳ぐ!(後編)

さて、今週は、引き続き「フィリピンでジンベエザメと泳ぐ」旅をお届けします。

先週お届けした前編では、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも
無事、雄大に泳ぐジンベエザメに間近で遭遇することができていましたが、
その後の旅はいったい・・・?

今回もまた予想外の出来事が起こったようですが、
フィリピンの美しい海と自然、かわいい子供たちなどに出会い、
充実のひとときを過ごすことができたようですね。

それでは、さっそくどうぞ!


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ジンベエスイムを終えて岸へ戻った私達。

体中海水まみれで体はベタベタ。
早くホテルに行ってシャワーを浴びたい!

荷物を預けておいた旅行会社兼ダイビングショップで荷物を受け取り、
旅行会社の三輪バイクでいざホテルへ!の、はずでした。

三輪バイクで走ること10分弱、私たちが降ろされたのは一般の民家。

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運転手さんが忘れ物でも取りに来たのかなと突っ立っていると、
私達の荷物を運び入れ始めます。

「ここが君達の部屋だよ。」と、運転手さん。

え?ビーチのホテルが取れたんじゃなかったの?
後から聞くと残り2泊は町のホテル、と言っていたのも全部ここのことで、
しかも送ってくれた三輪バイクの運転手のお兄さんのお家でした。

なんて合理的...。
あがいてもホテルは満室なので、ホームステイだからと交渉して
少し料金を安くしてもらい、結局ここのお家で3日間お世話になりました

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もともと旅行者に開放している部屋らしく、きれいで快適だったので、
こういう体験もありですね!

翌日はたまたまこの町でダイビングのインストラクターをしているという日本人の方に
会ったので、その人のいるダイビングショップでダイビングをアレンジしてもらいました。

ドンソール周辺はダイビング禁止区域のため、
船で1時間ほど走ってダイビングスポットへ向かいます。

海も穏やかで天気もよく、私の大好きなカラフルなウミウシがたくさん見れました。

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1本潜った後、お昼の休憩を兼ねて小さな湾に船を止め、昼食を食べていると
近くの村から子供たちが手作りらしき小さなボートに乗って近づいてきます。

遠目からでも笑顔で嬉しそうに近づいてくるのが分かるですが、
自分の履いていたサンダルや手を使ってちょっとずつちょっとずつ漕いで来るので
ずいぶんと時間がかかっていて、それでもなぜかみんな笑顔なのがほほえましい。

やっと私たちの船に着くと何をするのかと思えば、
一人が片手でずっと引きずってきた大きなかごを差し出します。
中にはきれいな貝がたくさん入っていて、それを買ってくれという事らしいのです。

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船には現地の人も乗っているので言葉が通じないわけではないのに、ニコニコしたまま
ほとんど何も言うわけでなくかごを差し出してくるのでかわいいったらありません。

しばらくニコニコしたあと、誰も買わないとみるとまた手作りボートに乗って帰っていきました。


ダイビング2本目を終え、3本目を潜り始めて10分程。
遠くから大きな影が近づいてくると思ったら、あっという間に1匹のマンタが現れました。
まるで空を飛ぶように私達の回りを偵察しながら泳いだあと、
また優雅に泳いで行ってしまいました。

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私はマンタを見たのが初めてだったので感動も大きく、
その後暫くはぼーっとマンタの泳ぐ姿を思い出してました。

この他にも村の屋台を覗きに行ったり、夜は蛍ウォッチングに出掛けたり
ビーチのバーベキューディナーに参加したりと、
小さい村ながら楽しみ方がいくつもあり、短い日程ながら大満足の5日間でした。

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今回の旅行で学んだことは、
『旅行の準備は事前にきちんとしよう』
です。

皆さんも私のように現地でバタバタしないために、
短い日程のときは少なくともホテルくらいは取っていきましょう!!


おわり。

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短いながらも大満足の旅だったようですね。

多くの貴重な体験ができた旅行に思えましたが、学んだことは
「事前の準備はしっかり」、、、って、かなり基本的なことでしたね。。。

しかし、せっかくの旅行を満足できるものにするためには、
準備は、念には念を入れてやっておきたいところですね。

もちろん航空券の準備も早めが断然オトクです。
行き先が決まったら、まずはWASにお問合せしてみてください!

航空券のプロたちがアドバイスさせていただきます。
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by W_A_S | 2009-06-04 23:23 | 海外旅行  

常夏のフィリピンでジンベエザメと泳ぐ!(前編)

新型インフルエンザによる混乱もようやくおさまってきたようですね。
6~9月の夏の旅行シーズンに向けて、喜ばしいニュースです。

特に6月は、時期的に多くの地域で旅行に最適なシーズンを迎えているにもかかわらず、
料金的にはかなりお求めやすい航空券が(今年は特に!!)多数そろっていますので、
早めの夏休みを取って旅行に出かければ、ベストシーズンのご旅行が
オトクに満喫できますよ♪

目的地を決めるのに、WASスタッフによるこの旅行記もぜひ参考にしてみてくださいね!


さて、今週の旅行記ですが、舞台をアジアに移し、
「フィリピンでジンベエザメと泳ぐ!」旅です。

普段なかなか出会う機会のない動物たちと触れ合うのも旅行の醍醐味の1つですよね。
フィリピンではジンベエザメのほか、ボホール島のメガネザル・ターシャも愛嬌があり、人気。

それでは、大迫力の写真も必見の旅行記、さっそくどうぞ!


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4月上旬。
世間が新生活の空気に浮き立つ頃、お休みを頂いてフィリピンへと行ってまいりました。

今回の目的はただ一つ。
世界でも珍しい、野生のジンベエザメが一気に集まるというフィリピンの
ドンソールというところへ行って、ジンベエザメと泳ぐことです!

野生の生物なので、本当に会えるのかドキドキしつつ、行ってまいりました。


休み前で仕事がたまり、休暇前日遅くまでかかってなんとか仕事を終えて会社を出、
新橋駅のホームにたどり着いた途端、自分のe-チケットを出していない事に気付く私...。

お客様にはいつも「e-チケット忘れずにプリントアウトしていってくださいねっ!」とか
言っているくせに、自分の航空券を二の次にしていたせいで、
1ヶ月以上も前に発券していた航空券をプリントアウトするのを忘れていたのです。

e-チケットなので、なくても基本的には大丈夫なのですが、成田はまだしも
フィリピンの国内線はe-チケットがないことにより手続きに時間がかかったりしそうだし、
揉めたらいやなので持って行きたいところ。

慌てて会社に電話すると、運よく?今まさに帰ろうとしていた先輩が出てくれ、
家のパソコンに送ってもらえました。

皆さん、旅行の準備は早めにきちんとしましょうね...。


出発当日、日本航空午前便でマニラへ。

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なんにも荷物の準備をしてなかった私は結局徹夜で荷造りしたので、
機内はひたすら寝ていましたが、一緒に行った友人の話だと
機内食を写真で見せてくれてから選ばせてくれたそうで、味もとっても美味しかったそうです。
文字だけより内容がわかりやすいですし、いいサービスですよね!

成田からマニラはたったの4時間半。
短い休みには最適なのでお勧めです。

マニラに着くと暑くて仕方がない、かとおもいきや意外に涼しくて過ごしやすい!

宿を取っていなかったのでタクシーで前に泊まった事のある
ホテルに行ってもらい、フロントで部屋を申し込みました。
無事チェックインし、明日から行くドンソールという小さな村のホテルをとるために、
マニラの旅行会社へ向かいます。

まぁどうにかなるでしょう、といういつもの感覚で、
今回もたった5日間の旅行にも関わらず宿も何も取ってなかった私たち。
ドンソールなんて聞いた事ないようなところガラガラでしょう、と確かにたかをくくっておりました。

旅行会社(といってもマンションの一室で看板も何も出てないので
ノックするのに躊躇しましたが)で、ドンソールでのアレンジをお願いすると、
衝撃の一言が...。

「ちょうどこの週末がイースター休みで、どのリゾートも満室で全然取れないわ。」

ひゃ~、です。
うそ~、です。

そんなことすっかり忘れていました。
というか、頭に一欠けらも浮かんでませんでした。

なんとか1泊はビーチのホテルが取れたけど、
あとの2泊はビーチから少し離れた町のホテルにしましょう、
と提案してくれたので、とりあえずそれでお願いすることに。

皆さん、これだから旅行の準備は余裕をもってしましょうね...。


マニラからドンソールへ行くためのゲートの町、レガスピへは
1日1便フィリピン航空が飛んでいて、それ以外は現地の航空会社があるようですが
どちらも早朝の便のため、日本から同日では移動できません。

翌日朝に国内線ターミナルに向かい、先輩に送ってもらったe-チケットを胸を張ってだすと、
今度は係員の人が衝撃の一言を...。

オーバーブックで1席しかないから君達は飛行機に乗れない。」

こればっかりは私の準備不足ではありません。
オーバーブックの多い路線、と何かに書いてあったのである程度覚悟はできてましたが、
ほんとにオーバーブックとは。

なんとか友人の席をビジネスクラスに振り替えてもらい無事乗れましたが、
なんだか今回の旅行はいつもに増してゴタゴタが多い気がします。
宿、大丈夫かな...という不安が一瞬頭をよぎりましたが、
いやいや大丈夫。だと思う、と慌てて打ち消します。


朝6:40マニラ発のフライトだったのでレガスピに着いたのは07:40。

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マニラで申し込んだ旅行会社の人が迎えに来てくれて、
1時間ほどバンで走ってドンソールへ向かいました。

短い日程の旅行なので、レガスピからドンソールへ着くとそのまま
ジンベエザメスイムに連れて行ってもらうようにアレンジしておきました。
いよいよジンベエとご対面です。


さてここで『ジンベエザメと泳ぐ』とはどういうことをさすのかをご説明いたします。

まず、ドンソールのジンベエザメスイムのアレンジをしている
ツーリストセンターもしくは現地の旅行会社に依頼して船の予約を入れます。

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写真のような船に1艘あたり4~5人の旅行者を乗せ、
ガイドさん達が船を走らせながら船の上からジンベエの影を探してくれるので、
見つけると船を走らせジンベエの近くまで寄っていきます。

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ジンベエの進行方向前方に船を止めてくれるので、シュノーケル、マスク、フィンの
3点セットをつけてジャポンと海に飛び込みます。

あとはある程度距離を保ちながら泳ぐジンベエを観察する、といった感じです。


この日は私たちを入れて旅行者5人で船に乗り、
岸を出発して20分ほどでガイドさんたちがざわざわし始めました。

すぐに3点セットをつけろ!というので、高鳴る胸を押さえつつ、
フィンをつけて船の端に腰掛けて待ちます。

え、こんなにすぐに会えるものなの?
本当にこの近くにジンベエがいるの?と半ばパニック状態に!
あわわ、あわわしているうちにガイドさんが

「GO!!」

と合図して飛び込みました。

遅れないように付いて行くと目の前にばっと縞々の壁が!
ジンベエ~~~~~!

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本物です!!
すごい~~~!!!

実際に目の前にしたら大きくて怖いと思うかな、
と思っていたのですが実物はゆったりと泳いでいて全然怖さはありません。

なんだか堂々と泳いでいて、すべてを受け入れてくれるような寛大ささえ感じました。


水面に上がって友人と顔を見合わせ、やったね~と喜びを分かち合いました。

これを2時間から2時間半くらい繰り返すのですが、
なにせ野生の生物なので探し始めて10分で見つかることもあれば
30分経っても見つけられなかったりします。

せっかく見つけてジャポンと入ってもすぐに海深く潜ってしまうと、
とおーくの方にぼんやり影が見えるだけでまたすぐに船に上がる、といった感じですし、
ジンベエが少しでも潜ってしまうと何とか近くで見ようと素潜りで潜るので、
かなり体力を使います。

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何回目かにもぐったときはジンベエがゆ~っくり泳いでくれて、
じっくり観察できたのはいいのですが、予約したときに言われたとおり今はイースター。

フィリピン人の観光客もたーくさん来ているので、
何艘も船が集まると1匹のジンベエに人が集中し、海の中が大混雑
まるでバーゲン会場です。

泳いでいると人のバタ足で頭をはたかれたり、ジンベエを見た興奮で子供が
パニックを起こしておぼれそうになっていたりと、あたりは大騒ぎになってます。

人をよけてジンベエの反対側に行こうとしたらグングンジンベエが近づいてきて大迫力!
だけどぶつかったらかわいそうなので逃げつつ、
でも見たい!という葛藤と戦いながら観察という感じでした。

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結局この最初のジンベエスイムでは5~6頭のジンベエを見ることが出来て、
大満足で岸へと戻りました。

このあと、更なる衝撃の事実が判明するとは知らずに...。


後半へ続く。

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旅行会社の社員にありがちなパターン、
休み前の溜まった仕事で事前の準備が充分できなかったようですが、
急なトラブルもなんとかなってしまうところがさすがです。

ジンベエザメがいつの間にか「ジンベエ」になっているところに
なんだかこちらまで親近感が湧いてきてしまいますね。

後半にはどんなトラブルが待っているのか・・・?
次週をお待ちください!
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by W_A_S | 2009-05-29 12:00 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(番外編2) - デルタ航空搭乗記 -

新型インフルエンザの感染者が関東でも出始め、
朝の通勤電車でもマスク姿の人がだいぶ増えてきましたね。

このまま感染が広がると経済活動への影響が心配ですが、
今のところ症状は季節性のインフルエンザと大差ないとのことですので、
予防策をしっかりとって、必要以上に恐れずに向き合いたいですね!


さて、今回は、先週までお届けしたアメリカ南東部の旅で利用した航空会社、
デルタ航空の搭乗記をご紹介します。

ビジネスクラスのシートや機内食、アトランタ空港での乗り継ぎなど、
写真もまじえてお届けしておりますので、今後のご旅行の参考にどうぞご覧下さい♪


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今春、アメリカ・大リーグに挑戦するため、キャンプ地へと旅立った
オリオールズの上原浩治投手と、ブレーブスの川上憲伸投手。

2人が成田空港発の同じ航空機でアメリカへ向かう様子を
ニュースでご覧になった方も多いのではないでしょうか?

では、その同じ航空機が、デルタ航空のアトランタ行きであったことはご存知でしたでしょうか?

「なぜデルタ航空が選ばれたのか?」

その答えは、1つには、キャンプ地・フロリダへのアクセスの良さ、
そしてもう1つは、世界のエリートビジネスマンから高い評価を受けるビジネスクラス、
「ビジネスエリート」の存在が挙げられると思われます。


アメリカ南部における政治・経済・文化の中心地、アトランタに拠点を置くデルタ航空は、
もともとアメリカ南部へのネットワークが非常に充実している航空会社です。

上原投手が向かったフォートローダーデールや、
川上投手が向かったオーランドはもちろん、
フロリダ州の他の都市やアメリカ南部および東部諸州へのアクセスに優れています。

また、アトランタのほか、ニューヨークにも多くの路線を持つため、
アメリカ南東部に、ニューヨークを加えた周遊もお手のもの。

先週までご紹介した「アメリカ南東部の旅」では、
 東京 ⇒ アトランタ ⇒ ジャクソンビル(フロリダ州)
 チャールストン(サウスカロライナ州)⇒ ニューヨーク
 ニューヨーク ⇒ アトランタ ⇒ 東京 
の計5区間を利用し、デルタ航空の誇るネットワークを実感することができました。


デルタ航空は、北米内の路線以外にも、ヨーロッパや中東、アフリカ、中南米へと、
世界のあらゆる方面へネットワークを広げていますが、
日本からだと、中南米・カリブ海方面へのフライトが特に利用価値大。

ラテンアメリカの就航都市は、50都市以上にのぼり、
たとえば、アマゾンの交通の要衝、マナウスへもアトランタから直行便が就航。
東京を午後に出発して、なんと同日中に現地に到着することが可能です!

その他、ペルーのリマへは同日、サンパウロ、ブエノスアイレス、サンチアゴなどへも
翌朝には到着するというアクセスの良さを誇ります。

そのため、東京-アトランタ線は、日系ブラジル人の方の利用も多く、
機内では、日本語、英語に加え、ポルトガル語のアナウンスも聞かれます。


さて、今回の旅行では、プロ野球の一流選手も利用したビジネスクラスを、
幸運にも体験する機会に恵まれましたので、そのサービスにも触れておきたいと思います。

デルタ航空のビジネスクラス「ビジネスエリート」は、
最大160度とほぼ水平になる広々としたシートに、シックな茶系で統一されたアメニティキットと
ブランケット、そして、真ん中の席がなく、すべての座席が窓側か通路側となるシート配列で、
気兼ねなくくつろぐことが可能です。

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また、ビジネスクラスと言えば、食事も気になりますが、
人気シェフ、ミシェル・バーンシュタイン氏が手がける牛フィレ肉のグリルなど、
まさに目移りするようなラインナップ♪

今回は、チキンをチョイスしましたが、こちらもボリュームがあり、
飛行機の中でこんなに本格的な食事ができるとは、正直驚きでした。

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さらに、食事の間に楽しむことができるちょっとしたメニューも気の利いたセレクトで、
洋食にちょっと疲れた胃袋に、ひんやりしてコシのあるうどんがとても美味しく感じられました。

もちろん、機内で仕事をしようというビジネスマンにも必要な設備がそろっており、
感じのいいサービスと快適な空間で、ビジネスにもレジャーにもおすすめです。

一方、エコノミークラスはというと、こちらも高級感あるブルーのレザーシートで、
長時間のフライトでもそれほど疲れは感じませんでした。

また、機内食もまずまずのお味で、お蕎麦がついているのが、日本人にはうれしく、
食欲をそそられます。

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では、最後にアトランタ空港での乗り継ぎについてご紹介します。

アトランタのハーツフィールド・ジャクソン空港は、広大な面積を誇り、
世界一忙しい空港のひとつと言われています。

実際、成田からのフライトでアトランタへ着陸する際、
ふと窓の外に目をやると、同時に着陸しようとする機体がもう1機見え、
その奥には、さらにもう1機が着陸に備え、高度を下げていました。

結局、3機は横一列にきれいに並んで、同時に着陸しました。
日本ではありえない光景にびっくりでしたが、
滑走路が5本もあることをのちに知り、それも納得。
いきなりそのスケールの大きさを見せつけられました。

成田線は、国際線ターミナルEに到着します。

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ゲートを出て、道なりに進むと、まずは入国審査です。

米国への旅行者は、電子渡航認証システム・ESTAでの
事前の渡航認証の取得が義務化されました。
渡航認証許可の画面を印刷して、忘れずに持参しましょう。

入国審査を通過したら、階下の広々としたバゲージクレームに降り、
成田で預けた手荷物を一旦受け取ります。

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税関を抜けた通路の先は、二手に別れていますので、
アトランタが最終目的地の方は左へ、乗り継ぎの方は右へ進みます。

右手は再び荷物を預けるリチェックカウンターになっていますので、係員に荷物を預けます。

その先のセキュリティチェックを抜けると、モニターが並んだエリアに出ますので、
ずらりと並んだモニターから自分が乗り継ぐ便を探し出し、表示されたゲートへ移動しましょう。

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モニターは10枚以上並んでいますが、各フライトは、目的地別に
アルファベット順に表示されていますので、見つけるのは比較的容易です。

ゲートへの移動は、ターミナル間を巡回するトレインで。
ターミナルEからだと、E ⇒ D ⇒ C ⇒ B ⇒ A ⇒ T と進みます。

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あとは出発までカフェでくつろいだり、思い思いの時間をお過ごしいただけます。


アトランタ空港での乗り継ぎに関しては以上ですが、米国内での国内線の搭乗や、
復路の成田へのフライトの搭乗の際は、キオスク(自動チェックイン機)が便利です。

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その場で搭乗券が発行され、あとはカウンターに荷物を預けるだけ。
なお、国際線の場合は、パスポートリーダーにパスポートを通す必要がありますので、
パスポートはあらかじめお手元にご用意ください。


以上、簡単ですが、デルタ航空のサービスについて、
ご紹介させていただきました。


現在デルタ航空では、ノースウエスト航空との統合作業が進行中で、
ノースウエスト航空運航路線も、順次デルタ航空のデザインで塗装された
飛行機に切り替わっています。

ノースウエスト航空でハワイへ行くのに、ゲートへ行ってみたら
デルタ航空の飛行機だった、と驚かれるお客様も多いようですね。

6月からは、ニューヨーク、および、ソルトレイクシティへの直行便を新たに開設し、
そのネットワークがますます便利になります。

また、最新機材では、ビジネスエリートのリニューアルも進行中。
現在、2-2-2のシート配列が、最新のボーイング777-200LR機では1-2-1となり、
すべての座席からそのまま通路へ出られるようになります。

さらに、リクライニングは180度のフルフラット、各シート間は仕切りで区切られ、
プライバシーが高度に保たれた設計です。

ますます進化を続けるデルタ航空に、今後も大いに期待したいですね!


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冒頭、大リーグの話題からスタートした旅行記ですが、最後にもうひとつ野球の話題を。。

デルタ航空は、今年からニューヨーク・ヤンキースのオフィシャルエアラインとなっています。

新しいヤンキースタジアムでは「デルタ スカイ360スイート」と呼ばれる特別席があるほか、
レフト方向のスコアボード広告など、球場内いたるところで、デルタ航空のロゴが見られます。

なお、デルタ航空は、ニューヨーク・メッツのオフィシャルエアラインでもあり、
ニューヨークに本拠を置く2球団をサポートしています。

野球ファンの方はそんなところにも着目して、大リーグ観戦をされてみてはいかがでしょうか?
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by W_A_S | 2009-05-22 14:56 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(番外編) ニューヨーク

暑い日が続いたかと思うと急に涼しくなったり、気候の変動がめまぐるしい今日この頃ですが、
新型インフルエンザの広がりも懸念される中、体調管理には気をつけたいところですね。

さて、今回の旅行記は、アメリカ南東部の旅の番外編、
日本への帰路の前に1日だけ立ち寄ったニューヨークの模様です。

アメリカやカナダを旅行し、せっかくここまで来たなら、と
ニューヨークにも立ち寄りたいと思われる方は多いと思いますが、
たとえ1日だけでも目的を絞れば有意義に過ごすことが可能です。

1つの場所をじっくり見るか、いろいろな場所を広く浅く見るか、
人それぞれだと思いますが、今回はずいぶん動き回ったようですね。

分刻みでのご紹介となっています(笑)。

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チャールストンの空港を夕刻に出発したデルタ航空6410便は、
離陸後ほどなくして夜の闇と静寂に包まれました。
しかし、2時間ほどの飛行を経て高度を落とし始めたとき、
窓の外に目をやると、きらきらと美しく輝くネオンが。。

時刻はほぼ定刻の午後8時、ニューヨークに到着です。

今回、ニューヨークでの滞在時間は、25時間。
翌日の夜9時には日本への経由地となるアトランタへ向け出発の予定です。

ニューヨークでは、ブロードウェイの観劇やスポーツ観戦なども楽しみのひとつですが、
今回は時間を要するイベントは避け、いくつかの定番観光スポットをまわることにしました。

到着から出発まで、時系列にご紹介してみたいと思います。


===> PM 20:00 [ ニューヨーク滞在:0時間00分 ]

ラガーディア空港(LaGuardia Airport)到着。
さっそく空港の外に出て、イエローキャブの列に並びます。

前日まで大荒れの天候だったニューヨーク。
幸いすでに天気は安定していましたが、突き刺すような寒さがこたえます。
(※注:旅行時期は今年の1月末。。)

空港から30分ほどの乗車を経て、タイムズスクエアから1ブロック、
2006年オープンのブティックホテル、ホテルメラ(Hotel Mela)に到着。

※ラガーディア空港は、ニューヨークの空港の中でもマンハッタンにもっとも近く、
 渋滞に巻き込まれなければ、タクシーで所要30~40分、料金も30~40ドルほどです。
 (◆マンハッタンでも場所により料金、所要時間は異なりますが。。)


===> PM 21:00 [ ニューヨーク滞在:1時間00分 ]

ホテルチェックイン。
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こちらのホテルは、どちらかというと若い方向けですが、立地もよく、
お部屋の内装や水まわりも清潔感があり、スタッフの対応もまずまず。

ワイヤレスのインターネットアクセスが全室に行き届いていますので、
観光はもちろん、ビジネスでのご利用にもオススメです。

ちなみに料金は、ニューヨークでこの立地にしてはリーズナブルかと思われます。

※5~9月 2名1室料金 ¥19,800- ~ ¥28,000-


===> PM 21:30 [ ニューヨーク滞在:1時間30分 ]

さっそく夜のタイムズスクエアへ。
さすがに多くの観光客で賑わっています。

その後、タイムズスクエア(Times Square)駅より、
翌日の予行演習も兼ねて、ニューヨーク市民の足、地下鉄の乗車にトライ。
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切符の買い方、改札の通り方を確認し、構内へ。
ターミナル駅ということもあり、構内は意外に広く、複雑。

ただ、路線と方面(※)さえ認識し、案内板にしたがって進めば
初めてでもホームへたどり着くのはそれほど難しくありません。
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※方面は、各路線において、アップタウン(Uptown)行きか
 ダウンタウン(Downtown)行きのいずれか。
 概ねアップタウンは、セントラルパーク(Central Park)方面、
 ダウンタウンは、ロウアーマンハッタン(Lower Manhattan)方面。
 地図で見て、上がUP、下がDOWNなので、わかりやすいです。

さて、地下鉄2・3号線でフルトンストリート(Fulton Street)駅へ。
ちなみに、ニューヨークの地下鉄は、すべての駅には停まらない
快速電車が多いので、その点は注意が必要です。


===> PM 22:30 [ ニューヨーク滞在:2時間30分 ]

フルトンストリート駅から徒歩約10分、イーストリバー(East River)にかかる
ブルックリンブリッジ(Brooklyn Bridge)の全景がよく見えるショッピングモール、
ピア17(Pier 17)に到着です。

しかし、お店の閉まったこの時間では人影はほとんどなく、、、
橋を写真におさめて、来た道をそそくさと戻ります。。
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(( 翌日 ))
===> AM 11:00 [ ニューヨーク滞在:15時間00分 ]

身支度やスケジュールを立てるのに手間取り、
限られた滞在にもかかわらず遅いスタートです。。

一旦ホテルをチェックアウトし、まずは、タイムズスクエアにて、
夜とはまた違った雰囲気を楽しみました。

2/19配信の当メルマガでご紹介したニューヨーク旅行記に出ていたtkts(チケッツ)の上は
赤い階段になっている待ち合わせスポット。
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階段を上がれば、タイムズスクエアが一望できます。
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===> AM 11:45 [ ニューヨーク滞在:15時間45分 ]

徒歩、ロックフェラーセンター(Rockefeller Center)へ。
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冬のニューヨークはどこへ行ってもアイススケートリンクがありますが、
ニューヨークでスケートリンクといえば、万国旗に囲まれたココですよね。


===> AM 12:00 [ ニューヨーク滞在:16時間00分 ]

ここまで来たからには、展望デッキ(Observation Deck)から
ニューヨークの摩天楼を見たい、ということで、スケートリンク横のチケットブースで
チケットを購入し、展望デッキ「TOP OF THE ROCK」へ。
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あいにくの曇り空ですが、南にはニューヨークのビル群がそびえ、
東にはイーストリバー、北には雪化粧したセントラルパーク、
そして、西にはハドソンリバー(Hudson River)が望めました。

マンハッタンが島であることが実感できます。


===> PM 13:00 [ ニューヨーク滞在:17時間00分 ]

再び徒歩で、セントラルパークへ。
雪が残る園内は寒々しいですが、ここから眺める高層ビルも格別。
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雪の上を走るリスも心を和ませてくれます。
冬でもここはニューヨーカーたちのオアシスなんですね。


===> PM 13:30 [ ニューヨーク滞在:17時間30分 ]

セントラルパークの南西角より、59番街-コロンバスサークル
(59 Street - Columbus Circle)駅より地下鉄1号線で、
一気にマンハッタンの最南端、サウスフェリー(South Ferry)へ。
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===> PM 14:00 [ ニューヨーク滞在:18時間00分 ]

サウスフェリー駅を出るとそこはスタテン島フェリー乗り場。
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スタテン島フェリーは、スタテン島への市民の足ですが、途中、自由の女神が立つ
リバティ島の付近を通り、しかも無料ということもあり、多くの観光客が乗船しています。
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今回はスタテン島へは渡らずに、そのままUターンして戻ります。
(※スタテン島で一度船を降りて、再度乗船する必要があります。)

※自由の女神、および、海から見たマンハッタンの写真は、
2/19のブログでご紹介していますので、今回は省略します。


===> PM 15:15 [ ニューヨーク滞在:19時間15分 ]

サウスフェリーから徒歩で昨夜訪れたピア17へ。
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ここでは、昼のブルックリンブリッジを眺め、
お土産にオバマ大統領グッズなどを物色しました。


===> PM 15:45 [ ニューヨーク滞在:19時間45分 ]

ピア17から徒歩、ウォール街へ。
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ウォール街は、想像していたよりもずっと細い通り。

普段見る大きな星条旗ではなく、星条旗のイルミネーションがかわいらしい
ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)を見学。
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===> PM 16:30 [ ニューヨーク滞在:20時間30分 ]

予定していた観光スポットを大方まわり、
ショッピングのため、地下鉄A・C線で14番街(14 Street)駅へ。

駅を出ると、ちょっと古めな街並みが、なかなかいい感じです。
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この界隈は、食肉加工業者が集中していたという
ミートパッキング地区(Meat Packing District)と呼ばれる地域で、
近年は、最新のレストラン、バー、ブティックなどが軒を連ねています。

ここではハイライン(High Line)と呼ばれる、廃線となった鉄道の高架を緑化し、
空中庭園として整備しようというプロジェクトが進行しているのですが、
あいにくまだ未完成だったようで、今のところ、何の変哲もない高架です。。
(しかも周りはちょっと寂しい地域・・・。)
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この近くにあるチェルシーマーケット(Chelsea Market)は、倉庫のような建物の
内部に雑貨屋さんやカフェなどがひしめく雰囲気のいいショッピングスポット。
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中でも魔女のロゴが目印のファット・ウィッチ・ベーカリー(Fat Witch Bakery)の
ブラウニーは、お土産の定番です。


===> PM 18:00 [ ニューヨーク滞在:22時間00分 ]

地下鉄C・E線で、スプリングストリート(Spring Street)駅へ。
さらに滞在ぎりぎりまで、ショッピングと街歩きを楽しみます。

ソーホー(Soho)のはずれに位置するこのエリアでは、
2軒のチョコレートショップをご紹介します。

1軒目、マリーベル・チョコレート(MarieBelle Chocolate)は、
お土産にピッタリなお洒落なパッケージのチョコレートがズラリ。
特に1粒1粒に違う絵柄がプリントされたボンボンショコラは、
ギフトにしても喜ばれそうな1品です。
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そして、もう1軒は、キーズ・チョコレート(Kee's Chocolates)。
こちらは、アジアンなフレーバーのトリュフやマカロンが豊富です。
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===> PM 19:00 [ ニューヨーク滞在:23時間00分 ]

とっぷり日も暮れたマンハッタンを後にし、ラガーディア空港へ。

タクシーでは、空港名「ラガーディア」と航空会社名「デルタ」を
ドライバーに伝えれば、正しいターミナルまで送り届けてもらえます。

ただし、デルタ航空の場合、通常のターミナルとは別に
マリン・エア・ターミナル(Marine Air Terminal)というシャトル便用の
ターミナルがありますので、間違えてそちらへ行かないように要注意。


===> PM 21:00 [ ニューヨーク滞在:25時間00分 ]

なかなか濃い時間を過ごしたニューヨークのネオンを眼下に、
名残惜しい気持ちで、デルタ航空1799便にて、アトランタへ。



今回は、1日だけの滞在でしたが、徒歩や地下鉄でいろいろなエリアへ行くことができ、
ニューヨークの様々な面を見たおかげで、もっともっとニューヨークを楽しみたいという
気持ちが強まってしまいました。

次は、もう少し(2~3日くらい・・?)時間を取って、
再びニューヨークを訪れたいと思いました。

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   *     *     *     *     *     *     *

次週は、今回の旅行で利用した「デルタ航空」についてご紹介します。
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by W_A_S | 2009-05-15 18:41 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(3) チャールストン -後編-

さて今回は、先週お届けしたサウスカロライナ州・チャールストンの後編です。
南部の歴史ある街をめぐった旅もいよいよ今回で最後となります。

先週ご紹介した郊外のプランテーションやビーチとはまた趣きの異なる
歴史地区に指定されたダウンタウンの街並みと、おすすめのレストラン、
そして素敵な宿をご紹介します。


  *     *     *     *     *     *


いよいよ南部の3都市をめぐる旅も最終日です。

チャールストンを発つ夕方のフライトまでの時間を利用して、
朝からダウンタウンを散策してみました。

宿泊したB&Bがあるブロード・ストリート(Broad Street)を出発し、
まずは、ミーティング・ストリート(Meeting Street)との角にある
セントマイケル監督派教会(St Michael's Episcopal Church)へ。

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白亜の外観が美しいこちらの教会は、1761年に建てられた
チャールストンで最も古い教会で、完成当時からまったく同じ姿で
今も建ち続けているアメリカでも数少ない教会のひとつなのだそうです。

中に入ってみると、内部は意外とこじんまりしていますが、
こぎれいな印象で、どことなく気品が漂う、チャールストンらしい佇まい。

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教会が多いことでも知られるチャールストンは、
別名「ホーリー・シティ(Holy City)」と呼ばれていますが、
前方の台座にかけられた布には、神聖なる「HOLY」の文字が。

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さて、そんなに多くの教会がひしめく街にあって、
セントマイケルズのほかにもチャールストンを代表する教会を2つ、
ご紹介したいと思います。

セントマイケルズからブロード・ストリートをさらに東へと進み、
チャーチ・ストリート(Church Street)を北に折れると、しばらくして
正面にセントマイケルズと同じような外観の教会が見えてきます。

セントフィリップス監督派教会(St Philip's Episcopal Church)です。

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形はセントマイケルズそっくりですが、こちらは茶色がかった温かみのある色合い。

ちなみにこの教会、創建は1670年とセントマイケルズよりさらに古いものの
焼失などにより建てなおされ、現在のものは3代目なのだそうです。
もともとの初代は、現在セントマイケルズが建っている場所にあったという
ちょっとややこしい歴史を持っています。

そんなセントフィリップスを正面に見ながら、右手を向くと、
また一風変わった建築様式の教会がそびえています。

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こちらが、チャーチ・ストリートとクイーン・ストリート(Queen Street)の
角に位置するフレンチ・ユグノー教会(French Huguenot Church)。

フランス・プロテスタント派の教えに従って建立された
アメリカで唯一の教会なのだそうです。


さて、教会に関するうんちくはそれくらいにして、散策を続けましょう。

チャーチ・ストリートをさらに北上すると、
シティマーケット(City Market)に行き着きます。

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ミーティング・ストリートから細長く伸びたこの歴史ある市場には、
ギフトショップなどが軒を連ね、チャールストンを代表する工芸品である
スウィートグラス(Sweet Grass)のバスケットも売られています。

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ちなみにスウィートグラスとは、甘い香りのする草で、
「Holy Grass」の別名もあるそうです。

さて、シティマーケットまで来たら、
今度はキング・ストリート(King Street)を南下して、
ブロード・ストリート方面へ戻ってみましょう。

キング・ストリートは、有名ブランド店や、アンティークショップ、
デパートなどが建ち並ぶショッピングストリートです。

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この通り沿いにも雰囲気のいいレストランは多いのですが、
せっかくなので、先週冒頭で少し触れた「チャールストンの幽霊」の中で、
村上さんもたびたび訪れたというクイーン・ストリートにある
南部料理のお店、プーガンズ・ポーチ(Poogan's Porch)で
ランチをいただくことにしました。

小さい通りにあまり主張することなく上品に佇む店構えは、
ややもすると素通りしてしまいがちですが、
店内に一歩足を踏み入れると、堅苦しさはないものの、
かなりきちんとしたレストランであることがわかります。

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こちらでは、小説にも出てくるキャットフィッシュ(Catfish=ナマズ)、
そして前菜には、前日のマグノリア・プランテーションのスワンプへのリベンジとして(?)、
アリゲーター(Alligator=ワニ)のフリットをいただいてみました。

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アリゲーターは鶏肉のような、キャットフィッシュは白身魚のような味で、
いずれもしっかりした味にもかかわらずしつこさはなく、ぺろりと食べ終えてしまいました。

機会があればディナーもいただいてみたいお店でしたが、
夕方には出発してしまうため、それはかないませんでした。


さて、腹ごしらえも済み、今度は川沿いを目指します。

まずは、プーガンズ・ポーチの前をずっと東へ進み、
クーパーリバー沿いに広がるウォーターフロントパークへ。

川沿いにはパームツリーが並び、サウスカロライナ州のシンボルの1つでもある
パイナップルの噴水などがあり、開放的な雰囲気の公園です。

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ここをクーパーリバーに沿って南下すると、
豪邸が建ち並ぶチャールストンの街でも特に有名な高級住宅街、
イースト・バッテリー(East Battery)地区に出ます。

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この一画は、クーパーリバーがアシュレイリバーと合流して海へ注ぐ
少し手前にあり、いずれの豪邸からも海が見渡せます。

華やかなパステルカラーの豪邸が並ぶ通りは、
チャールストンを象徴する景観として、
パンフレットやガイドブックでもよく目にします。

また、北から下っていくと、バッテリー地区の少し手前には、
レインボー街(Rainbow Row)と呼ばれる色鮮やかな家々が並ぶスポットもあります。

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バッテリー地区の豪邸を通り過ぎると、
クーパーリバーとアシュレイリバーの合流点に達し、そこで陸は終わり、
目の前には、チャールストンの夕景が広がっていました。

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それでは、最後に、チャールストンでのおすすめの宿をご紹介します。

それが今回宿泊したB&B、ブロード・ストリートに位置する
ジョン・ルトレッジ・ハウス・イン(John Rutledge House Inn)です。

富豪のお屋敷としてのかつての姿をとどめつつ、
B&Bとして営業するこちらの宿では、
バルコニーに施された繊細なアイアンレースワークが見事。

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バルコニーからは、セントマイケルズ教会も望むことができます。

また、B&Bの楽しみといえばやはり朝食。
豪華な調度品がしつらえられたボールルームで、
南部特有のお米料理・グリッツ(Grits)などの日替わりメニューをいただき、
朝から優雅な時を過ごすことができます。

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ダウンタウンには、このような優雅なB&Bが数多くあり、
チャールストンでの滞在をより特別なものにしてくれます。


アメリカ東海岸へご旅行の際には、
ニューヨークやボストンやフィラデルフィア、だけではなく、
南部のロマンティックな港町・チャールストンで、コブルストン(Cobblestone=玉石)の敷かれた
趣きある旧い通りを散策してみてはいかがでしょうか。

北部の街とは一味違った温かさや華やかさで、
きっと素敵な思い出をお作りいただけると思います。

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  *     *     *     *     *     *


これで「アメリカ南東部・歴史ある街」の紹介は終わりですが、
次週は番外編として、チャールストンからの帰路に1日だけ立ち寄った
ニューヨークの旅行記をお届けする予定です。

短い時間でも立ち寄って観光名所を観て回りたい、という方には
参考になるかもしれません。
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by W_A_S | 2009-05-08 11:29 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(3) チャールストン -前編-

2週に渡ってお送りしてきましたアメリカ南東部の旅、
最後にご紹介するのは、サウスカロライナ州・チャールストン。

1994年に訪米された天皇皇后両陛下が、長年の憧れの地として
訪問をリクエストされたという南部の「ロマンティック・シティ」です。

前回ご紹介したサバンナにも似たこぎれいな街並みと、
街全体を包む優雅な雰囲気が印象的で、少し身近なところでは、
村上春樹氏の短編「チャールストンの幽霊」でもその様子が描かれています。

ベストシーズンは、チャールストンの華やかさが際立ち、
それでいて暑すぎない春または秋。

今回訪れた冬のチャールストンは、あいにく「曇り時々雨」といった空模様でしたが、
つややかな街の様子が少しでも伝わればと思います。

それでは、どうぞ!


   *     *     *     *     *     *


サバンナから再びアムトラックに揺られて、
ノースチャールストンにある鉄道駅に到着したのは、深夜12時。

前回の移動では時間ぴったりに姿を現したアムトラックでしたが、
今回は2時間以上遅れ、予定が大幅に狂ってしまいました。

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深夜にチャールストンで降りる乗客はまばらで、
駅前に待機しているタクシーは1台だけ。

さっそく乗り込んでダウンタウンへと向かう車中、
ドライバーが「チャールストンは全米で3本の指に入る観光地だ」
と自慢げに教えてくれました。

アメリカの観光地として、日本ではそれほど知名度が高いとは言えない
チャールストンですが、米国内では不変の人気を誇っています。

この街は、かつてプランテーションで栄え、国内のみならず
ヨーロッパ諸国からも「南部で最も輝かしい街」と讃えられました。

最盛期にはボストンをも凌いだというチャールストンの優雅な街並みは、
往時の面影を今でも随所に残していて、アメリカ人にとって
チャールストンで古い建物や街並みを見ることは、
日本人が京都や奈良を訪れるのと、感覚的に近いものがあるようです。

ちなみに、先ほどのタクシードライバーは、
「ノースチャールストンは全米で3本の指に入るひどい街だけどね」
とオチをつけ、ひとり豪快に笑っていました。


さて、チャールストンには、大きく分けて3つの見どころがあります。

1つは、ダウンタウンの歴史地区の街並み、
2つ目は、郊外に点在するプランテーション、
そして、3つ目は、沖合いに浮かぶサムター要塞(Fort Sumter)です。

今回は、日程的にすべてを見てまわることができなかったため、
上記のうち、ダウンタウンと、プランテーションに行き先を絞りました。

ちなみに、サムター要塞は、南北戦争の発火点ともなった歴史的遺構で、
歴史好きの方は必見のスポットです。


それでは、チャールストン近郊の代表的なプランテーションをご紹介していきます。

まず最初に訪れたのは、いかにも南部の大農園といった趣きの
ブーン・ホール・プランテーション(Boone Hall Plantation)。

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こちらのプランテーションは、チャールストンからクーパーリバー(Cooper River)を
渡った先にあるマウント・プレザント(Mount Pleasant)という街にあります。

ここでは、入口から邸宅へと続くオークツリーの並木道が圧巻で、
この景色を見るだけでも訪れる価値があると思えるほどです。

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しかし、この並木道の傍らには、当時の奴隷小屋が建ち並び、
プランテーションによる富と繁栄も、黒人奴隷たちの犠牲の下に
作り出されたものであるという事実と向き合わなければなりません。

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一方で、そんな暗い過去に反して、プランテーション内の景色は穏やかです。

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邸宅の裏手には、デモンストレーション用の綿花畑が設けられ、広大な土地一面に
綿花が広がっていたであろう当時の光景に、一瞬、思いを馳せることができます。

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さて、次なるプランテーションへ向かう前に、
地元の人に人気のビーチが近くにあるというので少々寄り道を。

それが、マウント・プレザントから大西洋へと少し車を走らせたところに位置する
パーム島(Isle of Palms)のビーチです。

ビーチ沿いには、コンドミニアムが建ち、パームツリーがきれいに並び、
華やかなリゾートの趣きが漂いますが、太陽がすっかり隠れてしまった
冬の海のなんと寒々しいこと・・・(笑)

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しかし、ビーチ全体に広がる白砂の美しさには目を見張るものがあり、
夏場にぜひまた来てみたいと思わせるスポットでした。


では、本題に戻り、次なる目的地、
マグノリア・プランテーション(Magnolia Plantation)を目指します。

このプランテーションは、チャールストンのダウンタウンから見て、
ブーンホールとは逆方向のウェストアシュレイ(West Ashley)にあり、
ブーンホールからは、クーパーリバーを渡ってチャールストンに戻り、
今度はアシュレイリバーを渡ってウェストアシュレイへと、
少々面倒な移動を余儀なくされます。

マグノリア・プランテーションの近郊には、ほかにもドレイトン・ホール(Drayton Hall)や、
ミドルトン・プレイス(Middleton Place)といったプランテーションがありますので、
いくつかのプランテーションを廻りたいという方は
ウェストアシュレイ方面へ行かれるのがオススメです。

1ヶ所でいいので、これぞプランテーション、という景色を見たいなら、
ブーン・ホール・プランテーション、といったところでしょうか。


さて、そんな移動を経て訪れたマグノリア・プランテーションですが、
こちらは瀟洒なお屋敷と南部らしい佇まいの庭園が見事。

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あいにくの天気ではありましたが、池が多く配された庭園に
しとしとと小雨が落ちる様子も趣きがあります。

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また、春になると、邸宅のまわりや庭園には多くの花が咲き誇り、
この上品なプランテーションをいっそう優雅に見せてくれます。

そして、ここマグノリア・プランテーションに来たからには、
隣接するスワンプ(Audubon Swamp)も見逃せません。

スワンプとは、英語で沼地や湿地のことですが、
この地域に特有の湿地帯が自然のまま残り、
ワニ(Alligator)をはじめ、多くの野生生物を目にすることができます。

スワンプは、このプランテーションのハイライトの1つですが、
なんと、、、今回はほかの場所を見るのに時間がかかりすぎ、
また、少し離れたスワンプの場所を探すのに手間取り、
閉園の時間になってしまいました・・・!

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チャールストンに再訪する理由がまたひとつできた、と
無理やり自分を納得させ、泣く泣くこの日は帰路につきました。

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翌日は、気を取り直して、夕方にチャールストンを発つフライトまでの時間を利用し、
ダウンタウンの歴史地区を散策して過ごしました。

その様子はまた次週に。


   *     *     *     *     *     *


来週は、いよいよチャールストンの後編、
歴史地区の美しい街並みと、オススメのホテル、
さらに気になるレストランをご紹介します。
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by W_A_S | 2009-05-01 16:41 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(2) サバンナ

先週よりお届けしているアメリカ南東部の旅。

2都市目は、前回のフロリダ州・セントオーガスティンから大西洋沿いを北上し、
ジョージア州の古都・サバンナを訪れました。

スペイン人によって築かれたセントオーガスティンに対し、
サバンナは、イギリス人が入植して築いた街。
サバンナ川沿いに広がるダウンタウンは、
現在、全米最大の歴史地区に指定されています。

今週は、映画の舞台にもなったサバンナの美しい街並みをご紹介します。

   *     *     *     *     *     *

セントオーガスティンからサバンナへは、
まずはタクシーかシャトルでジャクソンビルへ(所要約1時間)。
ジャクソンビルからは、アムトラック(鉄道)で
約2時間半(※列車により異なります)の行程です。

サバンナは、1733年に大西洋からサバンナ川を
10マイルほどさかのぼったこの地にやって来たイギリス人、
オグルソープ将軍が、綿密な都市計画をもって築いた歴史ある街。

碁盤の目のように整然と作られた街には、いたるところにスクエア(Square)と呼ばれる
小さな四角い公園が配されていて、緑豊かなガーデンシティとして知られています。

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歴史地区には、コロニアル時代の建物も多く残り、
そのうちのいくつかは内部を見学できるように整備されているほか、
B&Bとして営業している歴史あるタウンハウスも多数あります。

これらB&Bは、趣きのある外観はもちろんのこと、
建物内部のロマンティックな雰囲気が特にすばらしく、
サバンナで優雅な休日を過ごすには、これ以上ない宿泊施設といえます。

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さらにサバンナを人気の観光地としている理由は、
この街が著名な映画の舞台となっているという点です。

クリント・イーストウッド監督の「真夜中のサバナ」、そして、アカデミー賞を受賞した
「フォレスト・ガンプ」も冒頭のシーンがここサバンナで撮影されました。

歴史地区の南端に位置するフォーサイス公園(Forsyth Park)には
「真夜中のサバナ」に登場する白亜の噴水があります。

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そして「フォレスト・ガンプ」冒頭の羽根の舞うシーンは、
長老派教会(Independent Presbyterian Church)が舞台です。

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そう、ここサバンナの街には、教会がやたらと多いのです。

1時間置きに鳴る長い鐘の音と、15分おきの短い鐘、
サバンナの街を歩いているとどこにいても教会の鐘の音が聞こえ、
その音色は、街を彩る古い建物や、緑あふれるスクエアとともに
旅行者の感性を刺激し、旅の高揚感をいっそう高めてくれる気がします。

ここでは多くを紹介できませんが、中でも特に有名で
美しい教会を2つご紹介させていただきます。

1つめは、サバンナの教会の中でもひときわ大きく、荘厳な佇まいの
セント・ジョン・バプテスト大聖堂(Cathedral of St.John the Baptist)。

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いつの間にかヨーロッパに来てしまったかと錯覚してしまうほど、
広々とした内部の装飾も美しく、出るのは溜め息ばかりです。

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迫力あるステンドグラスも必見。
「南部でもっとも美しい」と讃えられるのも納得の教会です。

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2つめは、ミクベ・イスラエル寺院(Mickve Israel Temple)。
名前からもわかる通り、ユダヤ教寺院(シナゴーグ)で、
ガイドブックによると、アメリカで3番目に古いものだそうです。

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ワシントン、ジェファーソン、マディソンといった歴代大統領が
信者たちにあてた手紙が残っているという、長い歴史を持つ寺院ですが、
内部は白い内壁に陽の光が反射し、とても美しい空間でした。

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さて、教会や墓地、公園、瀟洒なタウンハウスなどが集まる歴史地区から、
サバンナ川へと下っていくと、だんだんと街並みに変化が見られます。

歴史地区でもリバーフロントエリアに近いブロートン通り(Broughton St.)沿いには、
多くのショップやレストランが軒を連ねています。

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さらに、リバー通りの少し手前、ベイストリート(Bay Street)あたりまで来ると、
銀行などの入ったビルや、市庁舎など、高い建物が目立ち、
アメリカの地方の中核都市といった趣きです。

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さて、ベイストリートを過ぎて、階段またはスロープを下ると、
サバンナ川沿いに伸びる情緒あるリバー通り(River Street)に出ます。

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石畳にかつての市電の線路の跡が残り、
通り沿いにはシーフードレストランやギフトショップが建ち並ぶ風情ある通りで、
現在は観光用のトロリーが走り、往時を偲ばせています。

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サバンナへ来たら、歴史地区の街並みとともに
ぜひ観光リストに入れておきたいエリアです。

大型の蒸気船などが航行するサバンナ川の雄大な流れも必見。

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また、川沿いの公園の一角にある、ウェイビングガール(Waving Girl)の像も
サバンナではよく知られたスポット。

この像は、サバンナ沖のエルバ島で暮らしていた灯台守の少女が
来る日も来る日も、なんと50年もの間、通りかかる船に手を振り続けたという
エピソードをモチーフとしています。

そんなウェイビングガールの像の前を、今でも多くの船が行き交っています。

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なお、サバンナ川にはクルーズ船も発着し、
ディナークルーズなどで優雅なひとときを過ごすこともできますが、
気軽に船上からの景色を楽しむなら、対岸への無料フェリーがオススメ。

川を横断するのに要する時間はわずかですが、
サバンナの街を対岸から眺めるのもいいものです。

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というわけで、歴史地区からリバーフロントまで、
サバンナの見どころを簡単にご紹介してきましたが、
最後にオススメの宿とショップをご紹介して終わりにしたいと思います。

まずは、ホテル。
B&Bをご紹介したいところですが、今回は、B&Bよりももっと気軽に泊まれ、
ビジネスにも観光にも便利なホテルのご紹介です。

そのホテルは、歴史地区内のレイノルズスクエア(Reynolds Square)に面して建つ、
プランターズ・イン(Planters Inn)。

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ビュッフェ式の朝食や、午後にはロビーでチーズとワインを楽しむことができ、
お部屋もB&Bのようなクラシックな内装。

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しかも、歴史地区の中でもリバー寄りの立地は、川へ下るにも、
歴史地区の散策へ出かけるにも最適のロケーションです。


そして最後にご紹介するのは、
ライトスクエア(Wright Square)近くのチョコレート屋さん、
その名もライトスクエアカフェ(そのまんまですね・・・)。

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こちらは、気のいいご主人と、ショーウィンドウに並んだ
さまざまな種類のチョコレートはもちろん、
ギフト用に箱に入ったセットが充実していて、おみやげ探しにもちょうどいいお店。

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こちらでのオススメは、フランス風のトリュフと、
キャラメル風味のパフにチョコレートがコーティングされ、
かわいらしいスティック状になったお菓子。
とくにパフのほうは、懐かしい味わいがクセになりそうな一品。

サンドウィッチなどがいただけるカフェスペースもあるので、
街歩きに疲れたときの休憩スポットとしてもオススメです。


来週は、プランテーションで栄華を極めた
サウスカロライナ州・チャールストンをご紹介します。


   *     *     *     *     *     *


サバンナのダウンタウンは、アメリカでは初めて、その街並み自体が
世界遺産の候補地リストに登録されているそうです。

世界遺産となって、世界中から観光客が押し寄せる前に、
ぜひ、ゆっくりと街歩きを楽しんでみてくださいね。
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by W_A_S | 2009-04-17 10:56 | 海外旅行  

アメリカ南東部の旅(1) セントオーガスティン

前回の更新から少し間隔が空いてしまい、季節もすっかり春へと移ろいましたが、
旅行記の舞台は前回に引き続きアメリカです。

フロリダ、ジョージア、サウスカロライナという南部3州の歴史ある街を
ご紹介していきたいと思います。

独立宣言で有名なフィラデルフィアや、18世紀の街並みが残るウィリアムズバーグ
だけではない、歴史ある街が南部にもあるんです。

まず今週は、フロリダ州・セントオーガスティンから。


        *         *         *         *         *


今回の旅行では、南部へのアクセスに便利なデルタ航空を利用。
アトランタで乗り継ぎ、まずはフロリダ半島の付け根あたりに位置する
フロリダ州ジャクソンビルへ。

セントオーガスティンには大きな空港がないため、ここが最寄りの空港です。

目指すセントオーガスティンへは、大西洋沿いをひたすら南下。
ハイウェイからのいかにもアメリカといった景色を1時間あまり眺めると、
ほどなくして、かわいらしい雰囲気の街に入ります。

セントオーガスティンに到着です。

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ここセントオーガスティンは、フロリダの他の多くの都市と同様、
眩しい陽射しと、海沿いにはパームツリーが並ぶ、開放的な雰囲気。

しかしその一方で、ビーチリゾートのマイアミや、
テーマパークで有名なオーランドとは決定的に異なっています。

それはこの街が「全米最古の街」として知られる場所だというところです。

セントオーガスティンは、アメリカ初期の街として有名なジェームスタウンや
プリマスより約半世紀も早く、スペイン人によって築かれました。

街には「オールデスト」と名のつく史跡がたくさん残っています。

中でも重要な史跡の1つ、オールデストハウスに掲げられた5本の旗からも
この街の歴史の深さをうかがい知ることができます。

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※旗は右から、
  (1) 第1期スペイン統治時代(1565-1763)の旗(バーガンディクロス)
  (2) イギリス統治時代(1763-84)の旗(ユニオンジャック)
  (3) 第2期スペイン統治時代(1784-1821)の旗(スペイン国旗)
  (4) 南北戦争時(1861-65)の南部連合(Confederate States of America)の旗
  (5) アメリカ合衆国(1821-present)の旗(星条旗) です。



それでは、セントオーガスティンの主要な見どころをご紹介します。
まずは、ダウンタウン北端のシティゲートから街歩きを始めてみましょう。

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シティゲートから南へまっすぐに伸びているのが、
目抜き通りのセントジョージストリート(St.George Street)です。

通りに入ると、すぐ右手に最古の木造教室(Oldest Wooden Schoolhouse)、
左手にはスペインからの入植者たちの当時の生活を再現した体験型の資料館、
スパニッシュクォーター(Spanish Quarter)があり、歴史を感じさせる一帯となっています。

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セントオーガスティンの街は、初期入植者たちの影響を色濃く残すスペイン風の街並みで、
通りの両側には、白やパステルカラーの建物が並び、太陽の光を浴びると、
白さがよりいっそう際立ち、魅力的です。

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セントジョージストリートでは、そんなかわいらしい建物の多くが
カフェや、ギフトショップ、チョコレートショップなどになっていて、
店を覗いては、アメリカンなお菓子などについ目を奪われてしまいます。

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このかわいらしいショッピングストリートを抜けると、
どっしりしたオークツリーにスパニッシュモスが垂れ下がり、
いかにもアメリカ南部といった風情が漂うシティプラザに出ます。

ここから1ブロックほどのところにあるのが、
街のランドマークとも言えるフラグラーカレッジ(Flagler College)。

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いまは大学として使用されていますが、かつては鉄道王と呼ばれ、セントオーガスティンを
大々的に開発したヘンリー・フラグラー氏が建てたリゾートホテルでした。

中庭を囲む回廊など、どこかスペインのアルハンブラ宮殿を思わせる
豪華絢爛な建物は、ツアーに参加して見学することもできますが、
ツアーに参加しなくても、ロビーなど内部を見ることが可能です。

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この一画にはフラグラーカレッジのほか、同じくリゾートとして開発された
ライトナー博物館(Lightner Museum)、カサモニカ(Casa Monica)ホテルといった
大きく壮麗な建物が集まり、他のエリアとは一風異なった、
ダイナミックな景観を作り出しています。

ライトナー博物館は、幅広いジャンルのコレクションのみならず、
かつてホテルであったという建物内部の美しさも必見で、裏手には、
当時世界最大級の屋内プールだったという建物がカフェとして営業しています。

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一方、カサモニカホテルは、改修が済み、ここにかつて建っていた
3つのリゾートホテルの中で唯一、現役のホテルとして営業中。
セントオーガスティン屈指の高級ホテルです。

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ちなみに、プラザより南は、オールドタウンと呼ばれる閑静な住宅街で、
雰囲気のいいB&B(Bed & Breakfast)などの宿泊施設も多く、
静かに滞在するにはオススメのエリアです。

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冒頭でご紹介した史跡、オールデストハウスもこの一角にあります。


さて、ダウンタウンの南まで来たら、
さわやかな海沿いの通りを歩いてシティゲートまで戻ってみましょう。

大西洋からの入り江となっているマタンザス湾には、
多くの海鳥やヨット、クルーザーが集まり、リゾートらしい雰囲気です。

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アメリカで最も有名な開閉式の橋と言われるライオン橋(Bridge of Lions)は、
残念ながら架け替え工事中ですが、ライオン橋のたもとを通り過ぎ、
シティゲート近くまで戻ると、海沿いに砦が見えてきます。

スペイン統治下の1695年に築かれ、街を幾度も危機から守ってきた
難攻不落のサンマルコス砦(Castillo de San Marcos)です。

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ここでは、日に何度か大砲発射のデモンストレーションも行われており、
爆音とともに火炎が噴出すさまは、なかなかの迫力です。

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最後に、徒歩で行くには少し遠いものの、
この街を訪れたら是非行っておきたいスポットを1つ。

それは、セントオーガスティンの街や、大西洋を一望できるスポット、
セントオーガスティン灯台(St.Augustine Lighthouse)です。

灯台は、ライオン橋を渡った対岸のアナスタシア島にあります。
タクシーか観光用のトロリーで向かいましょう。

この灯台は黒と白のストライプというちょっと奇抜なデザインですが、
この地域の他の灯台と識別するためだそうです。

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階段を登りきって外に出ると、大西洋の雄大な景色が目の前に広がります。
この街に来たのなら、大西洋を見ずに帰るわけにはいきませんよね。

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さて、主要な見どころをご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

日本では一般的によく知られているとは言えない都市ですが、
かわいらしい街並みと、歴史を感じさせる史跡、明るい南国の雰囲気など、
優雅でくつろいだ休日を過ごすにはとてもいい場所です。

ハネムーンや、リタイヤ後の旅行などにもオススメです。

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最後に、この街のホテルをご紹介して終わりたいと思います。

オススメの1軒は、海沿いの絶好のロケーションに建つ、
ヒルトン・セントオーガスティン・ヒストリック・ベイフロント。

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大手ホテルチェーンの系列とは思えない、
ペンションやB&Bのような瀟洒なたたずまいのホテルです。

このホテルでのおすすめは、やはりベイフロントのお部屋。
朝、目を覚ましてカーテンを開ければ、そこにはマタンザス湾が広がり、
海に面したバルコニーでくつろぐこともできます。

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セントジョージストリート、サンマルコス砦、シティプラザ等、
街の主要な見どころへは、いずれも5分も歩けば着いてしまうという
便利さも申し分なしのホテルです。


来週は、アムトラックでジョージア州のサバンナへと移動します。


        *         *         *         *         *


アメリカ南東部のオールデスト・シティ、
セントオーガスティンの旅行記はいかがでしたでしょうか?

セントオーガスティンへは、フロリダ屈指の観光地・オーランドからも
日帰りのツアーなどが出ています。

ちょっと興味を持ったという方は、
旅のアクセントに立ち寄ってみてはいかがでしょう。
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by W_A_S | 2009-04-09 05:25 | 海外旅行  

一度は行きたい! 世界の中心 ニューヨークの旅♪

急に暖かくなったり、また寒くなったり、気温の変化が激しい今日この頃ですが、
は確実に近づいてきているようですね。

さて今回は、WAS・旅ブログとしては初めてのアメリカ本土上陸!
今も昔も多くの人を魅了してやまない大都会・ニューヨークをご紹介します♪

観光スポットだけでなく、食や文化やライフスタイルまで、多様な魅力をもつこの街は、
行った人それぞれが違った楽しみを見つけることができそうな刺激に満ちています。

行ったことのある方もない方も、その魅力の一端に触れてみてください♪
それではどうぞ!


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一度は行ってみたい、世界の中心ニューヨーク♪ということで、
航空券とホテルのみ予約をして、1週間ほど行ってきました。
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◆飛行機
今回利用したのは関空発ノースウェスト航空
ノースウェストのハブ空港・デトロイト経由です。
デトロイトはターミナルが横に長いため、空港内をシャトルが走っています。

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合計16時間程のフライトでニューヨーク・ラガーディア空港へ。

ご存じかもしれませんが、ニューヨークには3つ空港があり、
そのうちラガーディア空港はマンハッタン島まで約13キロという近さです。
ただアメリカ国内線のみ乗り入れなので、国際色を味わいたい方は
ジョン・F・ケネディ空港のほうをオススメします。
また落ち着いた雰囲気が良いという方は、ニューアーク空港が良いようです。

出入国審査は年々厳しくなっているようで、
今回は両親指の指紋と、顔写真撮影がありました。
今年1月よりESTA(エスタ)という電子渡航認証も必要になっています。

◆交通
移動は地下鉄を利用しました。
ニューヨークの地下鉄は暗くて怖いというイメージでしたが、
路線図を見て一度乗り慣れてしまえば、とても便利です。
1区間どこまでいっても2ドル、メトロカードにチャージ、または1日券を買って使用します。
急行と各駅停車があるので、乗る際は要確認です。

大きな地下鉄駅構内では、合唱していたり、ダンス、手品と、
さまざまな芸人(?)がいましたが、皆うまくて惚れぼれします。

いろんな駅があるのですが、地下鉄とメトロノース鉄道の接続駅、
グランドセントラルはとても素敵な造りの駅でした。
コンコースの天井はとても高く開放的、水色の壁に天文図が描かれています。
駅、というより、れっきとした建築物です。

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その他の交通手段としては、イエローキャブ、路線バスなど。
マンハッタンはほぼ碁盤の目になっているので、天気が良ければ地図を片手に
歩くこともできます。

◆食事
朝はベーグル&コーヒー
街角にたくさん店があります。
出勤前のサラリーマン達がベーグルとコーヒーをテイクアウトしていきます。
スタバでも、日本では考えられないくらいたくさんの人が、並んでいました。

ベーグルは焼き方やトッピング等をその場で注文します。
店員も客も皆忙しそうで、メニューが決まった人からどんどん注文。
自分の番を待っていても店員はなかなか気づいてくれません。
まさに自己主張の国です。

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お昼、夜の食事は、デリまたはレストランへ。
デリは街角のいたるところで見かけます。
おいしそうなところや、雰囲気が良いところ、有名なところ、色々あります。

また世界各国の料理を食べに、チャイナタウンリトルイタリーに行けば、
本場さながらの料理を味わうこともできます♪
お店の人も中国人、イタリア人だったりするので、ここはどこ?!な状況になったりもします。

ニューヨーカーの食事情としては、さらにヘルシー志向が高くなっているようで、
ドーナツ等お菓子屋の休業が相次いでいるようでした。

◆観光
・国連本部
 国際連合本部、です。
 アメリカにありながら、アメリカの統治下でなく自治権を持つそうです。

 大会議場も観光してきました。
 初めて知ったのですが、200カ国ほどある国の席順は、アルファベット順なんだそうです。
 日本(JAPAN)の近くはジャマイカ(JAMAICA)だったり、
 アメリカはUNITED STATESのため、後方の席です。

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・セントラルパーク
 とても広く、が生い茂っています。
 野生のリスも居て、ジョギングする人も居て、のどかな雰囲気です。

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 園内にあるメトロポリタン美術館、一緒に旅行に行った友達は
 メトロポリタン美術館の歌を口ずさんでいました。
 世界三大美術館のひとつだけあって、展示品がたくさん。
 1日では見て回れない広さですが、中でもエジプト美術は墳墓や神殿展示があり、
 見ごたえがありました。

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 見るのに疲れたら、屋上へ。
 大都会のオアシスを感じることができます。

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・グランドゼロ
 同時テロ跡地。ビルで埋め尽くされている光景ばかりを見ていたからか、
 ぽっかりと穴の空いたような、さみしい空間です。
 ここで酷い惨事がおきたのかと思うと、とても怖くなります。
 二度と同じようなことが起こらないといいですね。

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・自由の女神像
 スタテン島行きフェリーが無料♪でおすすめです。
 自由の女神像はリバティ島に立っているのですが、フェリーからでも充分見ることができます。
 アメリカに来たんだなぁと実感します。
 余談ですが、現在女神はアキレス腱を補修中とのことでした。

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 スタテン島からマンハッタン島まで、帰りもフェリーです。
 近づくマンハッタン島は高層ビルがひしめき合っています。
 ここに世界経済の中心があったり、多様な文化を生み出しているのを考えると、
 本当にパワフルな街なんだと再認識します。

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・エンパイアステートビル
 日中に見ればカッコよく、夜に見ればライトアップがきれい、という、
 ニューヨークを象徴する素敵なビルです。

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 地上381メートル、104階建のうち、86階まで上ることができました。
 夜にのぼったので、夜景がキラキラしていました。

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◆ミュージカル
やっぱり本場のブロードウェイ
タイムズスクエア付近にはたくさんのシアターがあります。
ミュージカルの広告が混在していて、とてもにぎやかな雰囲気です。

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チケットですが、人気ミュージカルは、日本から事前にチケット購入されることを
おすすめします。
ライオンキングやウィキッドはなかなか取りにくいようです。

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席に空きがあり当日券が出る場合は、なんと正規料金の半額にまで安くなるものもあります。
タイムズスクエアのtkts(チケッツ)で、当日券が出ているかチェック。
15時より販売開始ですが、結構並ぶので14時前に行くほうがベターです。

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実際ミュージカルをいくつか見たのですが、歌、演技、ストーリー、舞台装置、
どれも感動するものばかりでした。
最後に観客が立ち上がってブラボー!と拍手喝采するところでは、
一緒に混じって外国人気分を味わいます。
なかなか日本では照れくさくてできないですが(笑)

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今回の旅行は、一度は行ってみたい~とミーハーな気持ちで
ニューヨークに行ったのですが、すっかり虜になってしましました(笑)
さすが世界の中心というだけあって、とても刺激的パワフルな街です。
住み続けられるかどうかは別として、もう少し滞在してみたかったです。

人種のるつぼということもあり、多種多様な国籍の人がいるのは当たり前
という雰囲気にも驚きました。
同時に、自己主張できなければ生きていけない!とも思いました。

たくさんのニューヨーカーがいて、たくさんのトラベラーがいて、
とても活気のあるニューヨーク、ぜひまた行きたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


       *         *         *         *         *


ニューヨークの新たな魅力は、発見できましたでしょうか?

ちなみに、スタテン島フェリーは、マンハッタンからスタテン島への市民の足でもありますが、
自由の女神や、マンハッタンの摩天楼を海から眺めようという観光客の利用も多いですね。

スタテン島へ上陸せずにそのまま戻ることもできますが、
一旦フェリーを降りて乗船ゲートにまわり、再度乗船する必要がありますのでご注意を。
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by W_A_S | 2009-02-19 23:44 | 海外旅行  

イングランドプレミアリーグ観戦記 & コッツウォルズの旅 その3

2週に渡ってお届けしてまいりました
イギリスで本場のサッカーを楽しむ旅、今週でいよいよ完結です。

最後を飾るのは、UEFAチャンピオンズリーグ
正味5日間の滞在で3試合とは、さすが自他ともに認めるサッカーフリークぶりですね。

また、試合観戦だけでなく、スタジアムツアーにも参加し、
普段見ることのできないスタジアムの裏側の写真も紹介されておりますので、
そちらも必見です!


       *         *         *         *         *

= 第5日目 =  チェルシーFC スタジアムツアー
           UEFAチャンピオンズリーグ観戦 (アーセナル VS ディナモキエフ)



5日目ははじめにチェルシーFCのスタジアムツアーに行ってきました。
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スタジアムツアーとは皆さんご存知でしょうか??
選手のロッカールーム、選手入場口、記者会見の席、
選手や監督の座るベンチなどなどに入ることができるのです。

クラブによっては過去につかんだ栄光の軌跡や優勝カップ、
写真、模型のスタジアムが沢山あります。

ただ、日本人のガイドが居ないので、英語が聴き取れないと
ガイドさんのお話が理解できないのが難点ですが・・・。
もっと英語の勉強しておけばよかった・・・。

中でも今回1番驚いたのは試合がお休みの日には、
芝生育成機械というものを使っているところです。
今回写真も撮りましたが、ロンドンではこの時期とても寒く、
晴れる日があまりにも少ないため、芝生育成機械というものを
使っていることを初めて知りました。
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もちろん選手のロッカーや記者席なども感動!!
是非試合以外もスタジアムに足を運んでみては如何でしょうか?
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夜は今回の旅最後のビッグイベント、
UEFAチャンピオンズリーグ、アーセナルVSディナモキエフ戦を
観戦に行ってきました。

アーセナルのスタジアムは、
地下鉄ピカデリーライン(Piccadilly Line)アーセナル駅徒歩2、3分。
駅の目の前にあります。
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3、4年前まで使用していたハイバリースタジアムは、
残念ながら既に取り壊されてしまい、高級マンションが建っていました。

現在のスタジアムは、エミレーツスタジアムと言います。
そうなんです、エミレーツ航空がスポンサーなんですよね!!

スタジアムの収容人数も6万人以上入る巨大スタジアムです。
そんな巨大スタジアムで、なんと、、
1階の最前列のお席を確保することができました!!
何てラッキーなんでしょう☆☆

チェルシーの試合同様、この試合でも1階席なので
選手の練習を目の前で見ることができました。
ですが、ナイトゲームだったためあまり綺麗に写っていません。
(ごめんなさい・・・)
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試合は アーセナル 1-0 ディナモキエフ
      得点 ベントナー

-- <<試合結果>> -------------------------------------------------

Arsenal 1 - 0 Dynamo Kiev

Arsenal: Almunia, Djourou, Gallas, Silvestre, Clichy,
Denilson, Fabregas, Song Billong, Ramsey (Bendtner 68),
Vela (Wilshere 77), Van Persie.
Subs Not Used: Fabianski, Gibbs, Hoyte, Merida, Simpson.

Booked: Van Persie, Bendtner.

Goals: Bendtner 87.

Dynamo Kiev: Bogush, Betao, Diakhate, Asatiani, El Kaddouri,
Eremenko, Vukojevic, Ghioane, Aliev, Milevskiy, Bangoura.
Subs Not Used: Shovkovskiy, Dopilka, Sablic, Correa,
Shatskikh, Cernat, Yarmolenko.

Sent Off: Aliev (89).

Booked: Milevskiy, Asatiani, Aliev.

Att: 59,374

Ref: Alain Hamer (Luxembourg).

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= 第6日目 =  日本へ帰国


遂に帰国の時が来てしまいました。

朝食を食べてすぐに空港へ向かうだけでしたので、
書くことはあまりないのですが、
帰国時のヴァージンアトランティック航空について簡単な情報です。

ヒースロー空港では機械でチェックインを済ませ、
Eチケットを取り出して、カウンターへ荷物を預けるというシステムです。
(1年前行った時はこんなんじゃなかったのに・・・)

機械にお持ちのパスポートの顔写真の記載があるページを
タッチすればいいだけ!!
こんなスムーズなチェックインができるんだなんて!!
もちろんチェックイン機械とEチケットの写真も撮りました。
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以上、イギリス7日間の旅でした。

ロンドン行きの航空券やホテルをお探しのお客様、
是非お問い合わせお待ちしております。

本場のサッカーを見に行きたいが、初めてで不安なお客様も
スタジアムの行き方などなどアドバイス致しますよ☆

是非、弊社WASへのお問い合わせお待ちしております。


       *         *         *         *         *


サッカー三昧のイギリス旅行、いかがでしたでしょうか?
一流選手のプレーがあんなに近い距離で見ることができるなんて、
熱心なサッカーファンでなくても一度はスタジアムに足を運んでみたくなってしまいますね。

実際に行ってみたいと思っている方は、ぜひ参考になさってみてくださいね♪
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by W_A_S | 2009-01-29 18:15 | 海外旅行