香港&インドの旅(4)
2011年 07月 07日
【3日目】
朝食後チェックアウトして、Taj Plalace(タージ パレス)内の様々な部屋を
見せていただきました。
シャワールームはガラス張りです・・・
6-8階はクラブスイート!専用のチェックインカウンターがあります。
いい香りが漂っていました。
ルームサービスやクリーニングの受け渡しは、この引き出しを使えば
ドアを開けなくてもOKなんです!(廊下から撮った写真です)
ミーティングルーム 6-8階に泊まると、1部屋あたり2時間まで無料で使えます。
視察終了後は空港に向かい、早くもデリーを後にします。
空港に向かう途中 歩道はまだ未舗装のところもありました。
しかもちょうど朝の通勤ラッシュで渋滞
ところで、インドの挨拶といえば「ナマステ」ですね。
おやすみ以外はナマステでいいそうです。
もし丁寧に言いたいときは「ナマスカ」とか「ナマスカーラム」と言います。
ナマステ<ナマスカ<ナマスカーラム
という順番に丁寧になるそうですよ。
空港の人気撮影スポット!インドといえばやっぱり象さん☆
ラウンジも使わせていただきました。
早速ジェットエアウェイズでデリーからバラナシに向かいます。
デリー10:50発⇒バラナシ12:05着 約1時間15分のフライトです。
国内線にはなりますが、空港がひじょーに広いので
搭乗ゲートまでの移動に結構時間がかかります。
国内線でも必ず2時間前には空港に着くようにした方が安全ですよ。
搭乗券には上記のように2つのスタンプが押されます。
またチェックイン時に手荷物用のタグが渡されますが、
このタグには手荷物検査の際に係員が搭乗券と同じようなスタンプを押してくれます。
搭乗前にパスポートと搭乗券のほか、搭乗券とタグの計3つのスタンプがチェックされ、
不備があると乗せてもらえません。
スタンプの押し忘れがないかどうか自分でも確認したほうがいいですね。
ところでジェットエアウェイズは、今のところ日本には就航していないため
ちょっとなじみが薄いかもしれません。
JALやANA、そして今回利用した香港航空で成田-香港間を、
香港-デリーorムンバイ間をジェットエアウェイズで移動するという
航空券がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね!
ちなみにジェットエアウェイズには3タイプあります。
(1)ジェット エアウェイズ(便名は3ケタ) ←今回はこれ
・・・フライト時間が短くても食事あり!ビジネスとエコノミーの2クラス
(2)ジェット コネクト(便名は4ケタ)
・・・ビジネスとエコノミーの2クラス。ビジネスは食事つき。
エコノミークラスに食事はついていませんが、機内販売で買えます。
(3)ジェット ライト(便名は4ケタ)
・・・エコノミーのみ。食事は機内販売。機体は水色
ジェットライトは超早割(4ヶ月前とか)でチケットを買うとかなり安い料金が
あるみたいですよ!
今回もビジネスクラス!!
頭を乗せる部分がふっかふかでとても気持ちよかったです!
エコノミークラスの様子
機内食のメニュー
お隣の方はキッシュを選択
私はベジタリアンのカレーを選択 意外とボリュームがありました
デザートは激甘。。
インドの方はしっかりと甘いのが好きなんだろうなあ、と実感。
ところでインド国内線は電池の持ち込みがNGです。
懐中電灯とか目覚まし時計とか機内に持ち込む方は少ないかとは思いますが、
機内持ち込みにはせず、必ず預けましょう。
では、携帯やデジカメはどうなるのか?が気になるところですが、
今回特に問題ありませんでした。
でもそれは係員の判断次第(気分次第?)ということでもあるようなので、
怪しまれてしまうようなものを持ち込まないように気をつけましょう。
バラナシに到着 昼間はさすがに暑いです。
バラナシはジャイナ教、ヒンズー教、仏教の聖地。
重要な街なんですね。
そしてサリーと紙タバコ(くちゃくちゃと噛むタバコで、口の中が真っ赤になります)と
泥棒で有名な街でもあるそうですよ。
空港からホテルまでバスで「高速道路」を使って移動しましたが、
これが高速?!といいたくなるような道でした。
もちろん信号はありませんでしたが、道幅はギリギリすれ違えるような狭さで
車線も街灯もないような道。
そして道の両サイドにある木は、暗くなっても道幅が分かるように
赤と白のペンキで縞々に塗り分けられていました。
というわけであまり「高速」では走れない道ですが、
皆さんクラクションを鳴らしつつ、うまいことお互いをかわして走っていました。
今夜の宿泊はRaddissonです。
Raddissonのお部屋の様子などはまた次回!
朝食後チェックアウトして、Taj Plalace(タージ パレス)内の様々な部屋を
見せていただきました。
シャワールームはガラス張りです・・・
6-8階はクラブスイート!専用のチェックインカウンターがあります。
いい香りが漂っていました。
ルームサービスやクリーニングの受け渡しは、この引き出しを使えば
ドアを開けなくてもOKなんです!(廊下から撮った写真です)
ミーティングルーム 6-8階に泊まると、1部屋あたり2時間まで無料で使えます。
視察終了後は空港に向かい、早くもデリーを後にします。
空港に向かう途中 歩道はまだ未舗装のところもありました。
しかもちょうど朝の通勤ラッシュで渋滞
ところで、インドの挨拶といえば「ナマステ」ですね。
おやすみ以外はナマステでいいそうです。
もし丁寧に言いたいときは「ナマスカ」とか「ナマスカーラム」と言います。
ナマステ<ナマスカ<ナマスカーラム
という順番に丁寧になるそうですよ。
空港の人気撮影スポット!インドといえばやっぱり象さん☆
ラウンジも使わせていただきました。
早速ジェットエアウェイズでデリーからバラナシに向かいます。
デリー10:50発⇒バラナシ12:05着 約1時間15分のフライトです。
国内線にはなりますが、空港がひじょーに広いので
搭乗ゲートまでの移動に結構時間がかかります。
国内線でも必ず2時間前には空港に着くようにした方が安全ですよ。
搭乗券には上記のように2つのスタンプが押されます。
またチェックイン時に手荷物用のタグが渡されますが、
このタグには手荷物検査の際に係員が搭乗券と同じようなスタンプを押してくれます。
搭乗前にパスポートと搭乗券のほか、搭乗券とタグの計3つのスタンプがチェックされ、
不備があると乗せてもらえません。
スタンプの押し忘れがないかどうか自分でも確認したほうがいいですね。
ところでジェットエアウェイズは、今のところ日本には就航していないため
ちょっとなじみが薄いかもしれません。
JALやANA、そして今回利用した香港航空で成田-香港間を、
香港-デリーorムンバイ間をジェットエアウェイズで移動するという
航空券がありますので、興味のある方は調べてみてくださいね!
ちなみにジェットエアウェイズには3タイプあります。
(1)ジェット エアウェイズ(便名は3ケタ) ←今回はこれ
・・・フライト時間が短くても食事あり!ビジネスとエコノミーの2クラス
(2)ジェット コネクト(便名は4ケタ)
・・・ビジネスとエコノミーの2クラス。ビジネスは食事つき。
エコノミークラスに食事はついていませんが、機内販売で買えます。
(3)ジェット ライト(便名は4ケタ)
・・・エコノミーのみ。食事は機内販売。機体は水色
ジェットライトは超早割(4ヶ月前とか)でチケットを買うとかなり安い料金が
あるみたいですよ!
今回もビジネスクラス!!
頭を乗せる部分がふっかふかでとても気持ちよかったです!
エコノミークラスの様子
機内食のメニュー
お隣の方はキッシュを選択
私はベジタリアンのカレーを選択 意外とボリュームがありました
デザートは激甘。。
インドの方はしっかりと甘いのが好きなんだろうなあ、と実感。
ところでインド国内線は電池の持ち込みがNGです。
懐中電灯とか目覚まし時計とか機内に持ち込む方は少ないかとは思いますが、
機内持ち込みにはせず、必ず預けましょう。
では、携帯やデジカメはどうなるのか?が気になるところですが、
今回特に問題ありませんでした。
でもそれは係員の判断次第(気分次第?)ということでもあるようなので、
怪しまれてしまうようなものを持ち込まないように気をつけましょう。
バラナシに到着 昼間はさすがに暑いです。
バラナシはジャイナ教、ヒンズー教、仏教の聖地。
重要な街なんですね。
そしてサリーと紙タバコ(くちゃくちゃと噛むタバコで、口の中が真っ赤になります)と
泥棒で有名な街でもあるそうですよ。
空港からホテルまでバスで「高速道路」を使って移動しましたが、
これが高速?!といいたくなるような道でした。
もちろん信号はありませんでしたが、道幅はギリギリすれ違えるような狭さで
車線も街灯もないような道。
そして道の両サイドにある木は、暗くなっても道幅が分かるように
赤と白のペンキで縞々に塗り分けられていました。
というわけであまり「高速」では走れない道ですが、
皆さんクラクションを鳴らしつつ、うまいことお互いをかわして走っていました。
今夜の宿泊はRaddissonです。
Raddissonのお部屋の様子などはまた次回!
by W_A_S | 2011-07-07 13:28 | 海外旅行